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二次創作
もう1人の無敵

#41

乱戦

.




とうとう始まった東卍vs.芭流覇羅の決戦。
私の方へに容赦なく次々とやってくる



「うおらぁ!!!!」

『…え、まじ?よっわ』



あろうことか、私の蹴りがこめかみにクリーンヒットした奴は一発で伸びた



「女だからって調子こいてんじゃねーよ!死ねぇぇぇぇ!!!!」

ガンッ

龍「●●!!!!」

『つっ……』

「はっ、所詮女。舐めてかかってるからそーなるんだよ」

『いっ…!』



2人が私に殴りかかってきた。
1人は前から来てもう1人は片手に鉄パイプを持っていて、隙をつれてそのままおもいっきり殴られた



万「●●、、!!!」

『ま、マイキー。大丈夫だから、集中して』

万「大丈夫じゃねーだろ!?」



頭から生暖かい感触がした。きっと大量に出血している。
ダメだ…意識が朦朧としてきた



三「っと。●●ちと休んどけ」

『なん、で』

三「大量出血してる。無理に動くのはよくねーから。
ここなら誰も来ることねーからじっとしとけ」

『ごめん…』

三「謝んな。不意打ちくらうもんは仕方ない」



そう言ってたかちゃんは戻っていった。
頭が痛すぎて動くのもしんどい…皆ごめんね



武 (やべぇ、●●さんが離脱しちまった)

龍「三ツ谷!大丈夫か!?」

三「ウッス」

龍「敵が多すぎる」

三「確かに東卍150人に芭流覇羅300人だけでも不利なのに
相手の方が歳も上でパワーが[漢字]違[/漢字][ふりがな]ちげ[/ふりがな]ぇ。
幹部だけがおしてても下の奴らが押され気味だ」



人数的に勝ち目がないのは一目瞭然。
私がもっと配慮してたら離脱なんてしなかったのに…




.

2025/10/30 02:28

七瀬 ID:≫ 0yNEGz7bKqXRc
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