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※ 捏造アリ

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二次創作
最強少女と風鈴

#2

看板

.




佐野家を出て一人暮らしを始めた。家賃は真くんが払ってくれるらしく安い賃貸へ引っ越した。今日、転校先の学校へ向かってる道中ある看板が目に入った




【これより先】

【人を傷つける者】

【物を壊す者】

【悪意を持ち込む者】

【何人も例外なく】

【ボウフウリンが粛清する】




『んだこれ。ボウフウリン…?』




看板にさっと目を通してそのまま学校へ向かった。が、問題が起きた




『は、男子校?』




一旦整理しよう。転校前の学校で元東京卍會のメンバーとバレて退学になった。それを真くんと万次郎とエマや他のメンツにも話した。確かそんときに居たワカくんが「真ちゃんと探すよ」って言ってくれて、見つけてくれた高校が「風鈴高校」…うん、ふざけてんな?




« おー、双葉か。どした? »

『どうしたもクソもねぇわ!男子校じゃん!』

« え!?!?男子校!? »

『うるさっ…!』

« ちょっと待て。ワカが探してくれてオレが確認した。つかオレ男子校って知らなかったんだけど… »




すると電話口で「真ちゃんどした?」って呑気な声が聞こえた。そう、転校先を探した張本人であるワカくん




『ワカくん。男子校とか聞いてないんだけど』

« えー?男子校だったんだ »

『おいコラとぼけんな』

« ごめんってば。でも、普通の高校だとまたバレて退学になるよりマシじゃん »

『そうだとしても普通男子校なんて選ばねぇよ』




初代黒龍ってアホしかいないの?てか、制服的に完全なる男子校じゃん。人の事言えなかった




« 行くの辞めて真ちゃんとこで… »

『却下』

« おい、双葉。即答すんな »

『…いってきまーす』

« あ!ちょっ… »




真ちゃんとこで働く?って聞こうとしてきたワカの言葉を遮ってやった。死んでも働きたくない。理由は簡単、真くんからの求愛がくっそうざいから。そもそも付き合えると思ってたのがアホすぎる




とりあえず、校門を通り校舎に入り自分のクラスへ向かった




.

作者メッセージ

双葉ちゃんの容姿内容↓

・金髪ウルフカット

・風鈴の制服に中は黒のパーカー(チャック付)

・下は黒の短パン、黒のニーハイ靴下、白のハイカットスニーカー

2025/05/19 00:24

七瀬 ID:≫ 4yyToM7zq2fiY
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