二次創作
最強少女と風鈴
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マイキー達はご飯をたらふく食べて帰った。
ちなみにマイキーはお子様ランチを食べて寝た。そのクセ直せよ…
そして翌日
【各クラスの級長と服級長は屋上に集まれー!!あ、●●もな!】
【バッカ、声でけぇって!】
『耳痛い…てか、なんで私まで』
蘇枋「とりあえず、行こっか」
そして、桜達にの後に続いて私も屋上へ向かった
『いつ来ても凄いな』
「あら、●●じゃない!」
『椿ちゃーん!』
椿「ほんっとうに、可愛いわ〜!」
初めて会った日から、椿ちゃんとは女子トークをする中になった
晴竜「椿が言ってた子ってその子?」
椿「そうよ!妹みたいなの!」
『初めまして、佐野●●です』
晴竜「椿から聞いてるよー。元副総長代理やってたんだっけ」
『はい、一応』
晴竜「じゃあ喧嘩できるんだね。女の子なんだから無茶しちゃダメだよ」
『わかってますよ〜』
双子の片割れずっと無言じゃん。片方しか喋ってない
人見知り?にしちゃ喋らなすぎない?
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マイキー達はご飯をたらふく食べて帰った。
ちなみにマイキーはお子様ランチを食べて寝た。そのクセ直せよ…
そして翌日
【各クラスの級長と服級長は屋上に集まれー!!あ、●●もな!】
【バッカ、声でけぇって!】
『耳痛い…てか、なんで私まで』
蘇枋「とりあえず、行こっか」
そして、桜達にの後に続いて私も屋上へ向かった
『いつ来ても凄いな』
「あら、●●じゃない!」
『椿ちゃーん!』
椿「ほんっとうに、可愛いわ〜!」
初めて会った日から、椿ちゃんとは女子トークをする中になった
晴竜「椿が言ってた子ってその子?」
椿「そうよ!妹みたいなの!」
『初めまして、佐野●●です』
晴竜「椿から聞いてるよー。元副総長代理やってたんだっけ」
『はい、一応』
晴竜「じゃあ喧嘩できるんだね。女の子なんだから無茶しちゃダメだよ」
『わかってますよ〜』
双子の片割れずっと無言じゃん。片方しか喋ってない
人見知り?にしちゃ喋らなすぎない?
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