IQ3の小説(?)
#1
ああああ あああの講義
私の名前は[太字]ああ あああああ[/太字] もう一度言おう。「[太字]ああ あああああ[/太字]」
私「お母さん!お父さん!もうやめましょうよ!いのちがもったいだい!」
母「どうしたのよああああ」
私「あが一個少ないぃぃひぃいいい↑!娘の名前ぐらい覚えてよぉぉぉぉううううおぉうぉうぉう(´;ω;`)」
母「ごめんねぇ、で、なんなの?」
私「言いたいことわかるでしょう?(圧)」
母「何?そんなにサバの味噌煮が食べたいの?」
私「話が通じないってこんなにも悲しいことだったんだね。」
父「名前を改名したいと」
私「イェェェェェェぇぇぇぇぇス!母にはできないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!」
父「わかった。あを一つ減らそう。」
私「違う違う、そうじゃ、そうじゃなぁい」
父「一体何が不満なんだ。いい名前じゃないか。お前はひらがなのあで全部とらえてるからダメなんだ。本名は嗚呼 阿蛙亜吾鴉(ああ あああああ)じゃないか。」
私「長いんだよ!こんなのあんまりだぁ!こんなのゲームの主人公の名前ぐらいしかみたことないよ!」
父「わかったわかった。変えてやる。候補をやるから選べ。
嗚呼 城之内之顎天使(ああ じょうのうちのあごてんし)
嗚呼 焼肉二派矢羽御飯弟署(ああ やきにくにはやっぱごはんでしょ)
嗚呼 井伊湯棚 (ああ いいゆだな)
嗚呼 学校日々乃伊藤 誠 (ああ すくーr」
私「このままで大丈夫です。」
私「お母さん!お父さん!もうやめましょうよ!いのちがもったいだい!」
母「どうしたのよああああ」
私「あが一個少ないぃぃひぃいいい↑!娘の名前ぐらい覚えてよぉぉぉぉううううおぉうぉうぉう(´;ω;`)」
母「ごめんねぇ、で、なんなの?」
私「言いたいことわかるでしょう?(圧)」
母「何?そんなにサバの味噌煮が食べたいの?」
私「話が通じないってこんなにも悲しいことだったんだね。」
父「名前を改名したいと」
私「イェェェェェェぇぇぇぇぇス!母にはできないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!」
父「わかった。あを一つ減らそう。」
私「違う違う、そうじゃ、そうじゃなぁい」
父「一体何が不満なんだ。いい名前じゃないか。お前はひらがなのあで全部とらえてるからダメなんだ。本名は嗚呼 阿蛙亜吾鴉(ああ あああああ)じゃないか。」
私「長いんだよ!こんなのあんまりだぁ!こんなのゲームの主人公の名前ぐらいしかみたことないよ!」
父「わかったわかった。変えてやる。候補をやるから選べ。
嗚呼 城之内之顎天使(ああ じょうのうちのあごてんし)
嗚呼 焼肉二派矢羽御飯弟署(ああ やきにくにはやっぱごはんでしょ)
嗚呼 井伊湯棚 (ああ いいゆだな)
嗚呼 学校日々乃伊藤 誠 (ああ すくーr」
私「このままで大丈夫です。」
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