私が狂ってしまうまでのカウントダウン
一年生の時
私はグッチャグチャな机を前で立ち続けてた
さら「ね〜!みんな!これからはここがゴミ箱だよ〜!」
あつき「え?まじ〜!じゃあこれからここに捨てるな〜」
みんな一年生だったはずなのにいじめのことに関しては並み外れで頭が働いた
入学式からずっとこれだ。
最初はただ単に話かけても無視される程度で
私の声が聞こえないのかな?って思ってた
でも、1ヶ月過ぎたころに私は省かれてるって気づいた
辛かった。先生も味方になってくれなくて逆に私が怒られてた。
あの子達が悪いのに。私はすっかり教室には行かなくなった
いわゆる保健室登校。先生も優しくて大好きだった。
これから地獄が始まるってことも知らずに。
私はグッチャグチャな机を前で立ち続けてた
さら「ね〜!みんな!これからはここがゴミ箱だよ〜!」
あつき「え?まじ〜!じゃあこれからここに捨てるな〜」
みんな一年生だったはずなのにいじめのことに関しては並み外れで頭が働いた
入学式からずっとこれだ。
最初はただ単に話かけても無視される程度で
私の声が聞こえないのかな?って思ってた
でも、1ヶ月過ぎたころに私は省かれてるって気づいた
辛かった。先生も味方になってくれなくて逆に私が怒られてた。
あの子達が悪いのに。私はすっかり教室には行かなくなった
いわゆる保健室登校。先生も優しくて大好きだった。
これから地獄が始まるってことも知らずに。