二次創作
お姉ちゃん、バトルして!
「僕はロイ。こいつはアチゲータ! あと、タイカイデン」
「ロイは、なんでライジングボルテッカーズになったの?」
「そりゃあ、黒いレックウザを探すためだよ!」
「ロイは、いにしえのモンスターボールっていう不思議なモンスターボールを持っていて、他にも六英雄が持ってるの!」
「六英雄…もしかして、ルシアスの!?」
だとしたら凄いよね、ロイって!
「そーそー、よく知ってるね、偉い!」
「わあっ!?」
くしゃくしゃと頭を撫でられる。
ちょっと嬉しいかも!
「…ぼくはドット。と、ウェルカモとナカヌチャン。…で…」
「…言っていいんじゃない?」
「わかったよ〜…。ぼくはね、」
[大文字][太字][大文字][斜体]「ぐるみん〜!!??」[/斜体][/大文字][/太字][/大文字]
お姉ちゃん達が吹っ飛びそうになる。ごめんごめん
「そ、ぼくはぐるみん」
「私も、知った時びっくりしたよ」
だよね〜お姉ちゃん!
「リコ。ミコはね、リコに会いたくて仕方がなかったんだ。バトルでもしておやり」
「はーい!」
「ポケモン、何体出しても構わないよ。3人対私でいいよね? 私は最初2体出すから」
『3人対ミコ〜!?』
「そんな理不尽な…」
「ミコ、私たち、ちゃんとそれぞれ戦うよ?」
「それに、ぼくたち、テラスタルできるんだよ?」
3人が一斉に止めにかかる。
ああ、3人とも、完全に私を舐めてるな。
その時出てきたのがおばあちゃんだった。
「リコ、ロイ、ドット。ミコは、つい最近私にギリギリ勝てるようになったんだ。戦っておやり」
[大文字][太字]「えっ」[/太字][/大文字]
[大文字][太字][明朝体]「それに、ミコは、テラスタルに勝る実力を持っている」[/明朝体][/太字][/大文字]
という訳で、バトルスタート!!
お姉ちゃんはニャローテ、ロイはアチゲータ、ドットはウェルカモだ。だったらこっちは!
「アブリー、ラルトス! おいで!」
虫、フェアリータイプのアブリーと、エスパー、フェアリータイプのラルトス!
「え、フェアリーだらけ!?」
「先制攻撃だ! アブリー、ニャローテに『毒の粉』!! ラルトスはニャローテに『ムーンフォース』!!」
「ロイは、なんでライジングボルテッカーズになったの?」
「そりゃあ、黒いレックウザを探すためだよ!」
「ロイは、いにしえのモンスターボールっていう不思議なモンスターボールを持っていて、他にも六英雄が持ってるの!」
「六英雄…もしかして、ルシアスの!?」
だとしたら凄いよね、ロイって!
「そーそー、よく知ってるね、偉い!」
「わあっ!?」
くしゃくしゃと頭を撫でられる。
ちょっと嬉しいかも!
「…ぼくはドット。と、ウェルカモとナカヌチャン。…で…」
「…言っていいんじゃない?」
「わかったよ〜…。ぼくはね、」
[大文字][太字][大文字][斜体]「ぐるみん〜!!??」[/斜体][/大文字][/太字][/大文字]
お姉ちゃん達が吹っ飛びそうになる。ごめんごめん
「そ、ぼくはぐるみん」
「私も、知った時びっくりしたよ」
だよね〜お姉ちゃん!
「リコ。ミコはね、リコに会いたくて仕方がなかったんだ。バトルでもしておやり」
「はーい!」
「ポケモン、何体出しても構わないよ。3人対私でいいよね? 私は最初2体出すから」
『3人対ミコ〜!?』
「そんな理不尽な…」
「ミコ、私たち、ちゃんとそれぞれ戦うよ?」
「それに、ぼくたち、テラスタルできるんだよ?」
3人が一斉に止めにかかる。
ああ、3人とも、完全に私を舐めてるな。
その時出てきたのがおばあちゃんだった。
「リコ、ロイ、ドット。ミコは、つい最近私にギリギリ勝てるようになったんだ。戦っておやり」
[大文字][太字]「えっ」[/太字][/大文字]
[大文字][太字][明朝体]「それに、ミコは、テラスタルに勝る実力を持っている」[/明朝体][/太字][/大文字]
という訳で、バトルスタート!!
お姉ちゃんはニャローテ、ロイはアチゲータ、ドットはウェルカモだ。だったらこっちは!
「アブリー、ラルトス! おいで!」
虫、フェアリータイプのアブリーと、エスパー、フェアリータイプのラルトス!
「え、フェアリーだらけ!?」
「先制攻撃だ! アブリー、ニャローテに『毒の粉』!! ラルトスはニャローテに『ムーンフォース』!!」