二次創作
もう1人の無敵
.
私達は目的地の海に着き、他メンツは海パンに着替えて遊び始めた
万「…●●。ちょっと付き合って」
『いいけど…どこ行くの?』
万「場地を探しにね」
『…?』
私とマイキーは海には入らずけーすけを探していた時、「ぶっ壊しちまえ!!」って声が聞こえた
あれってさっきの奴らだ
『あ。ちょっ、マイキー…!』
万「おい」
「あン?さっきの…」
「また2人ゴミが増えた」
「てか、片方女じゃね?」
『…』
万「海パン忘れちゃったよ」
場「マイキー…」
マイキーはそのまま場地に近寄ったと思いきや、予想外の行動に出た
ガッシャアアン
「「えーーー!!!?」」
『ま、マイキー何してんの!?』
場「ホーク丸!!?」
あろう事か自分の愛車のホーク丸を蹴りあげぶっ壊した。しかも自分で
万「てめぇら。何…オレの大事なモン傷付けてんだ!!?」
『は?』
「その原チャは今オマエがっ!!」
「「!!」」
『あーらら。かなり飛んだね。ま、正当防衛ってトコね』
万「場地。ケガ…平気か?あんなモンの為に体張らしてごめんな!」
『ほんっとにバカ兄貴がごめんね!』
場「マイキー…●●…」
万「立てるだろ?場地。コイツら全員みなごろしだ!!」
『さーて、いっちょやりますか!』
そして、私達3人で全員ノシた。舐められてたのかほとんど私の方に来たけどね
舐められちゃあ困るよ、オニーサン達
.
私達は目的地の海に着き、他メンツは海パンに着替えて遊び始めた
万「…●●。ちょっと付き合って」
『いいけど…どこ行くの?』
万「場地を探しにね」
『…?』
私とマイキーは海には入らずけーすけを探していた時、「ぶっ壊しちまえ!!」って声が聞こえた
あれってさっきの奴らだ
『あ。ちょっ、マイキー…!』
万「おい」
「あン?さっきの…」
「また2人ゴミが増えた」
「てか、片方女じゃね?」
『…』
万「海パン忘れちゃったよ」
場「マイキー…」
マイキーはそのまま場地に近寄ったと思いきや、予想外の行動に出た
ガッシャアアン
「「えーーー!!!?」」
『ま、マイキー何してんの!?』
場「ホーク丸!!?」
あろう事か自分の愛車のホーク丸を蹴りあげぶっ壊した。しかも自分で
万「てめぇら。何…オレの大事なモン傷付けてんだ!!?」
『は?』
「その原チャは今オマエがっ!!」
「「!!」」
『あーらら。かなり飛んだね。ま、正当防衛ってトコね』
万「場地。ケガ…平気か?あんなモンの為に体張らしてごめんな!」
『ほんっとにバカ兄貴がごめんね!』
場「マイキー…●●…」
万「立てるだろ?場地。コイツら全員みなごろしだ!!」
『さーて、いっちょやりますか!』
そして、私達3人で全員ノシた。舐められてたのかほとんど私の方に来たけどね
舐められちゃあ困るよ、オニーサン達
.