二次創作
もう1人の無敵
.
立ち上がろうと動くタケミっちの前にマイキーが立った
万「タケミっち黙って見てろ。これはパーの喧嘩だ」
パー「[大文字]うらあ!![/大文字]」
『…』
パー「つっ」
長「ハハハ♡どーした」
パー「てめっ…ボクシングかじってやがるな…」
次の瞬間鈍い音が聞こえた。
いくらなんでも武闘だって言っても無理なんじゃ…
ぺー「やべえ!!モロにくらった」
パー「こんかパンチじゃアリも殺せねえぞ」
ぺー「そんな…一撃で…!?バケモンかよ長内…!!パーちん!!」
万「ぺー!!黙って見とけっつったよな?」
ぺー「……ゴメン…マイキー」
『ぺー下がってなよ』
武「黙って見とけって…マイキーくんヒドくないっスか!?
パーちんもう鼻も折れてるし意識も朦朧としてるしもうダメっスよ
パーちん死んじゃいますよ止めましょうよ!!!」
万「なんで?まだあきらめてねえじゃん」
それからも長内は殴り続け、パーはとうとう動けなくなった
長「オイ!コイツ立ったまま気絶してんゾ!」
『あ、パー…!』
パー「ゴメン…マイキー オレ…ふがいねえなぁ」
万「何言ってんの?パーちん オマエ負けてねえよ」
「はああ!?何言っちゃってんだオマエ」
「どこをどう見たら負けてねえんだよ」
「ふざけた事言ってんじゃねえぞ」
「オイ マイキー!!!とりあえず土下座!!!」
「許さねえけどな!」
「全員全裸で土下座な!?」
万「●●パーの事見といて」
『わかった』
「ガキだからって泣いても許さないでちゅよー♡」
「おしりペンペンしちゃうぞー♡」
私にパーを預け野次が飛び交う中マイキーは長内に近付いた
長「お?ヤんのか?マイキー。10秒で殺してや[大文字]る[/大文字]」
「え?」
『あーあ…』
万「パーちんが負けたと思ってるやつ全員出てこいオレが殺す
[漢字]東卍[/漢字][ふりがな]トーマン[/ふりがな]はオレのモンだ
オレが後ろにいるかぎり誰も負けねぇんだよ」
万「ゴメン ケンチン、●●。やっちゃった」
龍「しょうがねえなぁマイキーは」
すると後ろで硝子の割れる音がした
振り返れば割れた瓶を片手に長内がマイキーを殴ろうとしていた
長「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
武「長内!!!」
龍「あぶねえマイキー」
『マイキー!!』
武「え!!?ドラケン!!!」
長「うらぁあ!!!」
武「長内!!!」
ドラケンはマイキーを守るように前に出て、私もマイキーを守ろうとドラケンの後ろに立った
ドラケンが止めた事によりマイキーは殴られなかったけど、私は硝子の破片が飛んで来て顔が切れた
『ッ…』
万「●●!!!」
『大丈夫、かすっただけ…』
龍「長内___テメーがなんで負けたか教えてやるよ」
長「あが」
龍「不良の道外れたからだ
親襲ったり彼女レイプしたりよお。やってる事がクソなんだよ
いいか!?次同じような事してみろ?オレらがとことん追い詰めて殺しに行くかンな!?」
「[小文字]コイツらヤベー[/小文字]」
「[小文字]マジで中坊かよ!?[/小文字]」
龍「テメぇらの頭はマイキーがノシた!!!文句ある奴いるかぁ!!?」
「「……」」
龍「いねぇなら___今日から[漢字]愛美愛主[/漢字][ふりがな]メビウス[/ふりがな]は東京卍會の傘下とする!!!」
.
立ち上がろうと動くタケミっちの前にマイキーが立った
万「タケミっち黙って見てろ。これはパーの喧嘩だ」
パー「[大文字]うらあ!![/大文字]」
『…』
パー「つっ」
長「ハハハ♡どーした」
パー「てめっ…ボクシングかじってやがるな…」
次の瞬間鈍い音が聞こえた。
いくらなんでも武闘だって言っても無理なんじゃ…
ぺー「やべえ!!モロにくらった」
パー「こんかパンチじゃアリも殺せねえぞ」
ぺー「そんな…一撃で…!?バケモンかよ長内…!!パーちん!!」
万「ぺー!!黙って見とけっつったよな?」
ぺー「……ゴメン…マイキー」
『ぺー下がってなよ』
武「黙って見とけって…マイキーくんヒドくないっスか!?
パーちんもう鼻も折れてるし意識も朦朧としてるしもうダメっスよ
パーちん死んじゃいますよ止めましょうよ!!!」
万「なんで?まだあきらめてねえじゃん」
それからも長内は殴り続け、パーはとうとう動けなくなった
長「オイ!コイツ立ったまま気絶してんゾ!」
『あ、パー…!』
パー「ゴメン…マイキー オレ…ふがいねえなぁ」
万「何言ってんの?パーちん オマエ負けてねえよ」
「はああ!?何言っちゃってんだオマエ」
「どこをどう見たら負けてねえんだよ」
「ふざけた事言ってんじゃねえぞ」
「オイ マイキー!!!とりあえず土下座!!!」
「許さねえけどな!」
「全員全裸で土下座な!?」
万「●●パーの事見といて」
『わかった』
「ガキだからって泣いても許さないでちゅよー♡」
「おしりペンペンしちゃうぞー♡」
私にパーを預け野次が飛び交う中マイキーは長内に近付いた
長「お?ヤんのか?マイキー。10秒で殺してや[大文字]る[/大文字]」
「え?」
『あーあ…』
万「パーちんが負けたと思ってるやつ全員出てこいオレが殺す
[漢字]東卍[/漢字][ふりがな]トーマン[/ふりがな]はオレのモンだ
オレが後ろにいるかぎり誰も負けねぇんだよ」
万「ゴメン ケンチン、●●。やっちゃった」
龍「しょうがねえなぁマイキーは」
すると後ろで硝子の割れる音がした
振り返れば割れた瓶を片手に長内がマイキーを殴ろうとしていた
長「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
武「長内!!!」
龍「あぶねえマイキー」
『マイキー!!』
武「え!!?ドラケン!!!」
長「うらぁあ!!!」
武「長内!!!」
ドラケンはマイキーを守るように前に出て、私もマイキーを守ろうとドラケンの後ろに立った
ドラケンが止めた事によりマイキーは殴られなかったけど、私は硝子の破片が飛んで来て顔が切れた
『ッ…』
万「●●!!!」
『大丈夫、かすっただけ…』
龍「長内___テメーがなんで負けたか教えてやるよ」
長「あが」
龍「不良の道外れたからだ
親襲ったり彼女レイプしたりよお。やってる事がクソなんだよ
いいか!?次同じような事してみろ?オレらがとことん追い詰めて殺しに行くかンな!?」
「[小文字]コイツらヤベー[/小文字]」
「[小文字]マジで中坊かよ!?[/小文字]」
龍「テメぇらの頭はマイキーがノシた!!!文句ある奴いるかぁ!!?」
「「……」」
龍「いねぇなら___今日から[漢字]愛美愛主[/漢字][ふりがな]メビウス[/ふりがな]は東京卍會の傘下とする!!!」
.