生きる気力がない私は彼らの所為で愛されてしまう。
伝え忘れていたけど夢主ちゃん17歳です by 桃華ちゃん
[水平線]
私は奴等に車に乗せられた。
力じゃ到底敵わなかったからもうされるがままだ。
因みに何となく車は4台ほどあったからきっと他にも仲間がいるんだろう、、
○○「[小文字]どうして私を[小文字]助けるの[小文字]?[/小文字][/小文字][/小文字]」
横にいた青髪の男子に声を掛ける。
ころ「ふぇ⁇、、、」
○○「....?」
きょとんとした顔で此方を見られて困惑する。
ころ「……。あ、ごめんね!ちょっと嫌な事思い出しちゃってさ!w」
あははと軽快に笑っているが、やはり心残りがある。
あき「何師匠!俺に先駆けしてこの子を獲るなんて!」
ぷり「wやめぃ」
ころ「もぉ~~僕飲んじゃうからねぇプシュッ←彼は成人済みです」
ちぐ「やめて下さいっ!酒臭くなるからっ!」
みんなが話しているのを見てほんの少しだけ、安堵の息を吐いた。
ふと、窓の外を見ると、大きな家と紫色の髪の男、、ななもりくんが立っていた。
[水平線]
で、でっかいお家、、!
驚愕している私が面白かったのか、クスッと笑って彼は話し出した。
なな「ここが俺たちの家だよ、○○ちゃん」
るぅ「ちょっと待ってください!なーくん、いつの間に聞いてたんです、この子の名前!」
なな「はい、その話はあとででお願いしまするぅとくん」
彼等には聞きたいところが沢山あるが、6人彼等が纏まっていると、知らない人が2人いた。
莉犬「あ、もしかして俺らのこと知らない?」
ジェ「いかんいかん、自己紹介せなあかんなぁ」
莉犬「初めましてっ!赤色のわんわん莉犬だよっ!同い年だから仲良くしてね♡」
満面の笑みでこちらに手を差し伸べた莉犬くん。
出された手をおずおずと握った。
ジェ「どうも、最強エンターテイナーのジェルやで。おおきに〜」
ジェルくんは口角をあげ、色気のある笑いを見せた。
○○「あ、うん、よろしくですっ」
うん、きっと私を救ってくれる__その時は思った。
ころ「じゃ、僕は戻るね、部屋掃除したいから」
なな「、あうんいいよ」
顔を埋めるベッドから僅かながら羽毛が溢れる。
辺りは酒の匂いが漂い、気持ち悪い。
"あは、可笑しい"
[小文字]ねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃんねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇおい[/小文字]
「[小文字]しんじゃぅのかな、僕[/小文字]」
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私は奴等に車に乗せられた。
力じゃ到底敵わなかったからもうされるがままだ。
因みに何となく車は4台ほどあったからきっと他にも仲間がいるんだろう、、
○○「[小文字]どうして私を[小文字]助けるの[小文字]?[/小文字][/小文字][/小文字]」
横にいた青髪の男子に声を掛ける。
ころ「ふぇ⁇、、、」
○○「....?」
きょとんとした顔で此方を見られて困惑する。
ころ「……。あ、ごめんね!ちょっと嫌な事思い出しちゃってさ!w」
あははと軽快に笑っているが、やはり心残りがある。
あき「何師匠!俺に先駆けしてこの子を獲るなんて!」
ぷり「wやめぃ」
ころ「もぉ~~僕飲んじゃうからねぇプシュッ←彼は成人済みです」
ちぐ「やめて下さいっ!酒臭くなるからっ!」
みんなが話しているのを見てほんの少しだけ、安堵の息を吐いた。
ふと、窓の外を見ると、大きな家と紫色の髪の男、、ななもりくんが立っていた。
[水平線]
で、でっかいお家、、!
驚愕している私が面白かったのか、クスッと笑って彼は話し出した。
なな「ここが俺たちの家だよ、○○ちゃん」
るぅ「ちょっと待ってください!なーくん、いつの間に聞いてたんです、この子の名前!」
なな「はい、その話はあとででお願いしまするぅとくん」
彼等には聞きたいところが沢山あるが、6人彼等が纏まっていると、知らない人が2人いた。
莉犬「あ、もしかして俺らのこと知らない?」
ジェ「いかんいかん、自己紹介せなあかんなぁ」
莉犬「初めましてっ!赤色のわんわん莉犬だよっ!同い年だから仲良くしてね♡」
満面の笑みでこちらに手を差し伸べた莉犬くん。
出された手をおずおずと握った。
ジェ「どうも、最強エンターテイナーのジェルやで。おおきに〜」
ジェルくんは口角をあげ、色気のある笑いを見せた。
○○「あ、うん、よろしくですっ」
うん、きっと私を救ってくれる__その時は思った。
ころ「じゃ、僕は戻るね、部屋掃除したいから」
なな「、あうんいいよ」
顔を埋めるベッドから僅かながら羽毛が溢れる。
辺りは酒の匂いが漂い、気持ち悪い。
"あは、可笑しい"
[小文字]ねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃん助けてねぇお兄ちゃんねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇおい[/小文字]
「[小文字]しんじゃぅのかな、僕[/小文字]」
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