晴那：キラキ君のこと萠祇ちゃんにお手紙 ––––––

ラキラ：もうどこにも行くなよ〜〜キラ〜〜；；
キラキ：うるさい離れろ（ラキラを手で払いのける）
ラキラ：もうちょっと可愛げ…；；
ララ：クソ兄貴…キラに可愛げを求めたら終わりっすよ…
ラキラ：クソ兄貴呼び…；；
キラキ：うるさい、てか眠い
キララ：キラ兄！ボクと眠りましょ〜！
ラキラ：キラ〜；；俺と寝よ〜〜；；
ララ：キ、キラ！俺と！！
ラキ：いやボクと！！
キキ：ボクと！！！
キラキ：みんなで寝ればええやん…
ラキ：んじゃ……そうしましょ…
キララ：キラ兄が言うなら…
キラキ：解決解決〜〜うおっ（瞬間移動を使ってしまう）

キラキ：あれ、、、？ここ、、、、どこ？
潔：（公園から歩いてくる）君大丈夫？
キラキ：あっやっ…（後ずさる）君…俺のこと怖くないの？
潔：全然怖くないよ！君の眼、、キレーだね！
キラキ：っ……本当に…？
潔：よろしくね！あ一緒にサッカーしよ！
キラキ：え、でも俺家帰らないと！
潔：ちょっとだけ！んね！
キラキ：ちょっとだけだから…