二次創作
もう1人の無敵
.
次々と来る奴らの相手をしていた時、タケミっちの叫び声が聞こえた
声のする方を向くと倒れているけんちゃんの姿があった
武「ドラケンくん!!!」
万「!!」
エマ「え!?」
『嘘…』
武「ドラケンくん!?ドラケンくん!!!」
万「どうした!?タケミっち」
武「ドラケンくんが…ドラケンくんが刺された」
万/●●「『!!?』」
万「どけっ!!通せバカ」
『邪魔っ!!!っマイキー!!』
半「マイキー見ーっけ!!」
万「半間!!」
『よりによって捕まるなんて…』
万「タケミっち!!!」
龍「…ゲホッ ゲホッ」
武「!!まだ生きてる!!マイキーくん!!アゲハちゃん!!」
万/●●「『ケンチンを頼む!!! / ドラケンをお願い!!!』」
まだ息があるけんちゃんをタケミっちに託し、私達は片っ端から片付けていった
『もーむり…』
三「あーーしんどっ」
ス「おーい、こっちは片付いたぞ」
ム「コイツ足やっちゃったみてぇ」
三「おーーマイキーは?」
場「あっち」
『…』
片付いた私達とは違ってマイキーはまだ半間と睨み合っていた
半間は息が上がってるのに対してマイキーは全く息が上がってない
半「ハハ、やっぱダリィ。マイキー息も上がってねぇのかよ」
万「うっせぇ早く○ね」
クソ野郎がまだやる気な訳?とんだバケモンだな
すると後ろからバイクに乗った体格のゴツい刺青野郎が現れた
「半間さん、そろそろ」
半「おう。マイキー!!!もうすぐ関東最凶の暴走族連合が誕生する!!
“ [漢字]芭流覇羅[/漢字][ふりがな]バルハラ[/ふりがな] „ だ!!!
オレは “ 芭流覇羅 „ の初代 [漢字]副総長[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな] 半間修二
覚えておけマイキーこの先 “ 東卍 „ に平和はねぇぞ」
半間はそう言ってバイクに乗り去って行った
私とマイキーははっとしてお互いバイクに乗りけんちゃんが搬送された病院へ向かった
.
次々と来る奴らの相手をしていた時、タケミっちの叫び声が聞こえた
声のする方を向くと倒れているけんちゃんの姿があった
武「ドラケンくん!!!」
万「!!」
エマ「え!?」
『嘘…』
武「ドラケンくん!?ドラケンくん!!!」
万「どうした!?タケミっち」
武「ドラケンくんが…ドラケンくんが刺された」
万/●●「『!!?』」
万「どけっ!!通せバカ」
『邪魔っ!!!っマイキー!!』
半「マイキー見ーっけ!!」
万「半間!!」
『よりによって捕まるなんて…』
万「タケミっち!!!」
龍「…ゲホッ ゲホッ」
武「!!まだ生きてる!!マイキーくん!!アゲハちゃん!!」
万/●●「『ケンチンを頼む!!! / ドラケンをお願い!!!』」
まだ息があるけんちゃんをタケミっちに託し、私達は片っ端から片付けていった
『もーむり…』
三「あーーしんどっ」
ス「おーい、こっちは片付いたぞ」
ム「コイツ足やっちゃったみてぇ」
三「おーーマイキーは?」
場「あっち」
『…』
片付いた私達とは違ってマイキーはまだ半間と睨み合っていた
半間は息が上がってるのに対してマイキーは全く息が上がってない
半「ハハ、やっぱダリィ。マイキー息も上がってねぇのかよ」
万「うっせぇ早く○ね」
クソ野郎がまだやる気な訳?とんだバケモンだな
すると後ろからバイクに乗った体格のゴツい刺青野郎が現れた
「半間さん、そろそろ」
半「おう。マイキー!!!もうすぐ関東最凶の暴走族連合が誕生する!!
“ [漢字]芭流覇羅[/漢字][ふりがな]バルハラ[/ふりがな] „ だ!!!
オレは “ 芭流覇羅 „ の初代 [漢字]副総長[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな] 半間修二
覚えておけマイキーこの先 “ 東卍 „ に平和はねぇぞ」
半間はそう言ってバイクに乗り去って行った
私とマイキーははっとしてお互いバイクに乗りけんちゃんが搬送された病院へ向かった
.