[太字]最初にこの小説ではデュエマの斬札ウィンさんの口調とセリフなどが一部ありますが、公式とは関係ありません。[/太字]

●●視点
私には推してるアニメキャラがいる！！
それは…○○です！！
もうイケメンで性格いいし、仲間思いって推す以外ないと思う！！
そう私は○○にガチ恋している。社会的に認められないのも分かってる…無理な事くらいわかってる…けど諦めきれないの。
●●「いっその転生でもして、推しのいる世界に行きたいなぁ、それで推しと付き合いたいぃ！！」
あっ！！そうだ、今日○○が出るアニメがあるんだった！！急いで見ないと！！

〜〜〜
○○「デュエマ、始めようぜっ！！(斬札ウィンさんのセリフです。)
●●「キャーーーーーーーーーー、推しが可愛いし、カッコ良すぎるー！！！！！好きぃ！！」
はぁ、、現実で○○居ないかなぁ、、
なーんて無理な願いだよね、、

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

●●「はーい！！」
宅配かな？推しのグッズまた買っちゃったんだよねー！
●●「遅れてすみまs((えっ？！」
○○「あっ、どうも！！」
●●「えっ、、？えっ、、？どう言う事、、？」
な、何で推しがめ、目の前に、、？！
○○「あっ！俺の名前は○○だっ！！」
名前も同じ、、ふぁっ？
●●「あ、あの失礼かもなんですが、デュエマ(好きなアニメに脳内で変えてもらえるとありがたいです。)の○○くんですか？」
○○「ｯｯｯｯ？！…そうだなｯｯ」
ふぁっ(2回目)お、推しがめ、目の前にいる？！
神様本当にありがとうございます！！私、もう〇んでも良いです！
●●「[小文字]推しが目の前に〜[/小文字]」
○○「へ？お、推しだとっ？」
●●「え、あ、はい、聞こえてましたか…？」
○○「バッチリと、、」
わぁあぁぁぁ…なにやってるんだぁー自分、、ばかばかばか！！
○○「推してくれてありがとな！ﾆｺｯ」
何その笑顔ぉぉぉ！！尊すぎるｸﾞﾊｯ
●●「は、はい！！私本当に○○な事大大大大好きで！！ガチ恋してるんです！！」
あっ、、つい本音が出ちゃった、、
○○「ｯｯ//ありがと、な？」
可愛い、推ししか勝たん♡
○○「えっと、その、俺も好きだぜ？」
ﾁｰﾝ_:(´ཀ`」 ∠):悔いないです。
●●「ありがとうございますｯｯ！！」
○○「けど、他の人とかにばれたらダメだから内緒だぜ？」
推しとの約束、、〇んでも守ります！！
●●「は、はい♡！！」
と言うか何で来たんだっけ？
●●「と言うか、私の家に来た理由って何だったんですか？」
○○「それは…逢いたかったから、、」
か"わ"い"い"私の推し世界一可愛い♡

そして、幸せに暮らしましたとさ？
めでたしめでたし！！