二次創作
もう1人の無敵
.
マイキーは一直線にキヨマサの方へ行った
清「お疲れ様です」
龍「キヨマサーいつからそんな偉くなったんだー?」
『総長に挨拶する時はその角度ね?』
清「は…はい!!!」
「あ…ああ…あ…あ…」
万「オマエ名前は?」
「は…花垣武道」
万「…そっか…タケミっち」
武「へ?タ…タケミっち?」
龍「マイキーがそう言うんだからそうだろ?タケミっち」
武「へっ!?」
『いいアダ名じゃん。タケミっち』
武「へ!?」
さっきから あ と へ しか言わないタケミっち。
それもそうか、東卍の総長に話し掛けられた上にアダ名までつけられたもんね
万「オマエ本当に中学生?
タケミっち今日から俺のダチ!!なっ♡」
武「へ!?」
万「……オマエが [漢字]“ 喧嘩賭博 „ [/漢字][ふりがな]コレ[/ふりがな] の主催?」
清「は…はい!」
マイキーはニコっと笑い蹴りを喰らわしてから何度もキヨマサの顔面を殴った。
まあ、正当防衛ってとこね
赤「キ…キヨマサ」
万「さて帰ろっかケンチン、アゲハ」
『はーい』
万「 “ 喧嘩賭博 „ とかくだらねー」
龍「 [漢字]“ 東卍 „[/漢字][ふりがな]トーマン[/ふりがな] の名前落とすようなマネすんなよ」
万「タケミっち!またネ♡」
龍「テメぇらボーっとしてないで解散しろー」
喧嘩賭博はマイキーによりお開きになった
何を思ってこんな事を始めたんだろ
万「腹減った」
『え、さっきどら焼き食べたじゃん』
万「どら焼きは別腹ー」
龍「なんだそりゃ」
そんなマイキーの妹をやってる私は、喧嘩はそこらの女の子よりは強いと思う
かと言って男女の力の差ってのは凄まじい
.
マイキーは一直線にキヨマサの方へ行った
清「お疲れ様です」
龍「キヨマサーいつからそんな偉くなったんだー?」
『総長に挨拶する時はその角度ね?』
清「は…はい!!!」
「あ…ああ…あ…あ…」
万「オマエ名前は?」
「は…花垣武道」
万「…そっか…タケミっち」
武「へ?タ…タケミっち?」
龍「マイキーがそう言うんだからそうだろ?タケミっち」
武「へっ!?」
『いいアダ名じゃん。タケミっち』
武「へ!?」
さっきから あ と へ しか言わないタケミっち。
それもそうか、東卍の総長に話し掛けられた上にアダ名までつけられたもんね
万「オマエ本当に中学生?
タケミっち今日から俺のダチ!!なっ♡」
武「へ!?」
万「……オマエが [漢字]“ 喧嘩賭博 „ [/漢字][ふりがな]コレ[/ふりがな] の主催?」
清「は…はい!」
マイキーはニコっと笑い蹴りを喰らわしてから何度もキヨマサの顔面を殴った。
まあ、正当防衛ってとこね
赤「キ…キヨマサ」
万「さて帰ろっかケンチン、アゲハ」
『はーい』
万「 “ 喧嘩賭博 „ とかくだらねー」
龍「 [漢字]“ 東卍 „[/漢字][ふりがな]トーマン[/ふりがな] の名前落とすようなマネすんなよ」
万「タケミっち!またネ♡」
龍「テメぇらボーっとしてないで解散しろー」
喧嘩賭博はマイキーによりお開きになった
何を思ってこんな事を始めたんだろ
万「腹減った」
『え、さっきどら焼き食べたじゃん』
万「どら焼きは別腹ー」
龍「なんだそりゃ」
そんなマイキーの妹をやってる私は、喧嘩はそこらの女の子よりは強いと思う
かと言って男女の力の差ってのは凄まじい
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