二次創作
もう1人の無敵
.
すると外からサイレンが聞こえてきた。こりゃまずい
龍「ヤベ[漢字]警察[/漢字][ふりがな]サツ[/ふりがな]だ」
武「え!?ケーサツ!?」
ぺー「オレらの勝利祝いに来たのかぁ?」
『な訳ないでしょ』
万「逃げんぞ!タケミっち!」
武「は…はい!」
龍「オイ[漢字]愛美愛主[/漢字][ふりがな]テメえら[/ふりがな]!!!
自分らだけ逃げようとしてんじゃねぇよ長内に肩貸してやれ!」
「はっはい!」
逃げる私達と長内に肩を貸そうとしている愛美愛主のメンバー
するとけんちゃんの叫ぶ声が聞こえた
パー「テメぇだけは許せねぇんだよ」
長「あ"…あぁ」
龍「何やってんだよパー!!!」
『!!!』
万「パー…オマエ…っ」
ぺー「パーちん…?ナイフなんてどっから…?」
武「え…?刺した!?」
龍「長内!!!長内!!!」
「長内くん!!?」
「嘘だろ!?刺しやがったぞアイツ!!」
パーちんは隠し持っていたであろうナイフで長内の背中を刺した
な、なんで……
万「逃げるぞパー!!!」
パー「ゴメン…マイキー…ぺーやん参番隊を頼むオレ自主する」
万「ふざけんな」
龍「ボーッとしてんじゃねえ」
万「バカ置いてけねぇよ。パー!!一緒に来い!」
龍「みんな捕まっちまうぞ!!」
万「パー!!!」
マイキーはけんちゃんに担がれ倉庫を後にした
見つからないように夢中で走った
ぺー「あああああくそっ」
龍「なんでこんな事に!!!」
『まさか刺すなんて…』
走って逃げてる途中で後ろから音がして振り返れば、倒れているタケミっちの姿があった
万「タケミっち!!!」
『タケミっち!大丈夫!?ねえ!!!』
私はその場で救急車を呼び、タケミっちは運ばれていった
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すると外からサイレンが聞こえてきた。こりゃまずい
龍「ヤベ[漢字]警察[/漢字][ふりがな]サツ[/ふりがな]だ」
武「え!?ケーサツ!?」
ぺー「オレらの勝利祝いに来たのかぁ?」
『な訳ないでしょ』
万「逃げんぞ!タケミっち!」
武「は…はい!」
龍「オイ[漢字]愛美愛主[/漢字][ふりがな]テメえら[/ふりがな]!!!
自分らだけ逃げようとしてんじゃねぇよ長内に肩貸してやれ!」
「はっはい!」
逃げる私達と長内に肩を貸そうとしている愛美愛主のメンバー
するとけんちゃんの叫ぶ声が聞こえた
パー「テメぇだけは許せねぇんだよ」
長「あ"…あぁ」
龍「何やってんだよパー!!!」
『!!!』
万「パー…オマエ…っ」
ぺー「パーちん…?ナイフなんてどっから…?」
武「え…?刺した!?」
龍「長内!!!長内!!!」
「長内くん!!?」
「嘘だろ!?刺しやがったぞアイツ!!」
パーちんは隠し持っていたであろうナイフで長内の背中を刺した
な、なんで……
万「逃げるぞパー!!!」
パー「ゴメン…マイキー…ぺーやん参番隊を頼むオレ自主する」
万「ふざけんな」
龍「ボーッとしてんじゃねえ」
万「バカ置いてけねぇよ。パー!!一緒に来い!」
龍「みんな捕まっちまうぞ!!」
万「パー!!!」
マイキーはけんちゃんに担がれ倉庫を後にした
見つからないように夢中で走った
ぺー「あああああくそっ」
龍「なんでこんな事に!!!」
『まさか刺すなんて…』
走って逃げてる途中で後ろから音がして振り返れば、倒れているタケミっちの姿があった
万「タケミっち!!!」
『タケミっち!大丈夫!?ねえ!!!』
私はその場で救急車を呼び、タケミっちは運ばれていった
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