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あなたの転生する前の名前
あなたの転生した後の名前(できるだけムーミンのキャラっぽくしたほうがいいかも!)

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二次創作
壊れていく君は私の推し。

#2

第一話「転生しました☆」

注意事項


・ムーミンの話です。
・スナフキンの嫌われです。
・夢小説に変更しました。
・下手です。
・キャラ破壊注意です。
・作者がうざい
・口調迷子かも

嫌ならブラウザバックだ!


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どうも。●●って言います。
私転生しました。
なんか私ムーミンオタクなんだけど、間違えて死なせっちゃった代わりに、好きな世界に転生させてあげる。って言われて転生しました。はい。

で、今の名前は●●です。

楽しみです!ムーミンに会えるんですから!
推しにも会えるしなぁ〜♪
おっ!あそこですかねっ!
村(?)みたいなのが見えてきました!
....私誰に話しかけてたんだ???
待って自分が怖い。
取り敢えず、迷子になった旅人(訪問者)ってことで!
そこら辺うろついてれば見つけてくれるはず......。

「ん?君は?」

おっ!聞いたことあるぞよ。この声は!
主人公のムーミンだね!


ムーミン「君は迷子?」


「ええ。旅に出てたんだけど、地図をなくしてしまって。」

ムーミン「そっか!それじゃあ家にきなよ!」

ムーミンの家に行ける!?最高やねん!

「いいんですか?ありがとうございます!」

ムーミン「いいんだ!仲間が増えて楽しいし!」

いやぁ〜。逆に死んで良かったよ!神様ありがとう!

ムーミン「あ、僕、ムーミン!君の名前は?」

ん〜。せっかくだからムーミンのキャラっぽい名前がいいな。

名前変えちゃお!

「●●と申します!よろしくお願いします!」

ムーミン「タメ口でいいよ!」

「わかった!」




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ムーミン「パパ〜!ママ〜!ただいま〜!」
ムーミンママ「おかえり!あら、その子は?」

ムーミン「道に迷ってたんだ!名前は...。」

「○○です!....あっ!」

ムーミン「タメ口は慣れようね。」

??「ムーミン!その子は?」

あ!あの子は確かミイっていうんだよね!

「あ...。私は○○だよ!よろしくね!」

ミイ「ふう〜ん。」

ミイ「ルル!こっち来なさい!新しい仲間が来たわ!」

ルル?そんなキャラいなかったよね?じゃあ誰...?

ルル「こんにちはぁ〜♡私ぃ〜♡るるっていうのぉ〜♡」


うわっ!ぶりっ子ぉ〜!

「こんにちは。私○○っていうの。よろしくね。」

ルル「よろしくねぇ〜♡○○ちゃん。」

ちゃんつけるな。キモい。

というかスナフキンっていたのよね?いまは桜もちょうど枯れて緑が生い茂ってるときだし.....。スナフキンは帰ってくるはずだよね?

「〜♪」

あ!スナフキンのハーモニカーの音だ!

ムーミンママ「あら。うるさいわね。しょっちゅう吹いてて気持ち悪いわ。」

ムーミンパパ「おや?知らない子がいるね。」

ムーミン「えっとね〜。あの子は(以下、省略。)」

ムーミンパパ「そうか。よろしくね。○○。○○!?」

私はぼーっと窓を見つめていた。

そこにはスナフキンをしかるムーミンママと、スナフキンがいたんだ。確かに。

おかしくない?何で....。


ムーミンパパ「あの子はあまり見ないほうがいいぞ。ああいうことをする子じゃなかったはずなんだがな....。」

「何があったんですか?教えてください!」

私は身を乗り出して言った。

聞きたい。

原作と全然違うもん。


ムーミンパパ「あの子はね...。いじめたんだ。ルルのことを。」

ルルがビクッとなる。

だけどルルが一瞬にやっと笑っていたのを私は見逃してない。


ムーミンパパ「ルルがこの家に来た日。夜に、キャーッと悲鳴が上がって。」

ムーミンパパ「一階に降りたら。スナフキンがカッターを持っていて。」


ムーミンパパ「それで...。ぅ゙....。」

いやいや。絶対犯人るるでしょ。いやぶりっ子!

ひどいよそんな...。目的はムーミンを独り占めするため?

何でも許さない!今日の夜、スナフキンに話を聞きに行こう!


私はそう決心した。

とんでもないことを知るとは知らずに。




























推しが壊れていくなんて知らずに。










次回、「精神の限界」

作者メッセージ

ド下手です。
すみません。

2025/05/11 10:09

サワーミント ID:≫ 3i5glewsSmHG6
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