リア充学園へようこそ!!
東京の一角に聳え立つ
一風変わった学校。
この学校にはある条件がある
それは[中央寄せ]“リア充”[/中央寄せ]
リアルが充実していることを指しており、
この学校は、リア充=カップル
だけが通える。
さあ、そんな学校の日常を皆さんのぞいてみませんか?
[水平線]
招待されてきたものの、、ここどこ!?
どうも、私、[漢字]桜田莉愛[/漢字][ふりがな]さくらだまりあ[/ふりがな]。どこにでもいるような中学生!!
ここ、リア充学園に招待されたものの、、ここどこ!?てか、私たちリア充なの!?
あ、紹介遅れました。私の彼氏、[漢字]坂本和哉[/漢字][ふりがな]さかもとかずや[/ふりがな]君です!!1年前くらいから付き合ってるんだー!!
「あれ?入学生の方、、??」
「え?あ、、はい!!」
「私は[漢字]斉藤麻友[/漢字][ふりがな]さいとうまゆ[/ふりがな]。ここの生徒の3年生よ。」
「わ、私はまりあです!!よろしくお願いします!ペコッ」
麻友「まりあちゃん。よろしくね。」
「よろしくお願いします!!」
「てか、どこに行けばいいんですか??」
麻友「えーっとね、そこに受付の人がいるからその人に名前を言って、場所を教えてもらって。」
「はい!ありがとうございました!!」
えーっと受付の人、、??
まゆ先輩と別れ、私は急足て受付に向かった。
「さ、桜田莉愛です!!」
受付「莉愛さん、、はい。それでは寮棟の三階318号室に行ってください。」
「は、はい!ありがとうございます!!」
寮棟、、??あっ!ここか!!
えーっと318号室だよね。318、318、、あった!!
「し、失礼します、、」
和哉「あっ、莉愛、、」
「か、和哉!?」
和哉「お前もこの部屋?」
「うん。そうだよ!!」
和哉「なんかどこに行けとか言われた??」
「ううん。何にも。」
和哉「じゃあ一回聞きに行くか。」
ガチャッ、、?
和哉「あれ?開かない、、??」
「え?なんで?」
ピーンポーンパーンポーン
『入学生徒の皆さん。今からこの、リア充学園の生徒に相応しいかテストをしてもらいます。』
「「テストぉ!?」」和哉、莉愛
一風変わった学校。
この学校にはある条件がある
それは[中央寄せ]“リア充”[/中央寄せ]
リアルが充実していることを指しており、
この学校は、リア充=カップル
だけが通える。
さあ、そんな学校の日常を皆さんのぞいてみませんか?
[水平線]
招待されてきたものの、、ここどこ!?
どうも、私、[漢字]桜田莉愛[/漢字][ふりがな]さくらだまりあ[/ふりがな]。どこにでもいるような中学生!!
ここ、リア充学園に招待されたものの、、ここどこ!?てか、私たちリア充なの!?
あ、紹介遅れました。私の彼氏、[漢字]坂本和哉[/漢字][ふりがな]さかもとかずや[/ふりがな]君です!!1年前くらいから付き合ってるんだー!!
「あれ?入学生の方、、??」
「え?あ、、はい!!」
「私は[漢字]斉藤麻友[/漢字][ふりがな]さいとうまゆ[/ふりがな]。ここの生徒の3年生よ。」
「わ、私はまりあです!!よろしくお願いします!ペコッ」
麻友「まりあちゃん。よろしくね。」
「よろしくお願いします!!」
「てか、どこに行けばいいんですか??」
麻友「えーっとね、そこに受付の人がいるからその人に名前を言って、場所を教えてもらって。」
「はい!ありがとうございました!!」
えーっと受付の人、、??
まゆ先輩と別れ、私は急足て受付に向かった。
「さ、桜田莉愛です!!」
受付「莉愛さん、、はい。それでは寮棟の三階318号室に行ってください。」
「は、はい!ありがとうございます!!」
寮棟、、??あっ!ここか!!
えーっと318号室だよね。318、318、、あった!!
「し、失礼します、、」
和哉「あっ、莉愛、、」
「か、和哉!?」
和哉「お前もこの部屋?」
「うん。そうだよ!!」
和哉「なんかどこに行けとか言われた??」
「ううん。何にも。」
和哉「じゃあ一回聞きに行くか。」
ガチャッ、、?
和哉「あれ?開かない、、??」
「え?なんで?」
ピーンポーンパーンポーン
『入学生徒の皆さん。今からこの、リア充学園の生徒に相応しいかテストをしてもらいます。』
「「テストぉ!?」」和哉、莉愛