二次創作
もう1人の無敵
.
とんだクソ野郎だなこいつ…
半「愛美愛主 総勢100人。東卍5人相手だ
前みたいにヒヨんじゃねぇぞテメエら!!
オレは長内みたいに甘くねぇからよぉ」
「「[大文字]ウッス!!![/大文字]」」
半「逃げたら追い込みかけて歯全部なくなるまでボコるかんな!!?」
「「……ッ[大文字]ウッス!!![/大文字]」」
半「マイキーもドラケンもアゲハもまとめて[漢字]鏖[/漢字][ふりがな]みなごろし[/ふりがな]だぁ♡」
すると多数のバイトの排気音が聞こえた。待ってたよ皆
三「ふー間に合ったか」
武「え?」
ム「内輪モメは気乗りしなかったけどよぉ」
ス「愛美愛主 相手なら思いっきり暴れられんじゃねーかよ!!」
場「結果今日が決戦になっただけの話」
万「オマエら…」
『そうこなくっちゃ』
場「東京卍會 勢揃いだバカヤロウ」
ス「どいつから死にてぇ!?」
ム「ぺー!!テメーはまず殺す!!」
ぺー「くっ」
半「楽しくなってきたじゃんかよ」
龍「祭りの日に大乱闘…血が躍るじゃねぇかよ」
武「ダメだ…」
龍「なあ?マイキー!!アゲハ!!」
万「ハハ」
『ふふ』
万「[大文字]行くぞオラぁあ!!![/大文字]」
半「[大文字]やっちまえ!!![/大文字]」
東卍の皆が集まったことにより始まった抗争
私は腕に付けてたヘアゴムで髪を結び戦闘体勢に入った
「ははっ、女なら楽勝だな!」
『あ?舐めてるの?痛い目に遭うのアンタらだけど、ね!』
「がはっ!」
万「[大文字]ぺー!![/大文字]」
ぺー「マイキー…」
「おおっ大将首だぞ」
「やっちまえ!!」
「無敵のマイキーがなんぼのもんじゃい!!!」
私はマイキーの邪魔をしようとする愛美愛主の奴を高く飛んで蹴り飛ばした
「うっ!!」
『マイキーの邪魔すんなよカスが』
「こんのクソアマっ!!!」
『しつこいんだ、よ!!!』
「あがっ!!」
ほんっとうにしぶといなコイツら
.
とんだクソ野郎だなこいつ…
半「愛美愛主 総勢100人。東卍5人相手だ
前みたいにヒヨんじゃねぇぞテメエら!!
オレは長内みたいに甘くねぇからよぉ」
「「[大文字]ウッス!!![/大文字]」」
半「逃げたら追い込みかけて歯全部なくなるまでボコるかんな!!?」
「「……ッ[大文字]ウッス!!![/大文字]」」
半「マイキーもドラケンもアゲハもまとめて[漢字]鏖[/漢字][ふりがな]みなごろし[/ふりがな]だぁ♡」
すると多数のバイトの排気音が聞こえた。待ってたよ皆
三「ふー間に合ったか」
武「え?」
ム「内輪モメは気乗りしなかったけどよぉ」
ス「愛美愛主 相手なら思いっきり暴れられんじゃねーかよ!!」
場「結果今日が決戦になっただけの話」
万「オマエら…」
『そうこなくっちゃ』
場「東京卍會 勢揃いだバカヤロウ」
ス「どいつから死にてぇ!?」
ム「ぺー!!テメーはまず殺す!!」
ぺー「くっ」
半「楽しくなってきたじゃんかよ」
龍「祭りの日に大乱闘…血が躍るじゃねぇかよ」
武「ダメだ…」
龍「なあ?マイキー!!アゲハ!!」
万「ハハ」
『ふふ』
万「[大文字]行くぞオラぁあ!!![/大文字]」
半「[大文字]やっちまえ!!![/大文字]」
東卍の皆が集まったことにより始まった抗争
私は腕に付けてたヘアゴムで髪を結び戦闘体勢に入った
「ははっ、女なら楽勝だな!」
『あ?舐めてるの?痛い目に遭うのアンタらだけど、ね!』
「がはっ!」
万「[大文字]ぺー!![/大文字]」
ぺー「マイキー…」
「おおっ大将首だぞ」
「やっちまえ!!」
「無敵のマイキーがなんぼのもんじゃい!!!」
私はマイキーの邪魔をしようとする愛美愛主の奴を高く飛んで蹴り飛ばした
「うっ!!」
『マイキーの邪魔すんなよカスが』
「こんのクソアマっ!!!」
『しつこいんだ、よ!!!』
「あがっ!!」
ほんっとうにしぶといなコイツら
.