- 閲覧前にご確認ください -

※ 捏造アリ

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前

文字サイズ変更

二次創作
もう1人の無敵

#35

頼んだハズ

.




大雨の降る日。私とマイキー、けんちゃんの3人でお墓参りに来ていた
そこに、タケミっちと千冬が来た



万「そっか。兄貴の話聞いたか…」

龍「かっけぇ人だったな真一郎くん」

万「うん」

『……』

龍「タケミっち…オレらもわかってんだ。あの “ 事件 „ は今更どうにもならねぇ」

武「…」

龍「場地も一虎もあんなことしたかった訳じゃねぇ」

万「そう…今更しょうがねぇってわかってる。でも心がついてこねぇ
場地と一虎が盗もうとした[漢字]CB250T[/漢字][ふりがな]バブ[/ふりがな]は兄貴が乗ってたバブなんだ
それと、●●の[漢字]CB400F[/漢字][ふりがな]ヨンフォア[/ふりがな]は知人から譲って貰ったやつなんだ」

武「え!!?」

『…マイキーと私の誕生日にプレゼントしてくれるハズだったの』

万「兄貴の形見のバブとヨンフォア。オレと●●の今の愛機だ」



この2台の単車の事をタケミっちは全く知らなかった
まあ、話したの今が初めてだから仕方ない



万「あれから2年、場地の事は許した。でも、知らなかったとしても今更どうにもなんなくて
兄貴を殺した一虎だけは一生許せねぇ。場地が一虎側に行くのもな!」

『ねえ、タケミっち。マイキーが頼んだ事忘れてない?』

万「オレは場地を連れてこいと頼んだハズだぞ?
なんで[漢字]壱番隊[/漢字][ふりがな]バジんトコ[/ふりがな]の副隊長がいて場地がいねぇんだ?
オマエは何がしてぇんだ?タケミっちマジで死にてぇの?」

『ちょっと…』



いくらタケミっちがけーすけじゃなくて千冬を連れて来たからって言い過ぎじゃ?
そりゃ、連れて来てほしかったのはけーすけだけど…




.

2025/10/19 04:22

七瀬 ID:≫ 0yNEGz7bKqXRc
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 36

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL