私が狂ってしまうまでのカウントダウン
私が小1の時
お母さんが大好きだった
だから離れたくなかった
だから毎日本を読んだりして1日を過ごしたよ
でも、それが裏目に出てしまって
私は先生に優等生振りたいだけだ、という変な噂が流れてしまい
友達が1人もいなかった、ゆういつ話かけてくれた子もしまいには
私から離れていってしまっていた
それでも、折れなかった私に女子はむかついたのか、よくわからないが
私の本を破いたりと色々された
私は徐々に保健室の住人となった
保健室の先生は優しかったよ
私が初めて保険室来たときも親身に話を聞いてくれた
保健室の生徒達は私含めて2人でその子とも仲良くなった
大好きだった、先生とその子がとっても
でも、そんな先生とお別れの時がやってきてしまった
校長が保健室の生徒がこれ以上増やしてはいけないと言って
先生を解雇した
新しい先生はとっても厳しくて
前からいた子は学校を退学した
もう、泣いたよ、苦しかったよ、死にたかったよ
これが1年生前半のお話。
お母さんが大好きだった
だから離れたくなかった
だから毎日本を読んだりして1日を過ごしたよ
でも、それが裏目に出てしまって
私は先生に優等生振りたいだけだ、という変な噂が流れてしまい
友達が1人もいなかった、ゆういつ話かけてくれた子もしまいには
私から離れていってしまっていた
それでも、折れなかった私に女子はむかついたのか、よくわからないが
私の本を破いたりと色々された
私は徐々に保健室の住人となった
保健室の先生は優しかったよ
私が初めて保険室来たときも親身に話を聞いてくれた
保健室の生徒達は私含めて2人でその子とも仲良くなった
大好きだった、先生とその子がとっても
でも、そんな先生とお別れの時がやってきてしまった
校長が保健室の生徒がこれ以上増やしてはいけないと言って
先生を解雇した
新しい先生はとっても厳しくて
前からいた子は学校を退学した
もう、泣いたよ、苦しかったよ、死にたかったよ
これが1年生前半のお話。