二次創作
もう1人の無敵
.
慣れつつある学校生活。
マイキーとドラケンと常に一緒で、学校に行っても給食を食べて帰る。今がその帰り
『…そういえば、広場で喧嘩賭博やってるんだって』
万「へえ」
龍「見に行ってみるか」
周りの人達が言ってたのを聞いた。
いつも通る帰り道の近くにある広場から歓声的なのが聞こえてきた。
見に行けば周りにはたくさんのギャラリー
そして、その前で喧嘩中なのかバット持ってこいって言葉が聞こえた。
聞いたことのある声…あれって
龍「オイ、キヨマサ」
清「あ?」
『やっぱり…』
龍「客が引いてんぞー。ムキになってんじゃねーよ主催がよー」
千「金の[漢字]辮髪[/漢字][ふりがな]べんぱつ[/ふりがな]こめかみに龍の[漢字]刺青[/漢字][ふりがな]スミ[/ふりがな]
東京卍會 副総長!! 龍宮寺 堅 通称 “ ドラケン „!」
『凄い人集まってんね』
千「あの人は金髪に蝶の髪飾り…東京卍會 副総長代理!!佐野●● 通称 “ アゲハ „!」
万「ねえねえ、ケンチン」
龍「あ?そのアダ名で呼ぶんじゃねーよマイキー」
万「どら焼きなくなっちゃった」
千「なんだ?あいつ」
マコト「場の空気全然読めてねえ」
「総長 お疲れ様です」
「「「お疲れ様です 総長!!!」」」
千「無敵の “ マイキー „ [漢字]東卍[/漢字][ふりがな]トーマン[/ふりがな]のボスだ!!!」
「マ…マ…佐野くん!俺…3番隊の特攻やってます赤石っす」
万「…」
赤「うっ」
龍「邪魔……マイキー興味ねー奴とは喋んねーんだよ」
赤「あ…す…すいません」
マコト「あの[漢字]赤石[/漢字][ふりがな]レッド[/ふりがな]くんが何も言い返せない」
3番隊の特攻にこんな奴居たっけ?んー、忘れた
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慣れつつある学校生活。
マイキーとドラケンと常に一緒で、学校に行っても給食を食べて帰る。今がその帰り
『…そういえば、広場で喧嘩賭博やってるんだって』
万「へえ」
龍「見に行ってみるか」
周りの人達が言ってたのを聞いた。
いつも通る帰り道の近くにある広場から歓声的なのが聞こえてきた。
見に行けば周りにはたくさんのギャラリー
そして、その前で喧嘩中なのかバット持ってこいって言葉が聞こえた。
聞いたことのある声…あれって
龍「オイ、キヨマサ」
清「あ?」
『やっぱり…』
龍「客が引いてんぞー。ムキになってんじゃねーよ主催がよー」
千「金の[漢字]辮髪[/漢字][ふりがな]べんぱつ[/ふりがな]こめかみに龍の[漢字]刺青[/漢字][ふりがな]スミ[/ふりがな]
東京卍會 副総長!! 龍宮寺 堅 通称 “ ドラケン „!」
『凄い人集まってんね』
千「あの人は金髪に蝶の髪飾り…東京卍會 副総長代理!!佐野●● 通称 “ アゲハ „!」
万「ねえねえ、ケンチン」
龍「あ?そのアダ名で呼ぶんじゃねーよマイキー」
万「どら焼きなくなっちゃった」
千「なんだ?あいつ」
マコト「場の空気全然読めてねえ」
「総長 お疲れ様です」
「「「お疲れ様です 総長!!!」」」
千「無敵の “ マイキー „ [漢字]東卍[/漢字][ふりがな]トーマン[/ふりがな]のボスだ!!!」
「マ…マ…佐野くん!俺…3番隊の特攻やってます赤石っす」
万「…」
赤「うっ」
龍「邪魔……マイキー興味ねー奴とは喋んねーんだよ」
赤「あ…す…すいません」
マコト「あの[漢字]赤石[/漢字][ふりがな]レッド[/ふりがな]くんが何も言い返せない」
3番隊の特攻にこんな奴居たっけ?んー、忘れた
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