二次創作
もう1人の無敵
.
それからしばらく経ったある日。私達はツーリングに来ていた
当時、私はまだ愛機を持ってなくてけーすけのケツに乗っていた
龍「海だぁ!!」
場「やべーキモチいー!!」
虎「潮風サイコー」
パー「オイもっととばせや」
三「しょうがねぇだろ!?アイツが遅せぇから」
「「「「「『マイキー!!!!』」」」」」
マイキーは原チャに乗ってたから、皆と同時に走っても遅い
龍「マイキーよーいつまで原チャ乗ってんだよ?総長だぜ?
いい加減[漢字]単車[/漢字][ふりがな]バイク[/ふりがな]に替えろや」
万「いいんだよ。オレの愛車バカにしてんの?
[漢字]CB250T[/漢字][ふりがな]バブ[/ふりがな]の50ccモデル “ ホーク丸 „ だ!」
龍「いやいや、どー見てもデ○オだろ?
バブにしか乗りたくねぇってゆーけどよ、譲ってくれる先輩いねぇししょうがなくね?」
道端に止めてマイキーの愛車について話してると
排気音が聞こえて私達に話し掛けてきた
「オイオイオイオイ、マジか!?特攻服着て原チャ転がしてるチビっ子がいんぞ!?
「東京卍會?聞いた事ねーな」
「どっこのシマで流してんだ?ゴラぁ
ガキのママゴトなら地元でやってろやハマに来んな」
『……』
すると総長らしきリーゼントに襟足を伸ばした野郎がマイキーに近づいた
「せっかく出会ったんだからよー、その原チャブッ壊してやるよ」
万「オレの “ [漢字]愛車[/漢字][ふりがな]ホーク丸[/ふりがな] „ に指一本でも触れたら殺すよ?」
「あ?」
万「……」
「…まぁえーわ。次ハマで流してんの見かけたら単車も全部燃やしちゃうかんなー」
「お勉強しとけー」
そう言って野郎は去っていった。なんだアイツらうざー
場「どうするよ?やっちまう?」
虎「いーね!10人くらいなら瞬殺だろ?」
三「やめとけ。もう行っちまった」
パー「オレはバカだからどっちでもいーぞ」
龍「…全部原チャ乗ってるマイキーが悪い」
『あはは、間違いないね~!』
万「は?何それ?」
.
それからしばらく経ったある日。私達はツーリングに来ていた
当時、私はまだ愛機を持ってなくてけーすけのケツに乗っていた
龍「海だぁ!!」
場「やべーキモチいー!!」
虎「潮風サイコー」
パー「オイもっととばせや」
三「しょうがねぇだろ!?アイツが遅せぇから」
「「「「「『マイキー!!!!』」」」」」
マイキーは原チャに乗ってたから、皆と同時に走っても遅い
龍「マイキーよーいつまで原チャ乗ってんだよ?総長だぜ?
いい加減[漢字]単車[/漢字][ふりがな]バイク[/ふりがな]に替えろや」
万「いいんだよ。オレの愛車バカにしてんの?
[漢字]CB250T[/漢字][ふりがな]バブ[/ふりがな]の50ccモデル “ ホーク丸 „ だ!」
龍「いやいや、どー見てもデ○オだろ?
バブにしか乗りたくねぇってゆーけどよ、譲ってくれる先輩いねぇししょうがなくね?」
道端に止めてマイキーの愛車について話してると
排気音が聞こえて私達に話し掛けてきた
「オイオイオイオイ、マジか!?特攻服着て原チャ転がしてるチビっ子がいんぞ!?
「東京卍會?聞いた事ねーな」
「どっこのシマで流してんだ?ゴラぁ
ガキのママゴトなら地元でやってろやハマに来んな」
『……』
すると総長らしきリーゼントに襟足を伸ばした野郎がマイキーに近づいた
「せっかく出会ったんだからよー、その原チャブッ壊してやるよ」
万「オレの “ [漢字]愛車[/漢字][ふりがな]ホーク丸[/ふりがな] „ に指一本でも触れたら殺すよ?」
「あ?」
万「……」
「…まぁえーわ。次ハマで流してんの見かけたら単車も全部燃やしちゃうかんなー」
「お勉強しとけー」
そう言って野郎は去っていった。なんだアイツらうざー
場「どうするよ?やっちまう?」
虎「いーね!10人くらいなら瞬殺だろ?」
三「やめとけ。もう行っちまった」
パー「オレはバカだからどっちでもいーぞ」
龍「…全部原チャ乗ってるマイキーが悪い」
『あはは、間違いないね~!』
万「は?何それ?」
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