二次創作
最強少女と風鈴
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椿ちゃん達率いる四天王と3年生の皆さんとの顔合わせが終わり今は帰宅中
ちなみに家の方向が同じという理由で桜と帰ってる
『いつまで顔赤いの桜は』
桜「う、うっせぇ…」
「あれぇ、桜?」
桜「…十亀」
「俺も居るよー!って女の子だ!」
十亀「本当だ。風鈴に女の子居たんだねぇ」
『[小文字]ねぇ、桜この人喋るの遅くない?[/小文字]』
桜「[小文字]元からだ[/小文字]」
兎耳山「ねぇねぇ!名前なんていうの??
俺は兎耳山丁子!」
『佐野●●』
十亀「佐野……」
兎耳山「●●ちゃんっていうんだ!
…亀ちゃん?」
十亀「君が…東京卍會の…」
兎耳山「え、そうなの?」
『なんだ、知ってたんですね』
十亀「うん。噂には聞いてたからね~」
そりゃ噂にもなるわな。全国制覇した族なんて[漢字]東京卍會[/漢字][ふりがな]うちら[/ふりがな]くらいだしね
兎耳山「へー!女の子なのに凄いんだね!」
『別に…』
桜「嘘つくなよ。お前蹴り得意だろ」
十亀「ちょーじと似てるねぇ~」
兎耳山「俺と似てるの!?凄い凄い!」
『あ、うん。ありがとうございます?』
なんだこの人。めっちゃピョンピョン飛ぶじゃん
身長的にマイキーよりは少し小さめか
桜「つか、こんなとこで何してんだよ」
十亀「あー、さぼてんのパン買いにね」
兎耳山「梅ちゃんに貰ったやつ食べた時美味しかったから
皆の分買いに来たんだー!」
桜「そーかよ」
さぼてん…確か楡井がめっちゃ勧めてきてたな
今度行ってみよ
十亀「ちょーじぃ、遅くなる前に買いに行こっか」
兎耳山「そうだね!じゃ、またねー!」
『な、なんか兎と亀だ』
桜「あ?名前のまんまじゃねーか」
『実際そうでしょ』
桜「ふーん。つか、腹減った」
『じゃあ、デートしようよ』
桜「は、はぁ!?でででデート!?」
『なに赤くなってんの。嘘に決まってんじゃん
ポトス寄って帰ろー』
桜「てめ…!からかってんのか!?」
『別にー?ぷっ、真っ赤ー』
桜「あぁ!?」
なんか面白いな桜って
人の好意とか褒められたりしたらすぐ赤くなる
以外と初心なんだねぇ~
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椿ちゃん達率いる四天王と3年生の皆さんとの顔合わせが終わり今は帰宅中
ちなみに家の方向が同じという理由で桜と帰ってる
『いつまで顔赤いの桜は』
桜「う、うっせぇ…」
「あれぇ、桜?」
桜「…十亀」
「俺も居るよー!って女の子だ!」
十亀「本当だ。風鈴に女の子居たんだねぇ」
『[小文字]ねぇ、桜この人喋るの遅くない?[/小文字]』
桜「[小文字]元からだ[/小文字]」
兎耳山「ねぇねぇ!名前なんていうの??
俺は兎耳山丁子!」
『佐野●●』
十亀「佐野……」
兎耳山「●●ちゃんっていうんだ!
…亀ちゃん?」
十亀「君が…東京卍會の…」
兎耳山「え、そうなの?」
『なんだ、知ってたんですね』
十亀「うん。噂には聞いてたからね~」
そりゃ噂にもなるわな。全国制覇した族なんて[漢字]東京卍會[/漢字][ふりがな]うちら[/ふりがな]くらいだしね
兎耳山「へー!女の子なのに凄いんだね!」
『別に…』
桜「嘘つくなよ。お前蹴り得意だろ」
十亀「ちょーじと似てるねぇ~」
兎耳山「俺と似てるの!?凄い凄い!」
『あ、うん。ありがとうございます?』
なんだこの人。めっちゃピョンピョン飛ぶじゃん
身長的にマイキーよりは少し小さめか
桜「つか、こんなとこで何してんだよ」
十亀「あー、さぼてんのパン買いにね」
兎耳山「梅ちゃんに貰ったやつ食べた時美味しかったから
皆の分買いに来たんだー!」
桜「そーかよ」
さぼてん…確か楡井がめっちゃ勧めてきてたな
今度行ってみよ
十亀「ちょーじぃ、遅くなる前に買いに行こっか」
兎耳山「そうだね!じゃ、またねー!」
『な、なんか兎と亀だ』
桜「あ?名前のまんまじゃねーか」
『実際そうでしょ』
桜「ふーん。つか、腹減った」
『じゃあ、デートしようよ』
桜「は、はぁ!?でででデート!?」
『なに赤くなってんの。嘘に決まってんじゃん
ポトス寄って帰ろー』
桜「てめ…!からかってんのか!?」
『別にー?ぷっ、真っ赤ー』
桜「あぁ!?」
なんか面白いな桜って
人の好意とか褒められたりしたらすぐ赤くなる
以外と初心なんだねぇ~
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