二次創作
壊れていく君は私の推し。
注意事項
・ムーミンの話です。
・スナフキンの嫌われです。
・夢小説に変更しました。
・下手です。
・キャラ破壊注意です。
・作者がうざい
・口調迷子かも
嫌ならブラウザバックだ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも。●●って言います。
私転生しました。
なんか私ムーミンオタクなんだけど、間違えて死なせっちゃった代わりに、好きな世界に転生させてあげる。って言われて転生しました。はい。
で、今の名前は●●です。
楽しみです!ムーミンに会えるんですから!
推しにも会えるしなぁ〜♪
おっ!あそこですかねっ!
村(?)みたいなのが見えてきました!
....私誰に話しかけてたんだ???
待って自分が怖い。
取り敢えず、迷子になった旅人(訪問者)ってことで!
そこら辺うろついてれば見つけてくれるはず......。
「ん?君は?」
おっ!聞いたことあるぞよ。この声は!
主人公のムーミンだね!
ムーミン「君は迷子?」
「ええ。旅に出てたんだけど、地図をなくしてしまって。」
ムーミン「そっか!それじゃあ家にきなよ!」
ムーミンの家に行ける!?最高やねん!
「いいんですか?ありがとうございます!」
ムーミン「いいんだ!仲間が増えて楽しいし!」
いやぁ〜。逆に死んで良かったよ!神様ありがとう!
ムーミン「あ、僕、ムーミン!君の名前は?」
ん〜。せっかくだからムーミンのキャラっぽい名前がいいな。
名前変えちゃお!
「●●と申します!よろしくお願いします!」
ムーミン「タメ口でいいよ!」
「わかった!」
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ムーミン「パパ〜!ママ〜!ただいま〜!」
ムーミンママ「おかえり!あら、その子は?」
ムーミン「道に迷ってたんだ!名前は...。」
「○○です!....あっ!」
ムーミン「タメ口は慣れようね。」
??「ムーミン!その子は?」
あ!あの子は確かミイっていうんだよね!
「あ...。私は○○だよ!よろしくね!」
ミイ「ふう〜ん。」
ミイ「ルル!こっち来なさい!新しい仲間が来たわ!」
ルル?そんなキャラいなかったよね?じゃあ誰...?
ルル「こんにちはぁ〜♡私ぃ〜♡るるっていうのぉ〜♡」
うわっ!ぶりっ子ぉ〜!
「こんにちは。私○○っていうの。よろしくね。」
ルル「よろしくねぇ〜♡○○ちゃん。」
ちゃんつけるな。キモい。
というかスナフキンっていたのよね?いまは桜もちょうど枯れて緑が生い茂ってるときだし.....。スナフキンは帰ってくるはずだよね?
「〜♪」
あ!スナフキンのハーモニカーの音だ!
ムーミンママ「あら。うるさいわね。しょっちゅう吹いてて気持ち悪いわ。」
ムーミンパパ「おや?知らない子がいるね。」
ムーミン「えっとね〜。あの子は(以下、省略。)」
ムーミンパパ「そうか。よろしくね。○○。○○!?」
私はぼーっと窓を見つめていた。
そこにはスナフキンをしかるムーミンママと、スナフキンがいたんだ。確かに。
おかしくない?何で....。
ムーミンパパ「あの子はあまり見ないほうがいいぞ。ああいうことをする子じゃなかったはずなんだがな....。」
「何があったんですか?教えてください!」
私は身を乗り出して言った。
聞きたい。
原作と全然違うもん。
ムーミンパパ「あの子はね...。いじめたんだ。ルルのことを。」
ルルがビクッとなる。
だけどルルが一瞬にやっと笑っていたのを私は見逃してない。
ムーミンパパ「ルルがこの家に来た日。夜に、キャーッと悲鳴が上がって。」
ムーミンパパ「一階に降りたら。スナフキンがカッターを持っていて。」
ムーミンパパ「それで...。ぅ゙....。」
いやいや。絶対犯人るるでしょ。いやぶりっ子!
ひどいよそんな...。目的はムーミンを独り占めするため?
何でも許さない!今日の夜、スナフキンに話を聞きに行こう!
私はそう決心した。
とんでもないことを知るとは知らずに。
推しが壊れていくなんて知らずに。
次回、「精神の限界」
・ムーミンの話です。
・スナフキンの嫌われです。
・夢小説に変更しました。
・下手です。
・キャラ破壊注意です。
・作者がうざい
・口調迷子かも
嫌ならブラウザバックだ!
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どうも。●●って言います。
私転生しました。
なんか私ムーミンオタクなんだけど、間違えて死なせっちゃった代わりに、好きな世界に転生させてあげる。って言われて転生しました。はい。
で、今の名前は●●です。
楽しみです!ムーミンに会えるんですから!
推しにも会えるしなぁ〜♪
おっ!あそこですかねっ!
村(?)みたいなのが見えてきました!
....私誰に話しかけてたんだ???
待って自分が怖い。
取り敢えず、迷子になった旅人(訪問者)ってことで!
そこら辺うろついてれば見つけてくれるはず......。
「ん?君は?」
おっ!聞いたことあるぞよ。この声は!
主人公のムーミンだね!
ムーミン「君は迷子?」
「ええ。旅に出てたんだけど、地図をなくしてしまって。」
ムーミン「そっか!それじゃあ家にきなよ!」
ムーミンの家に行ける!?最高やねん!
「いいんですか?ありがとうございます!」
ムーミン「いいんだ!仲間が増えて楽しいし!」
いやぁ〜。逆に死んで良かったよ!神様ありがとう!
ムーミン「あ、僕、ムーミン!君の名前は?」
ん〜。せっかくだからムーミンのキャラっぽい名前がいいな。
名前変えちゃお!
「●●と申します!よろしくお願いします!」
ムーミン「タメ口でいいよ!」
「わかった!」
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ムーミン「パパ〜!ママ〜!ただいま〜!」
ムーミンママ「おかえり!あら、その子は?」
ムーミン「道に迷ってたんだ!名前は...。」
「○○です!....あっ!」
ムーミン「タメ口は慣れようね。」
??「ムーミン!その子は?」
あ!あの子は確かミイっていうんだよね!
「あ...。私は○○だよ!よろしくね!」
ミイ「ふう〜ん。」
ミイ「ルル!こっち来なさい!新しい仲間が来たわ!」
ルル?そんなキャラいなかったよね?じゃあ誰...?
ルル「こんにちはぁ〜♡私ぃ〜♡るるっていうのぉ〜♡」
うわっ!ぶりっ子ぉ〜!
「こんにちは。私○○っていうの。よろしくね。」
ルル「よろしくねぇ〜♡○○ちゃん。」
ちゃんつけるな。キモい。
というかスナフキンっていたのよね?いまは桜もちょうど枯れて緑が生い茂ってるときだし.....。スナフキンは帰ってくるはずだよね?
「〜♪」
あ!スナフキンのハーモニカーの音だ!
ムーミンママ「あら。うるさいわね。しょっちゅう吹いてて気持ち悪いわ。」
ムーミンパパ「おや?知らない子がいるね。」
ムーミン「えっとね〜。あの子は(以下、省略。)」
ムーミンパパ「そうか。よろしくね。○○。○○!?」
私はぼーっと窓を見つめていた。
そこにはスナフキンをしかるムーミンママと、スナフキンがいたんだ。確かに。
おかしくない?何で....。
ムーミンパパ「あの子はあまり見ないほうがいいぞ。ああいうことをする子じゃなかったはずなんだがな....。」
「何があったんですか?教えてください!」
私は身を乗り出して言った。
聞きたい。
原作と全然違うもん。
ムーミンパパ「あの子はね...。いじめたんだ。ルルのことを。」
ルルがビクッとなる。
だけどルルが一瞬にやっと笑っていたのを私は見逃してない。
ムーミンパパ「ルルがこの家に来た日。夜に、キャーッと悲鳴が上がって。」
ムーミンパパ「一階に降りたら。スナフキンがカッターを持っていて。」
ムーミンパパ「それで...。ぅ゙....。」
いやいや。絶対犯人るるでしょ。いやぶりっ子!
ひどいよそんな...。目的はムーミンを独り占めするため?
何でも許さない!今日の夜、スナフキンに話を聞きに行こう!
私はそう決心した。
とんでもないことを知るとは知らずに。
推しが壊れていくなんて知らずに。
次回、「精神の限界」