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勇者を目指した魔王

#11

第11話反乱の兆し

銀翼の強団 最後の"最大威力の魔法を放つ"

----団長のナイスプレイ
「最後の最大威力の魔法を放つは、やらないんですか? まぁ、やらなくてもいいけど……」
 そんな俺の馬鹿な、質問に団長は……
「いや、時間が無くなった、最近、王都の近くの街リスティーナ、別名"武闘の街"の動きが、怪しくなってきた……多分近頃反乱を犯し、この王都
に楯突くだろう。」
 しかし、団長の発言は、的外れであり、的確な、
発言だった……何故って? それは、圧倒的な、
実力差だ、リスティーナは、王都の10/1程度の戦力も、持っていなかった。
「だから、リスティーナに潜入操作として、
リスティーナの武道大会に出てもらう。」
 
 俺、アルミスは、悩んだ……が、断る理由が、無い。 だから、進むべき方向は、定まっている。
「僕が1人で行ってきます。」
「それは、危険だしお前の監視役が居なくなってしまう。 だから、我が銀翼の強団最強……
極線之ダルトバッハに監視役をして貰う。」

 極線之ダルトバッハ……名前は、聞いた事がある。 極線、それは拳聖を極めた者の拳から、放たれる、1つの極太のエネルギー線だ。 それを意図して出せる者は、ダルトバッハ位しかいない。 そんなぐらい化け物……ということだ。

 暴走児には、最強の兵を。

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2024/02/07 20:38

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