二次創作
推しを監禁しました。
え?何が起きた、、?
えーっと辰哉くんにベットに押し倒されて、、
あーそっか、私たち[太字]ヤったんだ[/太字]
「あ、おきた?」ふ
「それ私の台詞」
「ごめんごめんw」ふ
「辰哉くんは、、私のこと本当に好きなの?」
「うん。好き。」ふ
「、、ばかだなぁ恋焦がれて、手出して」
「、、でも○○はおr、、SnowManのこと好きなんでしょ?」ふ
「うん。」
「じゃあさ、SnowManの一人と付き合えるのだったら誰選ぶ?」ふ
「え、、?一人だけ?」
「うん。一人だけ」ふ
「・・・。」
「、ごめん。変な質問したね。もし、もしだよ?もし可能性があるのならば
[中央寄せ]俺と付き合ってください、 」[/中央寄せ]
「え、、?辰哉く、ん本気?」
「うん。本気だよ。返事はいつでもいいから。、、あともう一ついい?」ふ
「なに?」
「解放して、?」ふ
「、逃げないのならば」
「え、」ふ
「あー逃げるつもりだ!!だめだなぁ」
「いや!逃げない!逃げないから!」ふ
「本当に〜?」
「本当!!」ふ
「まぁ一回解放するけど逃げたら、、振るね。」
「え!?ってか逃げなかったらOKもらえる感じ?」ふ
「さぁ?自分で考えたら?」
「え〜OKくれるんだ〜!!嬉し〜!!」ふ
「だからまだなn((」
ギュッ
「たつ、や、?」
「[小文字]好き[/小文字](耳元)」ふ
「、私も好き。」
えーっと辰哉くんにベットに押し倒されて、、
あーそっか、私たち[太字]ヤったんだ[/太字]
「あ、おきた?」ふ
「それ私の台詞」
「ごめんごめんw」ふ
「辰哉くんは、、私のこと本当に好きなの?」
「うん。好き。」ふ
「、、ばかだなぁ恋焦がれて、手出して」
「、、でも○○はおr、、SnowManのこと好きなんでしょ?」ふ
「うん。」
「じゃあさ、SnowManの一人と付き合えるのだったら誰選ぶ?」ふ
「え、、?一人だけ?」
「うん。一人だけ」ふ
「・・・。」
「、ごめん。変な質問したね。もし、もしだよ?もし可能性があるのならば
[中央寄せ]俺と付き合ってください、 」[/中央寄せ]
「え、、?辰哉く、ん本気?」
「うん。本気だよ。返事はいつでもいいから。、、あともう一ついい?」ふ
「なに?」
「解放して、?」ふ
「、逃げないのならば」
「え、」ふ
「あー逃げるつもりだ!!だめだなぁ」
「いや!逃げない!逃げないから!」ふ
「本当に〜?」
「本当!!」ふ
「まぁ一回解放するけど逃げたら、、振るね。」
「え!?ってか逃げなかったらOKもらえる感じ?」ふ
「さぁ?自分で考えたら?」
「え〜OKくれるんだ〜!!嬉し〜!!」ふ
「だからまだなn((」
ギュッ
「たつ、や、?」
「[小文字]好き[/小文字](耳元)」ふ
「、私も好き。」