- 閲覧前にご確認ください -

※ 捏造アリ

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前

文字サイズ変更

二次創作
もう1人の無敵

#23

皆の祈りが

.




病院に着けば先に着いていた
タケミっち、ヒナ、エマ、たかちゃん、ぺーが手術室の前に居た




武「マイキーくん、アゲハちゃん。ドラケンくんが!!!」

万「聞こえてたよ。待合室どこ?」

エマ「マイキぃぃ、●●ぁぁ」

『ん…』

三「マイキーっ!!●●っ!!」

ぺー「マイキー!!●●!!オレ……!!」

万「みんなうるせぇよ」

『病院なんだから静かにしよ』




私とマイキーの一言で静かになり、沈黙を破ったのはマイキーだった




万「……ケンチンはさ昔っから言った事は[漢字]絶[/漢字][ふりがな]ゼ[/ふりがな]ッ[漢字]対[/漢字][ふりがな]テ[/ふりがな]ェ守る奴なんだ
こんなトコでくたばんねぇよ。そんな不義理絶ッ対ェしねぇ
アイツ、オレと●●と天下取るって約束したからな」

『だからエマ、たかちゃん、ぺーやん、タケミっち
けんちゃんを信じようよ』




それぞれけんちゃんが運ばれた病院に到着して、テンパってた
けど、私達の言葉で静かになり手術中のランプが消えるのを待つ




そして、けんちゃんが手術室に運ばれてから数時間後
やっと手術中のランプが消えた




武「手術が終わった…」

先生「…一命はとりとめました」

武「へ?」

先生「手術は成功です」

武「よーーーーッしゃあぁああ!!!
やったぁー!!!ドラケンくんが助かった!!!」

三「うっせーよオマエ」

エマ「ひぃーんヒナぁぁぁ」

ヒナ「よかった。ホントによかった」

三「外で[漢字]東卍[/漢字][ふりがな]ウチ[/ふりがな]のメンバー待ってるから知らせにいくぞ!!」

武「ハイ!!」




ウチらのメンバー全員外に居るとか病院のスタッフさんビックリしてるだろうね…
それから、たかちゃんとタケミっちが外へ向かう中、ぺーは突っ立ったままだった




ぺー「……」

武「ん?ぺーやんくん?」

ぺー「オレ…は…みんなには会えねぇ…」

三「……ぺーやん。オマエがパーちんを想ってやっちまったって事はみんな分かってくれるよ…」

ぺー「三ツ谷…」




.

2025/08/14 00:31

七瀬 ID:≫ 4yn93.AoZId2I
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 24

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL