- 閲覧前にご確認ください -

※ 捏造アリ

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

文字サイズ変更

二次創作
最強少女と風鈴

#10

訪問理由

.




ココとイヌピーはカウンター席に座ってコーヒーを注文した
くつろぎすぎじゃね




『なにしに来たの?』

乾「オレが●●に会いたかったから」

『それだけ?』

乾「うん」

『はぁぁ~…どーせマイキーに聞いたんでしょ』

九井「いや、真一郎くんがご丁寧に教えてくれた」

『絶対私に会うためじゃねーだろ

様子見てこいって言われたんじゃないの?』

九井「当たり」




だったらココとイヌピーに頼まなくても電話すりゃいいじゃん
わざわざ行くよう言うかね




乾「……マジで男子校なんだな」

『まあ…ワカくんが調べた学校が風鈴高校だっただけ』

九井「オレと大寿が通ってた高校の後輩だったはずなんだけどな」

『やかましいわ。退学したくてしたんじゃないんだわ』




どこの誰か知らないけど先生に言ったんだろうな
ぶっ飛ばしてやりたかった




楡井「あ、あの…お二人って●●さんと仲が良いんですね」

九井「そりゃね。オレら色々迷惑かけたしな」

『迷惑かけた自覚あったんだ』

桜「強いのか?」

『桜って喧嘩しか脳にないわけ?』




いくら族から足洗ったからって
やられたらたまったもんじゃないって。
なんならイヌピーなんかナイフ常に持ってたし




梅宮「いやー、●●の周りは本当に強い奴らばかりなんだな!」

柊「そこかよ」

九井「あ、そうそう。あんたらに伝えとかなきゃなんない事がある」

柊「伝えとかなんない事?」

九井「●●に拳だけは使わせないでくれ」

梅宮「なんでだ?」

乾「女の子に拳なんか使わせたら男女の差ってのがあるだろ

もし拳なんか使ってみろ。やられるだけだ」

『…だから蹴りでしか喧嘩出来ないんですよね』

梅宮「そうか、わかった。そこは約束するよ」

蘇枋「●●ちゃんのお友達って過保護だね」

『過保護にも程がある』




過保護とか保護者じゃないんだから
親代わりのじいさんとか真一郎くんが過保護なのはわからなくもないけど




真一郎「ぶぇっくしょん!…あー、なんだ」

今牛「真ちゃん風邪?」

真一郎「いや。誰かが噂してんのか?」

今牛「だとしたら●●じゃない?」

真一郎「●●が!?オレの事す…」

今牛「いや、それはないよ真ちゃん」

真一郎「おい?」




.

2025/06/27 01:04

七瀬 ID:≫ 4yn93.AoZId2I
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 11

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL