二次創作
もう1人の無敵
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大雨の降る日。私とマイキー、けんちゃんの3人でお墓参りに来ていた
そこに、タケミっちと千冬が来た
万「そっか。兄貴の話聞いたか…」
龍「かっけぇ人だったな真一郎くん」
万「うん」
『……』
龍「タケミっち…オレらもわかってんだ。あの “ 事件 „ は今更どうにもならねぇ」
武「…」
龍「場地も一虎もあんなことしたかった訳じゃねぇ」
万「そう…今更しょうがねぇってわかってる。でも心がついてこねぇ
場地と一虎が盗もうとした[漢字]CB250T[/漢字][ふりがな]バブ[/ふりがな]は兄貴が乗ってたバブなんだ
それと、●●の[漢字]CB400F[/漢字][ふりがな]ヨンフォア[/ふりがな]は知人から譲って貰ったやつなんだ」
武「え!!?」
『…マイキーと私の誕生日にプレゼントしてくれるハズだったの』
万「兄貴の形見のバブとヨンフォア。オレと●●の今の愛機だ」
この2台の単車の事をタケミっちは全く知らなかった
まあ、話したの今が初めてだから仕方ない
万「あれから2年、場地の事は許した。でも、知らなかったとしても今更どうにもなんなくて
兄貴を殺した一虎だけは一生許せねぇ。場地が一虎側に行くのもな!」
『ねえ、タケミっち。マイキーが頼んだ事忘れてない?』
万「オレは場地を連れてこいと頼んだハズだぞ?
なんで[漢字]壱番隊[/漢字][ふりがな]バジんトコ[/ふりがな]の副隊長がいて場地がいねぇんだ?
オマエは何がしてぇんだ?タケミっちマジで死にてぇの?」
『ちょっと…』
いくらタケミっちがけーすけじゃなくて千冬を連れて来たからって言い過ぎじゃ?
そりゃ、連れて来てほしかったのはけーすけだけど…
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大雨の降る日。私とマイキー、けんちゃんの3人でお墓参りに来ていた
そこに、タケミっちと千冬が来た
万「そっか。兄貴の話聞いたか…」
龍「かっけぇ人だったな真一郎くん」
万「うん」
『……』
龍「タケミっち…オレらもわかってんだ。あの “ 事件 „ は今更どうにもならねぇ」
武「…」
龍「場地も一虎もあんなことしたかった訳じゃねぇ」
万「そう…今更しょうがねぇってわかってる。でも心がついてこねぇ
場地と一虎が盗もうとした[漢字]CB250T[/漢字][ふりがな]バブ[/ふりがな]は兄貴が乗ってたバブなんだ
それと、●●の[漢字]CB400F[/漢字][ふりがな]ヨンフォア[/ふりがな]は知人から譲って貰ったやつなんだ」
武「え!!?」
『…マイキーと私の誕生日にプレゼントしてくれるハズだったの』
万「兄貴の形見のバブとヨンフォア。オレと●●の今の愛機だ」
この2台の単車の事をタケミっちは全く知らなかった
まあ、話したの今が初めてだから仕方ない
万「あれから2年、場地の事は許した。でも、知らなかったとしても今更どうにもなんなくて
兄貴を殺した一虎だけは一生許せねぇ。場地が一虎側に行くのもな!」
『ねえ、タケミっち。マイキーが頼んだ事忘れてない?』
万「オレは場地を連れてこいと頼んだハズだぞ?
なんで[漢字]壱番隊[/漢字][ふりがな]バジんトコ[/ふりがな]の副隊長がいて場地がいねぇんだ?
オマエは何がしてぇんだ?タケミっちマジで死にてぇの?」
『ちょっと…』
いくらタケミっちがけーすけじゃなくて千冬を連れて来たからって言い過ぎじゃ?
そりゃ、連れて来てほしかったのはけーすけだけど…
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