二次創作
もう1人の無敵
.
タケミっちか倒れてから3日が経った。大丈夫だろうか…
万「●●」
『どうしたの?』
万「タケミっちの見舞いに行かね?」
『うん、いいよ』
私はマイキーと一緒にタケミっちのお見舞いに行く事にした
何か手土産持って行ってあげようかな。
ちなみに、マイキーとけんちゃんはパーが自主した日から口を聞いていない
龍・万「「ん?」」
『……』
万「あんテメーなんでココいんだよ?」
龍「あ?てめーこそなんでココにいんだ?」
マコト「ヤベェぞヤベェぞ」
山岸「マイキーくんとアゲハちゃん来ちゃった!」
武「マイキーくんとアゲハちゃん!?」
千「え!?最悪のタイミングじゃん!」
タクヤ「[漢字]一触即発[/漢字][ふりがな]いっしょくそくはつ[/ふりがな]!!」
けんちゃんが来てるなんて予想外だった。案の定2人はバチバチ
万「は?タケミっちはオレと●●のダチだし
オマエ関係ねえじゃん。なぁ?タケミっち」
武「へ?えっと…」
龍「あ?何言ってんの?オレのダチだよなぁ!?タケミっち」
武「あぅ…えっと」
『はぁぁ~…』
タケミっち私に助け求めないで。この2人は私でも止めれそうにない
万「どけよ “ デクノボー „ 通れねぇよ」
龍「あ?オマエがどけよ “ チビ „ 」
武「ちょ…ちょっとちょっと待ってくださいよ二人共」
龍・万「「あ!?」」
千「アイツ止めに入ったぞ!」
マコト「い!」
山岸「死にてーのか!?」
武「何があったか知らないっスけど喧嘩はダメっスよ!!!
二人とも落ち着いてくださいよ!!?」
龍「オイ!オマエ何様!!?」
万「……」
『マイキー?』
ドラケンがタケミっちの胸ぐらを掴んでるのをよそにどこかへ行った
.
タケミっちか倒れてから3日が経った。大丈夫だろうか…
万「●●」
『どうしたの?』
万「タケミっちの見舞いに行かね?」
『うん、いいよ』
私はマイキーと一緒にタケミっちのお見舞いに行く事にした
何か手土産持って行ってあげようかな。
ちなみに、マイキーとけんちゃんはパーが自主した日から口を聞いていない
龍・万「「ん?」」
『……』
万「あんテメーなんでココいんだよ?」
龍「あ?てめーこそなんでココにいんだ?」
マコト「ヤベェぞヤベェぞ」
山岸「マイキーくんとアゲハちゃん来ちゃった!」
武「マイキーくんとアゲハちゃん!?」
千「え!?最悪のタイミングじゃん!」
タクヤ「[漢字]一触即発[/漢字][ふりがな]いっしょくそくはつ[/ふりがな]!!」
けんちゃんが来てるなんて予想外だった。案の定2人はバチバチ
万「は?タケミっちはオレと●●のダチだし
オマエ関係ねえじゃん。なぁ?タケミっち」
武「へ?えっと…」
龍「あ?何言ってんの?オレのダチだよなぁ!?タケミっち」
武「あぅ…えっと」
『はぁぁ~…』
タケミっち私に助け求めないで。この2人は私でも止めれそうにない
万「どけよ “ デクノボー „ 通れねぇよ」
龍「あ?オマエがどけよ “ チビ „ 」
武「ちょ…ちょっとちょっと待ってくださいよ二人共」
龍・万「「あ!?」」
千「アイツ止めに入ったぞ!」
マコト「い!」
山岸「死にてーのか!?」
武「何があったか知らないっスけど喧嘩はダメっスよ!!!
二人とも落ち着いてくださいよ!!?」
龍「オイ!オマエ何様!!?」
万「……」
『マイキー?』
ドラケンがタケミっちの胸ぐらを掴んでるのをよそにどこかへ行った
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