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バイト世界「短編小説?」

#2

#2…振り回し男

メリーさん「私、メリーさん!今イイ塔にいるの。」
熱海結糸「俺今もう梅スイングにいるよ?」

・梅スイング=[太字]プール的な[/太字]

メリーさん「なんで移動するんですか?!」
熱海結糸「いや〜飽きたから?」
メリーさん「てか、今って冬ですよね?」
熱海結糸「それがどうした?」
メリーさん「なんで梅スイングにいるんですか?!」
熱海結糸「泳ぎたかったから。」
メリーさん「すぐ行きます。」


メリーさん「私、メリーさん!今梅スイングに
     いるの。」
熱海結糸「後、10分はやくくればいたのに(笑)」
メリーさん「どんどん交通費がなくなって
     いきます…。」
熱海結糸「交通費はまぁなくなるでしょ。てか、
    メリーさんのことについて知りたいな。」
メリーさん「どうせ貴方は死にますけどね…。」
熱海結糸「急な塩対応。」
メリーさん「まぁいいですよ、教えてあげます。」
熱海結糸「上から目線、まぁじゃ質問するわ。」
メリーさん「はい、じゃあどうぞ。」
熱海結糸「じゃあ俺はどうやって殺せるの?」
メリーさん「貴方の後ろで貴方が嫌いと思えば
     殺せます、呪い殺す的な感じです。」
熱海結糸「なるほどね〜、怖っ(笑)」
メリーさん「エルタイ電車に乗るので
     電話きります。」
熱海結糸「はーい。」


メリーさん「私、メリーさん!今、梅スイングに
     いるの。」
熱海結糸「今、家にいるの。」
メリーさん「はぁ?!ふざけんなよ。」
熱海結糸「多重人格?!」
メリーさん「なんで、帰るの!!」
熱海結糸「帰りたかったから。」
メリーさん「もう怒った💢絶対殺してやる!!」

作者メッセージ

振り回されたくないですね。

読んでくれてありがとう!!

2025/05/11 20:45

ゆーゆ ID:≫ 74Eht.N.FuH.6
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