二次創作
もう1人の無敵
.
マイキーは帰るのかと思って着いて行ったけど、すぐにマイキーから距離を取った
『え、ちょっ…』
武「ぶっ。マイキーくん!?それはオレの愛車の[漢字]疾風号[/漢字][ふりがな]はやてごう[/ふりがな]!!!」
武「あああ"あああ オレの思い出があああ!!」
龍「テメぇ正気か!?」
武「ドラケンくん!?それは小4の時初めてホームラン打ったゴールデンバット!!」
龍「やんならトコトンだぁ」
『あー…』
マイキーとドラケンは近くにあるタケミっちの私物を次々に投げ始めた
タケミっち災難だな…代わりに謝るよゴメンね
2人は物を投げるのが満足したのか止めた
万「ここで決着つけるかぁ?」
龍「上等だぁ」
『アンタらいい加減に…』
武「待てよテメぇらいい加減にしろや…」
龍・万「「あん?」」
千「やべぇ!!タケミチがキレた!」
マコト「死ぬぞアイツ」
武「オレの大切な思い出をメチャクチャにしやがって!!」
万「あ」
龍「…いつの間に?」
『言われる気付かなかったわけ?』
武「ふざけんじゃねぇーー!!!」
タケミっちはマイキーを殴ろうとしたけど
マイキーが避けた事により見事にゴミ捨て場に突っ込んだ
『た、タケミっち?』
万「大丈夫か?タケミっち」
武「うっせぇーーー!!!オレの思い出なんてどうでもいいんだろ!?」
龍「まぁまぁ落ち着け」
武「落ち着け!!?ふざけんな!!暴れてたのはテメぇらだろ!!?」
千「タケミチ!!ダメだよタケミチ!!死ぬ気かオマエ!?」
武「うっせぇーー!!放せ!!周りの事なんてどうでもいいんだろ!?」
龍「悪ぃーって!別にオマエの事傷付けるつもりはなかったんだ」
武「どうでもいいから喧嘩なんかしてんだろ?」
「「『……』」」
千「……タケミチ」
武「アンタら二人がモメた周りにどんだけ迷惑かけるかわかってねぇだろ!!?
二人を慕ってついてきた皆やアゲハちゃんだってモメちゃうんだよ!!?
二人だけの問題じゃねぇじゃん!!![漢字]東卍[/漢字][ふりがな]トーマン[/ふりがな]皆バラバラになっちゃうんだよ!!?
そんなの悲しいじゃん!!!オレやだよそんなの見たくねぇよ!!自分勝手すぎるよ
二人はもっとかっこよくいてよ」
万「タケミっち」
万「いいよもう帰ってくれよ!!」
万「あのさ…さっきからずーっとアタマにウ○コついてるよ」
武「へ?えーーーーー!?なんじゃコリャ!!」
龍「キッタネータケミっち!!」
『クッサ…』
武「なんでもっと早く言ってくんないんスか!!?」
万「だってすげー真剣なんだモン」
さっきゴミに突っ込んだ時についたんだろうね…にしても臭い
武「真剣って!!そりゃ二人が」
万「逃げろケンチン、●●ウ○コが来んぞ!!」
龍「臭っせっ」
『撤退』
私達はアタマにウ○コがついたタケミっちから逃げるべく
走って近所の公園についた
龍「笑ったなぁ」
万「久しぶりに超笑った!」
武「髪洗いましたから」
龍「オレが悪かったよマイキー」
万「ううん、オレの方こそゴメン」
武「でも二人はなんで喧嘩なんか?」
龍・万「「忘れた」」
『はい?』
忘れたってなに。巻き込まれた私の身にもなってほしいわ…
.
マイキーは帰るのかと思って着いて行ったけど、すぐにマイキーから距離を取った
『え、ちょっ…』
武「ぶっ。マイキーくん!?それはオレの愛車の[漢字]疾風号[/漢字][ふりがな]はやてごう[/ふりがな]!!!」
武「あああ"あああ オレの思い出があああ!!」
龍「テメぇ正気か!?」
武「ドラケンくん!?それは小4の時初めてホームラン打ったゴールデンバット!!」
龍「やんならトコトンだぁ」
『あー…』
マイキーとドラケンは近くにあるタケミっちの私物を次々に投げ始めた
タケミっち災難だな…代わりに謝るよゴメンね
2人は物を投げるのが満足したのか止めた
万「ここで決着つけるかぁ?」
龍「上等だぁ」
『アンタらいい加減に…』
武「待てよテメぇらいい加減にしろや…」
龍・万「「あん?」」
千「やべぇ!!タケミチがキレた!」
マコト「死ぬぞアイツ」
武「オレの大切な思い出をメチャクチャにしやがって!!」
万「あ」
龍「…いつの間に?」
『言われる気付かなかったわけ?』
武「ふざけんじゃねぇーー!!!」
タケミっちはマイキーを殴ろうとしたけど
マイキーが避けた事により見事にゴミ捨て場に突っ込んだ
『た、タケミっち?』
万「大丈夫か?タケミっち」
武「うっせぇーーー!!!オレの思い出なんてどうでもいいんだろ!?」
龍「まぁまぁ落ち着け」
武「落ち着け!!?ふざけんな!!暴れてたのはテメぇらだろ!!?」
千「タケミチ!!ダメだよタケミチ!!死ぬ気かオマエ!?」
武「うっせぇーー!!放せ!!周りの事なんてどうでもいいんだろ!?」
龍「悪ぃーって!別にオマエの事傷付けるつもりはなかったんだ」
武「どうでもいいから喧嘩なんかしてんだろ?」
「「『……』」」
千「……タケミチ」
武「アンタら二人がモメた周りにどんだけ迷惑かけるかわかってねぇだろ!!?
二人を慕ってついてきた皆やアゲハちゃんだってモメちゃうんだよ!!?
二人だけの問題じゃねぇじゃん!!![漢字]東卍[/漢字][ふりがな]トーマン[/ふりがな]皆バラバラになっちゃうんだよ!!?
そんなの悲しいじゃん!!!オレやだよそんなの見たくねぇよ!!自分勝手すぎるよ
二人はもっとかっこよくいてよ」
万「タケミっち」
万「いいよもう帰ってくれよ!!」
万「あのさ…さっきからずーっとアタマにウ○コついてるよ」
武「へ?えーーーーー!?なんじゃコリャ!!」
龍「キッタネータケミっち!!」
『クッサ…』
武「なんでもっと早く言ってくんないんスか!!?」
万「だってすげー真剣なんだモン」
さっきゴミに突っ込んだ時についたんだろうね…にしても臭い
武「真剣って!!そりゃ二人が」
万「逃げろケンチン、●●ウ○コが来んぞ!!」
龍「臭っせっ」
『撤退』
私達はアタマにウ○コがついたタケミっちから逃げるべく
走って近所の公園についた
龍「笑ったなぁ」
万「久しぶりに超笑った!」
武「髪洗いましたから」
龍「オレが悪かったよマイキー」
万「ううん、オレの方こそゴメン」
武「でも二人はなんで喧嘩なんか?」
龍・万「「忘れた」」
『はい?』
忘れたってなに。巻き込まれた私の身にもなってほしいわ…
.