二次創作
四級呪術師の正体は・・
五条side
今日、転校してきた○○●●一体何者なんだ。
高専の校舎は小さいといった。普通なら大きいと言うはずなのに
そして、何人も殺したことがあるような呪力、
許可があるといい、教室から飛び降りた行動力。
どうも普通じゃない。決定的なのはさっき話したとき。
僕が気配を消して近づいて叩いたときも驚かなかった。
普通なら驚いてるはずのに、気づかれていた?
いや僕の気配に気づけるのは、長年の付き合いのものと
特級呪術師のみ。●●は四級だ。それに別れ際の殺気と圧は始めてだ。
●●は普通ではない。学長がヒントを持ってると言っていた。
学長は が何者か知っているということだ。
五条 「学長ー!!!!!!!」
学長 「なんだ!悟!五月蝿いぞ!」
五条 「わかった!で、単刀直入に聞くけど、●●ってなんでここに来たの。」
迷ってる。どこを教えていいのか迷ってるな。
学長 「..… ●●は上層部の頼みで着てもらっている。 は尊敬している
人に頼まれたから着たともいっていた。」
五条 「じゃあ、●●は何者なの。」
学長 「…‥それは自分で調べてくれ。」
五条 「●●からヒントは学長が持っていると言われたんだけど。」
学長 「そうか、 はヨコハマ出身だ、そしてヨコハマの裏路地など
あらゆることをしっている。」
ヨコハマってまじかよ。
五条 「ヨコハマって魔都市ヨコハマって言われてるところ。?」
学長 「そうだ。ヨコハマには異能力者集団の組織がある。」
そーか、なら●●がその組織に入ってる可能性があるね
五条 「じゃぁ最後、●●の実力は?」
学長 「それはものすごく強い。悟も術式無しでの体術だと
絶対に負ける。それに●●の愛用の大鎌で対決すると
瞬殺だろうな。見たほうがはやい。明日●●と対戦してみろ」
そんなに凄いのか、●●は一般人じゃないってことになるよ
五条 「じゃぁ●●は一般人じゃないだね。」
学長 「そうなるな。あと悟、明日転校生がくる。●●と同じく門の
ところでまっていてくれ。それと明日転校してくる生徒
と、●●のやることにはなにも言わないでくれ。」
なんでそうなるんだ、ますます怪しい
五条 「なんで、そうするとその転校生も一般人じゃないでしょ。」
学長 「そうだ、その転校生は●●よりも体術が強いらしい。
そして…」
パン!
なんだ、攻撃が!それにしてもまるで気配がなかった。
?? 「学長それ以上言わないで。(殺気&圧)」
五条 「ッ!!」
学長 「ッ!!」
なんだこの殺気は、動けない。それにこの声は!
五条 「どうしているんだ 。」
●●のものだった。
●●「どうしてって。学長が余計なこと話さないか聞いてたの。
そしてら余計なこと言いそうだったからゴム銃で打ったの」
今日、転校してきた○○●●一体何者なんだ。
高専の校舎は小さいといった。普通なら大きいと言うはずなのに
そして、何人も殺したことがあるような呪力、
許可があるといい、教室から飛び降りた行動力。
どうも普通じゃない。決定的なのはさっき話したとき。
僕が気配を消して近づいて叩いたときも驚かなかった。
普通なら驚いてるはずのに、気づかれていた?
いや僕の気配に気づけるのは、長年の付き合いのものと
特級呪術師のみ。●●は四級だ。それに別れ際の殺気と圧は始めてだ。
●●は普通ではない。学長がヒントを持ってると言っていた。
学長は が何者か知っているということだ。
五条 「学長ー!!!!!!!」
学長 「なんだ!悟!五月蝿いぞ!」
五条 「わかった!で、単刀直入に聞くけど、●●ってなんでここに来たの。」
迷ってる。どこを教えていいのか迷ってるな。
学長 「..… ●●は上層部の頼みで着てもらっている。 は尊敬している
人に頼まれたから着たともいっていた。」
五条 「じゃあ、●●は何者なの。」
学長 「…‥それは自分で調べてくれ。」
五条 「●●からヒントは学長が持っていると言われたんだけど。」
学長 「そうか、 はヨコハマ出身だ、そしてヨコハマの裏路地など
あらゆることをしっている。」
ヨコハマってまじかよ。
五条 「ヨコハマって魔都市ヨコハマって言われてるところ。?」
学長 「そうだ。ヨコハマには異能力者集団の組織がある。」
そーか、なら●●がその組織に入ってる可能性があるね
五条 「じゃぁ最後、●●の実力は?」
学長 「それはものすごく強い。悟も術式無しでの体術だと
絶対に負ける。それに●●の愛用の大鎌で対決すると
瞬殺だろうな。見たほうがはやい。明日●●と対戦してみろ」
そんなに凄いのか、●●は一般人じゃないってことになるよ
五条 「じゃぁ●●は一般人じゃないだね。」
学長 「そうなるな。あと悟、明日転校生がくる。●●と同じく門の
ところでまっていてくれ。それと明日転校してくる生徒
と、●●のやることにはなにも言わないでくれ。」
なんでそうなるんだ、ますます怪しい
五条 「なんで、そうするとその転校生も一般人じゃないでしょ。」
学長 「そうだ、その転校生は●●よりも体術が強いらしい。
そして…」
パン!
なんだ、攻撃が!それにしてもまるで気配がなかった。
?? 「学長それ以上言わないで。(殺気&圧)」
五条 「ッ!!」
学長 「ッ!!」
なんだこの殺気は、動けない。それにこの声は!
五条 「どうしているんだ 。」
●●のものだった。
●●「どうしてって。学長が余計なこと話さないか聞いてたの。
そしてら余計なこと言いそうだったからゴム銃で打ったの」