夏休み行進曲
ヨウタ「ぅおーい…おーい!ユーコ!」
ユーコ「あっ!…ごめん、何?」
ヨウタ「ほら、みんな着いたぞ」
キョウ「ぼーっとしてないで、はやく行こう!暑い!」
マイマイ「行くわよユーコ!」
ユーコ「う、うん!」
あの時からユーコはずっと悩んでいた。自分はマイマイを応援したい。だが、マイマイが好きな相手は自分が好き…本当にどうしたらいいんだろう…
マイマイ「ユーコ?大丈夫?」
ユーコ「あっ!ごめんごめん!大丈夫!」
マイマイ「更衣室行くわよ」
[中央寄せ]ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー[/中央寄せ]
キョウ「プールだァァァァァァ!!!!!」
ヨウタ「いやっほゥゥゥゥゥ!!!!」
マイマイ「ちょっと男子ィ、うるさいわよ![小文字]喜んでいる姿を見れた…![/小文字]」
ヨウタ「…ユーコ?大丈夫か?」
ユーコ「大丈夫!…ジュース買ってくるね」
キョウ「…ちょっとついて行く!」
ヨウタ「お、おい!キョウ!」
マイマイ「…[小文字]これはチャンスでは!?!?!?[/小文字]」
[中央寄せ] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー[/中央寄せ]
キョウ「おい…大丈夫か?…なんかあったのか?話聞くぜ?」
ユーコ「…あのさ、マイマイはヨウタのこと好きじゃん…」
キョウ「おう」
ユーコ「で、ヨウタは…私好きじゃん…」
キョウ「…そうだな」
ユーコ「…私、どうしたらいい?」
キョウ「…おれに一つ考えがある…だが、この考えは、2人を騙すことになるし、2人を傷つけることになる」
ユーコ「…どんな考え?」
キョウ「…それはな…」
ユーコ「…そうするしかないか…やろう!」
(ごめん、マイマイ…ごめん、ヨウタ…!!!!)
ユーコ「あっ!…ごめん、何?」
ヨウタ「ほら、みんな着いたぞ」
キョウ「ぼーっとしてないで、はやく行こう!暑い!」
マイマイ「行くわよユーコ!」
ユーコ「う、うん!」
あの時からユーコはずっと悩んでいた。自分はマイマイを応援したい。だが、マイマイが好きな相手は自分が好き…本当にどうしたらいいんだろう…
マイマイ「ユーコ?大丈夫?」
ユーコ「あっ!ごめんごめん!大丈夫!」
マイマイ「更衣室行くわよ」
[中央寄せ]ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー[/中央寄せ]
キョウ「プールだァァァァァァ!!!!!」
ヨウタ「いやっほゥゥゥゥゥ!!!!」
マイマイ「ちょっと男子ィ、うるさいわよ![小文字]喜んでいる姿を見れた…![/小文字]」
ヨウタ「…ユーコ?大丈夫か?」
ユーコ「大丈夫!…ジュース買ってくるね」
キョウ「…ちょっとついて行く!」
ヨウタ「お、おい!キョウ!」
マイマイ「…[小文字]これはチャンスでは!?!?!?[/小文字]」
[中央寄せ] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー[/中央寄せ]
キョウ「おい…大丈夫か?…なんかあったのか?話聞くぜ?」
ユーコ「…あのさ、マイマイはヨウタのこと好きじゃん…」
キョウ「おう」
ユーコ「で、ヨウタは…私好きじゃん…」
キョウ「…そうだな」
ユーコ「…私、どうしたらいい?」
キョウ「…おれに一つ考えがある…だが、この考えは、2人を騙すことになるし、2人を傷つけることになる」
ユーコ「…どんな考え?」
キョウ「…それはな…」
ユーコ「…そうするしかないか…やろう!」
(ごめん、マイマイ…ごめん、ヨウタ…!!!!)