二次創作
もう1人の無敵
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とうとう始まった東卍vs.芭流覇羅の決戦。
私の方へに容赦なく次々とやってくる
「うおらぁ!!!!」
『…え、まじ?よっわ』
あろうことか、私の蹴りがこめかみにクリーンヒットした奴は一発で伸びた
「女だからって調子こいてんじゃねーよ!死ねぇぇぇぇ!!!!」
ガンッ
龍「●●!!!!」
『つっ……』
「はっ、所詮女。舐めてかかってるからそーなるんだよ」
『いっ…!』
2人が私に殴りかかってきた。
1人は前から来てもう1人は片手に鉄パイプを持っていて、隙をつれてそのままおもいっきり殴られた
万「●●、、!!!」
『ま、マイキー。大丈夫だから、集中して』
万「大丈夫じゃねーだろ!?」
頭から生暖かい感触がした。きっと大量に出血している。
ダメだ…意識が朦朧としてきた
三「っと。●●ちと休んどけ」
『なん、で』
三「大量出血してる。無理に動くのはよくねーから。
ここなら誰も来ることねーからじっとしとけ」
『ごめん…』
三「謝んな。不意打ちくらうもんは仕方ない」
そう言ってたかちゃんは戻っていった。
頭が痛すぎて動くのもしんどい…皆ごめんね
武 (やべぇ、●●さんが離脱しちまった)
龍「三ツ谷!大丈夫か!?」
三「ウッス」
龍「敵が多すぎる」
三「確かに東卍150人に芭流覇羅300人だけでも不利なのに
相手の方が歳も上でパワーが[漢字]違[/漢字][ふりがな]ちげ[/ふりがな]ぇ。
幹部だけがおしてても下の奴らが押され気味だ」
人数的に勝ち目がないのは一目瞭然。
私がもっと配慮してたら離脱なんてしなかったのに…
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とうとう始まった東卍vs.芭流覇羅の決戦。
私の方へに容赦なく次々とやってくる
「うおらぁ!!!!」
『…え、まじ?よっわ』
あろうことか、私の蹴りがこめかみにクリーンヒットした奴は一発で伸びた
「女だからって調子こいてんじゃねーよ!死ねぇぇぇぇ!!!!」
ガンッ
龍「●●!!!!」
『つっ……』
「はっ、所詮女。舐めてかかってるからそーなるんだよ」
『いっ…!』
2人が私に殴りかかってきた。
1人は前から来てもう1人は片手に鉄パイプを持っていて、隙をつれてそのままおもいっきり殴られた
万「●●、、!!!」
『ま、マイキー。大丈夫だから、集中して』
万「大丈夫じゃねーだろ!?」
頭から生暖かい感触がした。きっと大量に出血している。
ダメだ…意識が朦朧としてきた
三「っと。●●ちと休んどけ」
『なん、で』
三「大量出血してる。無理に動くのはよくねーから。
ここなら誰も来ることねーからじっとしとけ」
『ごめん…』
三「謝んな。不意打ちくらうもんは仕方ない」
そう言ってたかちゃんは戻っていった。
頭が痛すぎて動くのもしんどい…皆ごめんね
武 (やべぇ、●●さんが離脱しちまった)
龍「三ツ谷!大丈夫か!?」
三「ウッス」
龍「敵が多すぎる」
三「確かに東卍150人に芭流覇羅300人だけでも不利なのに
相手の方が歳も上でパワーが[漢字]違[/漢字][ふりがな]ちげ[/ふりがな]ぇ。
幹部だけがおしてても下の奴らが押され気味だ」
人数的に勝ち目がないのは一目瞭然。
私がもっと配慮してたら離脱なんてしなかったのに…
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