二次創作
もう1人の無敵
ドラケンside
じゃなくて、話の論点がズレてる。本題本題
龍「あの…マイキー…くんとアゲハ…ちゃんだよね?」
万「うん?そーだよ。何?」
『そだよ』
龍「中学の先輩か君らの事呼んで来いって」
「『は?』」
龍「イヤ…無理にとは…」
万「いーよ。な、アゲハ」
『うん』
龍「へ?」
万「オマエの頼みだから聞いてやる
学校に荷物置いてくる。アゲハ行くぞ」
『はぁい』
変な奴ら。調子くるう
こんなヘナチョコな2人、速攻ボコられんだろーなぁ
龍「ちーっす」
「おう」
龍「呼んで来ましたよ。コイツらが__」
龍「え?」
その瞬間マイキーとアゲハは一直線に[漢字]鮫山[/漢字][ふりがな]さめやま[/ふりがな]の方へ走り、2人同時に飛んだ
万「群れてしか行動できない奴らが何の用?」
『わー、酷い顔だね?』
万「オレが七小のマイキー様だ」
『同じく七小のアゲハ様だよ』
すげえ!!格好いい…
万「オマエ四小のドラケンだろ?」
龍「え?」
万「オマエ見たいにカッケー奴がさ、なんでこんなカス共とつるんでんの?
オレとアゲハのダチになれ!ケンチン!」
『やった、友達増えたぁ』
これが東京卍會トップ2の出会いだった
.
じゃなくて、話の論点がズレてる。本題本題
龍「あの…マイキー…くんとアゲハ…ちゃんだよね?」
万「うん?そーだよ。何?」
『そだよ』
龍「中学の先輩か君らの事呼んで来いって」
「『は?』」
龍「イヤ…無理にとは…」
万「いーよ。な、アゲハ」
『うん』
龍「へ?」
万「オマエの頼みだから聞いてやる
学校に荷物置いてくる。アゲハ行くぞ」
『はぁい』
変な奴ら。調子くるう
こんなヘナチョコな2人、速攻ボコられんだろーなぁ
龍「ちーっす」
「おう」
龍「呼んで来ましたよ。コイツらが__」
龍「え?」
その瞬間マイキーとアゲハは一直線に[漢字]鮫山[/漢字][ふりがな]さめやま[/ふりがな]の方へ走り、2人同時に飛んだ
万「群れてしか行動できない奴らが何の用?」
『わー、酷い顔だね?』
万「オレが七小のマイキー様だ」
『同じく七小のアゲハ様だよ』
すげえ!!格好いい…
万「オマエ四小のドラケンだろ?」
龍「え?」
万「オマエ見たいにカッケー奴がさ、なんでこんなカス共とつるんでんの?
オレとアゲハのダチになれ!ケンチン!」
『やった、友達増えたぁ』
これが東京卍會トップ2の出会いだった
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