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二次創作
もう1人の無敵

#31

ツーリング

.




それからしばらく経ったある日。私達はツーリングに来ていた
当時、私はまだ愛機を持ってなくてけーすけのケツに乗っていた



龍「海だぁ!!」

場「やべーキモチいー!!」

虎「潮風サイコー」

パー「オイもっととばせや」

三「しょうがねぇだろ!?アイツが遅せぇから」

「「「「「『マイキー!!!!』」」」」」



マイキーは原チャに乗ってたから、皆と同時に走っても遅い



龍「マイキーよーいつまで原チャ乗ってんだよ?総長だぜ?
いい加減[漢字]単車[/漢字][ふりがな]バイク[/ふりがな]に替えろや」

万「いいんだよ。オレの愛車バカにしてんの?
[漢字]CB250T[/漢字][ふりがな]バブ[/ふりがな]の50ccモデル “ ホーク丸 „ だ!」

龍「いやいや、どー見てもデ○オだろ?
バブにしか乗りたくねぇってゆーけどよ、譲ってくれる先輩いねぇししょうがなくね?」



道端に止めてマイキーの愛車について話してると
排気音が聞こえて私達に話し掛けてきた



「オイオイオイオイ、マジか!?特攻服着て原チャ転がしてるチビっ子がいんぞ!?

「東京卍會?聞いた事ねーな」

「どっこのシマで流してんだ?ゴラぁ
ガキのママゴトなら地元でやってろやハマに来んな」

『……』



すると総長らしきリーゼントに襟足を伸ばした野郎がマイキーに近づいた



「せっかく出会ったんだからよー、その原チャブッ壊してやるよ」

万「オレの “ [漢字]愛車[/漢字][ふりがな]ホーク丸[/ふりがな] „ に指一本でも触れたら殺すよ?」

「あ?」

万「……」

「…まぁえーわ。次ハマで流してんの見かけたら単車も全部燃やしちゃうかんなー」

「お勉強しとけー」



そう言って野郎は去っていった。なんだアイツらうざー



場「どうするよ?やっちまう?」

虎「いーね!10人くらいなら瞬殺だろ?」

三「やめとけ。もう行っちまった」

パー「オレはバカだからどっちでもいーぞ」

龍「…全部原チャ乗ってるマイキーが悪い」

『あはは、間違いないね~!』

万「は?何それ?」




.

2025/10/15 02:12

七瀬 ID:≫ 0yNEGz7bKqXRc
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