ドラマみたいな恋リクエストしませんか?
●●視点
私は完璧なアイドルの●●だよ!
皆の事を虜にするアイドル♡何だけど、私はこの世でしちゃいけない事をしてしまった。
それは…
○○「●●さんおはようございます!(ニコッ)」
●●「お、おはよ//」
マネージャーに恋をしてしまった事です。
アイドルが恋とかダメなのに…何で…自分のバカァ!!!
○○「て言うか、今日握手会ですね。」
●●「そう、だね!」
○○「?何か体調悪いですか?」
●●「え、いやそう言うのじゃなくて…」
すぅ…どうしよ…話すだけで照れる自分が憎らしい。
○○「……頑張って下さいね!(ニコッ)」
この人たらし…私の気持ちを知らずに!!
○○視点
●●さんどうしたんだろう?何かやっぱり、どこか悪いんじゃ…●●さんって可愛いなぁ…
俺は、アイドルの●●さんに恋をしている。
だけどダメだって分かってる!!けど…恋しちゃったんだもん…しょうがなくない?!
可愛すぎるんだもん!!
●●「ねぇねぇ…」
○○「…?どうしたんですか?」
●●「握手会って何時からだっけ?」
可愛いなぁ…忘れてるの
○○「1:00からですよ?」
●●「?!やばっもう行かなきゃ…またね(ニコッ)」
それは反則すぎません?
○○「はい!また…」
●●視点
はぁ…もうちょっと一緒に居たかったな…ってダメダメ!今から仕事何だから!!
ペチッ
●●「よし!頑張ろ♡」
[中央寄せ]お客さんが来た[/中央寄せ]
オタクA「あのずっと前から●●ちゃんの事大好きです♡オッフ ギュ(手を繋ぐ)」
あーきもい…最悪すぎる
●●「えー?嬉しいなぁ♡私も大好きだよ♡」
オタクA「嬉しすぎます♡」
はぁ…きもいよ…後でめちゃ手洗お
○○(モヤッ)
オタクB「大好き♡だよ!だから僕と一緒になろう??ギュ(手を繋ぐ)」
どう言う考え方したらそうなるんだよ…怖いわ
●●「ありがとう♡私も大好き♡何だけど付き合うことは出来ないや…ごめんね♡」
オタクB「は??何でだよ?」
●●「ちょっ痛い…!」
オタクB「●●ちゃんは僕の事好きだよね??なら両思いじゃん?」
●●「い、嫌だ…」
誰か助けて
○○「何してるんですか?」
え?なんで○○くんが…?
オタクB「あ?お前何だよ?」
○○「マネージャーですが?て言うかその汚い手を離して下さい。」
オタクB「チッ…もう良いわ」
●●「な、何で…○○くんが居るの?」
○○「そりゃあマネージャーですから。笑」
…私はもうこの恋を止めることは出来ないんだろうな。
好きが爆発しそうなくらい…
●●「…ありがとう(ニコッ)かっこよかったよ!」
○○「…//何ですか…それ」
けどアイドルだから…付き合う事が出来ない…
苦しい世界だなぁ…たった一言の「好き」が言えないんだから…もう私達はこれ以上進展は出来ないんだろうな…
恋が実るバージョン
○○「あの、今日の放課後時間ありますか?」
●●「…?あるよ!」
○○「伝えたいことがあって!」
告白だったり?笑
んな訳ないか…
●●「分かった!」
[中央寄せ]放課後[/中央寄せ]
●●「えっと待たせちゃったかな?」
○○「全然大丈夫ですよ!」
●●「……えと…それで何かな?」
○○「あの、ずっと前から、好きです!付き合ってくれませんか?」
え?
●●「本当?」
○○「はい!どうですかね…?」
●●「私こそよろしくお願いします!(泣)」
私は完璧なアイドルの●●だよ!
皆の事を虜にするアイドル♡何だけど、私はこの世でしちゃいけない事をしてしまった。
それは…
○○「●●さんおはようございます!(ニコッ)」
●●「お、おはよ//」
マネージャーに恋をしてしまった事です。
アイドルが恋とかダメなのに…何で…自分のバカァ!!!
○○「て言うか、今日握手会ですね。」
●●「そう、だね!」
○○「?何か体調悪いですか?」
●●「え、いやそう言うのじゃなくて…」
すぅ…どうしよ…話すだけで照れる自分が憎らしい。
○○「……頑張って下さいね!(ニコッ)」
この人たらし…私の気持ちを知らずに!!
○○視点
●●さんどうしたんだろう?何かやっぱり、どこか悪いんじゃ…●●さんって可愛いなぁ…
俺は、アイドルの●●さんに恋をしている。
だけどダメだって分かってる!!けど…恋しちゃったんだもん…しょうがなくない?!
可愛すぎるんだもん!!
●●「ねぇねぇ…」
○○「…?どうしたんですか?」
●●「握手会って何時からだっけ?」
可愛いなぁ…忘れてるの
○○「1:00からですよ?」
●●「?!やばっもう行かなきゃ…またね(ニコッ)」
それは反則すぎません?
○○「はい!また…」
●●視点
はぁ…もうちょっと一緒に居たかったな…ってダメダメ!今から仕事何だから!!
ペチッ
●●「よし!頑張ろ♡」
[中央寄せ]お客さんが来た[/中央寄せ]
オタクA「あのずっと前から●●ちゃんの事大好きです♡オッフ ギュ(手を繋ぐ)」
あーきもい…最悪すぎる
●●「えー?嬉しいなぁ♡私も大好きだよ♡」
オタクA「嬉しすぎます♡」
はぁ…きもいよ…後でめちゃ手洗お
○○(モヤッ)
オタクB「大好き♡だよ!だから僕と一緒になろう??ギュ(手を繋ぐ)」
どう言う考え方したらそうなるんだよ…怖いわ
●●「ありがとう♡私も大好き♡何だけど付き合うことは出来ないや…ごめんね♡」
オタクB「は??何でだよ?」
●●「ちょっ痛い…!」
オタクB「●●ちゃんは僕の事好きだよね??なら両思いじゃん?」
●●「い、嫌だ…」
誰か助けて
○○「何してるんですか?」
え?なんで○○くんが…?
オタクB「あ?お前何だよ?」
○○「マネージャーですが?て言うかその汚い手を離して下さい。」
オタクB「チッ…もう良いわ」
●●「な、何で…○○くんが居るの?」
○○「そりゃあマネージャーですから。笑」
…私はもうこの恋を止めることは出来ないんだろうな。
好きが爆発しそうなくらい…
●●「…ありがとう(ニコッ)かっこよかったよ!」
○○「…//何ですか…それ」
けどアイドルだから…付き合う事が出来ない…
苦しい世界だなぁ…たった一言の「好き」が言えないんだから…もう私達はこれ以上進展は出来ないんだろうな…
恋が実るバージョン
○○「あの、今日の放課後時間ありますか?」
●●「…?あるよ!」
○○「伝えたいことがあって!」
告白だったり?笑
んな訳ないか…
●●「分かった!」
[中央寄せ]放課後[/中央寄せ]
●●「えっと待たせちゃったかな?」
○○「全然大丈夫ですよ!」
●●「……えと…それで何かな?」
○○「あの、ずっと前から、好きです!付き合ってくれませんか?」
え?
●●「本当?」
○○「はい!どうですかね…?」
●●「私こそよろしくお願いします!(泣)」