- 閲覧前にご確認ください -

※ 捏造アリ

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前

文字サイズ変更

二次創作
もう1人の無敵

#37

後戻りできない

.




けーすけが本当に芭流覇羅に行ってしまった。
私とマイキーはけんちゃんを外で待ってるとこ。何やら一虎に話があるらしい



万「……なぁ、●●」

『ん?』

万「東卍はどーなっちまうんだろうな」

『どうって…』

龍「待たせたな」

『けんちゃん』

万「もう戻れねぇのかな…?兄貴ならどうすんだろ…?」

龍「さぁ?[漢字]CB250T[/漢字][ふりがな]ソイツ[/ふりがな]と語ってこいよ。気が済むまでさ」



マイキーはけんちゃんに後押しされたようにバブに跨がって走りに行った



龍「さて、オレらはどーするよ●●」

『んー、ちょっと走って帰らない?』

龍「ふっ。そーゆーとこ双子だな」

『何それー笑』



私とけんちゃんは少しだけ走って先に帰った



『ただいま』

爺「おー、おかえり」

エマ「●●おかえりー!」

『ただいまエマ』

エマ「あれ、マイキーと一緒じゃないの?」

『うん。けんちゃんと帰ってきた』

エマ「え!ズルい!!」

『うるさー』



けんちゃんの事となると本当にうるさいんだから。早くくっつけって




.

2025/10/25 01:25

七瀬 ID:≫ 0yNEGz7bKqXRc
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 38

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL