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職業:コンビニ店員兼怪異ハンターです!

#9


手元には一つの透き通った青い鍵があった。
私の手のひらにちょうど収まるくらいの大きさのカギ。

沙懺華「ぇ、、、?何コレ、、、」

そうもたもたしていると目の前まで化け物が迫ってきていた。
バット出した手の甲には、花のマークがあった。
消しゴム1個分くらいの真っ黒な花のマーク。
私はなんとなくそこにカギを刺し込んだ。

沙懺華「ん"ぁ"ッ」

手の甲が焼けるような痛みが瞬時に全身に走る。
そして視界が眩い光に包まれ、目を咄嗟に閉じて少しして開けると、

服装が変わって、手には透き通っている青色の剣を持っていた。

沙懺華「何コレ、、」
   「使うっきゃないかッ!」

[太字]ザシュッ[/太字]

化け物「逞帙>逞帙>逞帙>逞帙>‼︎」

化け物は奇声を発しながら私に飛びかかった。

沙懺華「ッ!」
⁇?「待てぇぇぇ"‼︎」
沙懺華「⁉︎」

[大文字][太字]ダンッ[/太字][/大文字]

化け物「隕壹∴縺ヲ縺翫¢繧‼︎」

化け物は銃弾で裂かれ、ぼろぼろと崩れていった。

在最「大丈夫、?」
沙懺華「あ、ありがとうございます、、、。」
在最「1人で夜は出ないことだ」

少し怒り気味にニコッとして在最さんはいった。

沙懺華「あ、あの、さっきのって、、、」
在最「アイツは怪異だ」
  「さっきのは結構籠ってたな、、、」
  「まぁ知らなくていい」
沙懺華「え、あ、」

在最さんは何も言わずに裏口からコンビニに入って行った。

作者メッセージ

めっちゃ遅いですが、
柚さんの容姿↓
https://firealpaca.com/get/zHdVvNVx

2025/05/18 12:56

ayum ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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