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※ 捏造アリ

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二次創作
もう1人の無敵

#14

創設メンバー1人失った

.




すると外からサイレンが聞こえてきた。こりゃまずい




龍「ヤベ[漢字]警察[/漢字][ふりがな]サツ[/ふりがな]だ」

武「え!?ケーサツ!?」

ぺー「オレらの勝利祝いに来たのかぁ?」

『な訳ないでしょ』

万「逃げんぞ!タケミっち!」

武「は…はい!」

龍「オイ[漢字]愛美愛主[/漢字][ふりがな]テメえら[/ふりがな]!!!
自分らだけ逃げようとしてんじゃねぇよ長内に肩貸してやれ!」

「はっはい!」




逃げる私達と長内に肩を貸そうとしている愛美愛主のメンバー
するとけんちゃんの叫ぶ声が聞こえた




パー「テメぇだけは許せねぇんだよ」

長「あ"…あぁ」

龍「何やってんだよパー!!!」

『!!!』

万「パー…オマエ…っ」

ぺー「パーちん…?ナイフなんてどっから…?」

武「え…?刺した!?」

龍「長内!!!長内!!!」

「長内くん!!?」

「嘘だろ!?刺しやがったぞアイツ!!」




パーちんは隠し持っていたであろうナイフで長内の背中を刺した
な、なんで……




万「逃げるぞパー!!!」

パー「ゴメン…マイキー…ぺーやん参番隊を頼むオレ自主する」

万「ふざけんな」

龍「ボーッとしてんじゃねえ」

万「バカ置いてけねぇよ。パー!!一緒に来い!」

龍「みんな捕まっちまうぞ!!」

万「パー!!!」




マイキーはけんちゃんに担がれ倉庫を後にした
見つからないように夢中で走った




ぺー「あああああくそっ」

龍「なんでこんな事に!!!」

『まさか刺すなんて…』




走って逃げてる途中で後ろから音がして振り返れば、倒れているタケミっちの姿があった




万「タケミっち!!!」

『タケミっち!大丈夫!?ねえ!!!』




私はその場で救急車を呼び、タケミっちは運ばれていった




.

2025/07/31 01:08

七瀬 ID:≫ 4yn93.AoZId2I
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