二次創作
ドラマみたいな恋リクエストしませんか?
●●視点
よし!次は○○くんが居るクラスの授業か、、[小文字]○○くんが居るから頑張れる!![/小文字]
私は○○くんの事が好き、それは生徒としてではなく、恋愛として…ダメなのは分かってるんだけどね??
けどしょうがなくない~??好きになっちゃったんだもん!!
○○「●●先生何してるの?ニカッ」
その笑顔は、、惚れるでしょ?!
●●「先生には"敬語"でしょ?」
○○「えぇ、、だめ?(上目遣い)」
か"わい"い"
じゃなくて!!
●●「だめです!!」
○○「ちぇっ、、」
破壊力凄いな
○○視点
俺は普通の高校生の○○です!!って皆知ってるか、、!見ての通り俺は●●先生の事がだーいすき♡もちろん、恋愛としてね?だから毎回話しかけてるんだけど、●●先生は一向に俺の気持ちには気づいてくれない、、もう、、!!
○○「●●先生!!」
●●「んー?何ッ??ってえ??」
(○○が●●を抱き寄せてる状態)
●●「えッ?どう言う状況、、?(ち、近い)」
ふふっかわーい♡けどどうやって言い訳しよ
○○「えっと、虫が居たんですよ!!」
●●「はぁ、、(それだけでやる必要あった?)
○○「ほ、ほら!!」
(地面には結構でかいGが居た)
●●「キャァァ、、ちょっ無理なんだけど、、」
○○「だから虫居るって言ったじゃないですか!」
戸惑ってる●●先生も可愛い!!
○○「●●先生」
●●「んぅ?(間抜けな声出たぁぁ、、最悪!)
可愛すぎる!!
○○「可愛いですねニコッ!!」
●●「ボフッ///カァ(//∇//)」
ふふっ本当に可愛い
●●視点
どう言うこと??意味分かんない!!
この天然タラシが!!!
こっちの気も知らずに!!
からかってるの??
○○(かわーい♡告白してみようかな)
何考えてるのか本当に分かんない!!
……
き、気まずい
○○「ねぇ●●先生、、?」
●●「どうしたの?」
○○「放課後ちょっとお話あるんだけど暇?」
敬語また忘れてる笑
●●「暇ですよ」
○○「ッ!!本当?」
●●「はい笑笑」
○○「[小文字]やった![/小文字]じゃあ早く教室入りましょ?」
●●「う、うん!」
何だったんだ?
[明朝体]放課後[/明朝体]
○○「ぁ●●先生来てくれたんだ!」
●●「そりゃあ来るよ!それでどうしたの?」
風がぶわっと入ってきて、●●と○○の髪が揺れる
○○「先生俺ね?●●先生の事好きなんだ」
えっ?
○○「だっだから、付き合ってくれませんか?」
本当、、?
●●「ッ!!本当?」
○○「ここで嘘つく必要無いじゃん」
●●「まぁ確かに、、」
○○「それで返事はどう、ですか?」
そんなの一択でしょ?
●●「先生だけど良いの?」
○○「俺は●●先生が良いんですよ」
●●「、、私も好きだよ♡」
○○「えっ?本当?」
●●「うん!」
○○「やったぁ!!これからよろしくね!●●」
ずるっ
●●「うん!」
よし!次は○○くんが居るクラスの授業か、、[小文字]○○くんが居るから頑張れる!![/小文字]
私は○○くんの事が好き、それは生徒としてではなく、恋愛として…ダメなのは分かってるんだけどね??
けどしょうがなくない~??好きになっちゃったんだもん!!
○○「●●先生何してるの?ニカッ」
その笑顔は、、惚れるでしょ?!
●●「先生には"敬語"でしょ?」
○○「えぇ、、だめ?(上目遣い)」
か"わい"い"
じゃなくて!!
●●「だめです!!」
○○「ちぇっ、、」
破壊力凄いな
○○視点
俺は普通の高校生の○○です!!って皆知ってるか、、!見ての通り俺は●●先生の事がだーいすき♡もちろん、恋愛としてね?だから毎回話しかけてるんだけど、●●先生は一向に俺の気持ちには気づいてくれない、、もう、、!!
○○「●●先生!!」
●●「んー?何ッ??ってえ??」
(○○が●●を抱き寄せてる状態)
●●「えッ?どう言う状況、、?(ち、近い)」
ふふっかわーい♡けどどうやって言い訳しよ
○○「えっと、虫が居たんですよ!!」
●●「はぁ、、(それだけでやる必要あった?)
○○「ほ、ほら!!」
(地面には結構でかいGが居た)
●●「キャァァ、、ちょっ無理なんだけど、、」
○○「だから虫居るって言ったじゃないですか!」
戸惑ってる●●先生も可愛い!!
○○「●●先生」
●●「んぅ?(間抜けな声出たぁぁ、、最悪!)
可愛すぎる!!
○○「可愛いですねニコッ!!」
●●「ボフッ///カァ(//∇//)」
ふふっ本当に可愛い
●●視点
どう言うこと??意味分かんない!!
この天然タラシが!!!
こっちの気も知らずに!!
からかってるの??
○○(かわーい♡告白してみようかな)
何考えてるのか本当に分かんない!!
……
き、気まずい
○○「ねぇ●●先生、、?」
●●「どうしたの?」
○○「放課後ちょっとお話あるんだけど暇?」
敬語また忘れてる笑
●●「暇ですよ」
○○「ッ!!本当?」
●●「はい笑笑」
○○「[小文字]やった![/小文字]じゃあ早く教室入りましょ?」
●●「う、うん!」
何だったんだ?
[明朝体]放課後[/明朝体]
○○「ぁ●●先生来てくれたんだ!」
●●「そりゃあ来るよ!それでどうしたの?」
風がぶわっと入ってきて、●●と○○の髪が揺れる
○○「先生俺ね?●●先生の事好きなんだ」
えっ?
○○「だっだから、付き合ってくれませんか?」
本当、、?
●●「ッ!!本当?」
○○「ここで嘘つく必要無いじゃん」
●●「まぁ確かに、、」
○○「それで返事はどう、ですか?」
そんなの一択でしょ?
●●「先生だけど良いの?」
○○「俺は●●先生が良いんですよ」
●●「、、私も好きだよ♡」
○○「えっ?本当?」
●●「うん!」
○○「やったぁ!!これからよろしくね!●●」
ずるっ
●●「うん!」