二次創作
もう1人の無敵
.
なんで私とマイキーが居るんだ?みたいな顔をしたタケミっち
万「タケミっち。稀咲…気に入らない?」
武「え!?いやっ…その…」
万「組織をデカくするのはしんどいね
新しい風入れたら出て行っちゃう奴もいる」
『……』
武「あ…」
万「夢への道は遠いな」
武「マイキーくん…」
私は地面に視線を向けながら、年少に入ってるパー。
そして、先程去っていったけーすけを思い浮かべた
もう1人居るんだけどね
万「タケミっち、大事な話があるんだ」
武「……はい…」
万「オレと●● 幼馴染みがいてさ
ただ家が近所ってだけで別に仲良くはなかった。
しょっちゅう喧嘩ふっかけてきてさ、その度ボコボコにしてやった」
『…ふふ。そんな事もあったね』
武「……マイキーくんに何度もケンカ売るなんて…とんだおバカさん」
万「うん。それがさっきオマエの事殴った奴」
武「………二人に殴られたんスけど…どっちスか?」
万「壱番隊 隊長 場地圭介。何考えてっかわかんねーだろ?アイツ」
武「はい…なんで殴られたのかもわかんないっス」
万・●●「『ハハ』」
万「昔っからそーなんだよ。眠いってだけですれ違った奴殴るし
ハラ減ったら車にガソリン[漢字]撒[/漢字][ふりがな]ま[/ふりがな]いて火ぃつけちゃうし」
武「へ…へー」
きっと、タケミっちは 中学生のやることじゃねー って思ってるだろうね
喧嘩っ早いからなーけーすけは
.
なんで私とマイキーが居るんだ?みたいな顔をしたタケミっち
万「タケミっち。稀咲…気に入らない?」
武「え!?いやっ…その…」
万「組織をデカくするのはしんどいね
新しい風入れたら出て行っちゃう奴もいる」
『……』
武「あ…」
万「夢への道は遠いな」
武「マイキーくん…」
私は地面に視線を向けながら、年少に入ってるパー。
そして、先程去っていったけーすけを思い浮かべた
もう1人居るんだけどね
万「タケミっち、大事な話があるんだ」
武「……はい…」
万「オレと●● 幼馴染みがいてさ
ただ家が近所ってだけで別に仲良くはなかった。
しょっちゅう喧嘩ふっかけてきてさ、その度ボコボコにしてやった」
『…ふふ。そんな事もあったね』
武「……マイキーくんに何度もケンカ売るなんて…とんだおバカさん」
万「うん。それがさっきオマエの事殴った奴」
武「………二人に殴られたんスけど…どっちスか?」
万「壱番隊 隊長 場地圭介。何考えてっかわかんねーだろ?アイツ」
武「はい…なんで殴られたのかもわかんないっス」
万・●●「『ハハ』」
万「昔っからそーなんだよ。眠いってだけですれ違った奴殴るし
ハラ減ったら車にガソリン[漢字]撒[/漢字][ふりがな]ま[/ふりがな]いて火ぃつけちゃうし」
武「へ…へー」
きっと、タケミっちは 中学生のやることじゃねー って思ってるだろうね
喧嘩っ早いからなーけーすけは
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