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少し病み系のモノが出る可能性があるので注意!

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生きる気力がない私は彼らの所為で愛されてしまう。

#1

Prologue

side○○

○○「__っ」
○○「[小文字]これで私は、救われるっ[/小文字]」

私は空を見上げて無理矢理笑った。

この空を見ている人は救われている人もいるんだね。
私、愛って受け取った事がないや。

そのまま奥まで進み、景色を眺める。
○○「景色全っ然綺麗じゃない…」
最期の日位綺麗な景色が見たかったなぁ…

[斜体]まるで、私の心みたい。[/斜体]

手すりに手を掛け、体を乗り出す、

はずだった。



あき「あ、あの子、」
るぅ「こんな所で身を乗り出しちゃ危ないですよっ、」
ぷり「っ、違う、師匠、この子、、、」

ころ「どうした、のッ」
○○「やめて、止めるな!」
○○「愛なんて、要らないからっ」

なんだよっ、私なんかほっといてよ!
時間帯を見落としてた、最悪最悪最悪最悪

なな「...取り敢えず家に連れてって、みんな」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

わ〜い、久々の新作です!
あまり此処に最近顔を出せてなくて、
プリ小説では基本的にいるんですけど。
とりあえずペースダウンでがんばるますw

2024/04/16 16:42

桃乃 華(元桃華) ID:≫96wmVG3mf6twQ
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