二次創作
真相BL短編集!!
一応学パロだよ
桐山…高3
鈴木…高1
[水平線]
ー💫💫💫ー
[水平線]
桐山視点
俺は桐山。
高3だ。
借金に追われている。
そんなある日、
鈴木「俺、警備王さんのファンなんです!!」
桐山「え、?」
突然俺の前に現れたこいつは鈴木という。
『#真相をお話しします』の生配信チャンネルでいつも俺のコメントにいいねをつけているという。
鈴木「へぇ桐山って言うんだ。俺鈴木。よろしく笑」
桐山「う、うん....。」
偶然の出会いで友達になった俺ら。
今では一緒に学校に行っている。
鈴木「桐山さーん。一緒に学校行きましょー」
桐山「いいよ。」
鈴木ちゃんは後輩で、俺の2つ下。
鈴木「今日なんの授業かな〜」
桐山「俺のとこは数学があったはず、」
鈴木「じゃあ数学あるかもしれないですね〜笑」
桐山「?なんで?」
鈴木「ふふ笑なんででしょうね笑」
桐山「え〜笑」
桐山「鈴木ちゃんは何の授業があって欲しいの?」
鈴木「そもそも授業受けたくないんですけどね笑強いて言うなら体育ですかね〜笑」
桐山「運動好きだもんね笑」
鈴木「はい笑」
一緒に過ごしてきてわかったことがいくつか出てきた。
鈴木ちゃんは運動が好きだってこと、
授業受けたくないと思ってること、
先輩に対して敬語で話していること、
俺が、
鈴木ちゃんのことが、
好きだってことも。
思いは叶うはずがないとわかっている。
わかっているけど、意識してしまう。
気持ちは、いつか伝える。
でも、その期間中はなるべく鈴木ちゃんにアピールをする。
気づいてもらえるように。
告白は、
鈴木ちゃんと
両思いになってから。
・桐山が鈴木に告白するまであと100日・
[水平線]
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桐山…高3
鈴木…高1
[水平線]
ー💫💫💫ー
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桐山視点
俺は桐山。
高3だ。
借金に追われている。
そんなある日、
鈴木「俺、警備王さんのファンなんです!!」
桐山「え、?」
突然俺の前に現れたこいつは鈴木という。
『#真相をお話しします』の生配信チャンネルでいつも俺のコメントにいいねをつけているという。
鈴木「へぇ桐山って言うんだ。俺鈴木。よろしく笑」
桐山「う、うん....。」
偶然の出会いで友達になった俺ら。
今では一緒に学校に行っている。
鈴木「桐山さーん。一緒に学校行きましょー」
桐山「いいよ。」
鈴木ちゃんは後輩で、俺の2つ下。
鈴木「今日なんの授業かな〜」
桐山「俺のとこは数学があったはず、」
鈴木「じゃあ数学あるかもしれないですね〜笑」
桐山「?なんで?」
鈴木「ふふ笑なんででしょうね笑」
桐山「え〜笑」
桐山「鈴木ちゃんは何の授業があって欲しいの?」
鈴木「そもそも授業受けたくないんですけどね笑強いて言うなら体育ですかね〜笑」
桐山「運動好きだもんね笑」
鈴木「はい笑」
一緒に過ごしてきてわかったことがいくつか出てきた。
鈴木ちゃんは運動が好きだってこと、
授業受けたくないと思ってること、
先輩に対して敬語で話していること、
俺が、
鈴木ちゃんのことが、
好きだってことも。
思いは叶うはずがないとわかっている。
わかっているけど、意識してしまう。
気持ちは、いつか伝える。
でも、その期間中はなるべく鈴木ちゃんにアピールをする。
気づいてもらえるように。
告白は、
鈴木ちゃんと
両思いになってから。
・桐山が鈴木に告白するまであと100日・
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