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二次創作
四級呪術師の正体は・・

#4

電話

ちょ、やばい、いまま出たらやばいよね、会話の内容でバレるかもしれない。
でも、こっちも聞きたい事あるし。外に出たらいいか
 五条  「ちょっと 学校でスマホはまずでしょ。」
●●「私は許可されてる。ちょっと席外すね。」
廊下で話しててバレるのは嫌だから窓から飛び降りるか。
ガラ
 五条  「ちょっと、」
多分着地できるよね
スト
よかったできた、まだ電話もなってる

 森さん 『●●くん、ちょっと用事があるんだけど。』
●●『なに森さん、幹部に戻る気は無いよ。』
 森さん 『わかってるよ、福沢殿から聞いたんだけど東京都立呪術専門学校に    
      護衛に言ってるだよね。』
●●『そうだけど、』
 森さん 『そこに、自称五代幹部の一人で親がポートマフィアを傘下にしてる
      会社の社長の娘だという、裏切り者がいるんだよね、』
姫華のことか、
●●『そんな感じのこと言ってたやつはいたよ。』
 森さん 『だからそこに中也くんを潜入させようと思うんだよね。』
ん?それは面倒くさいことになるのでは
 森さん 『だからそこの学長に護衛が一人増えるといってくれないか。」
●●『それはいいけど。』
 森さん 『それはよかった。じゃまた今度』

あー、もう!これから学長のところに行かなといけないじゃん
[水平線]
「学長ー、!!!!」
 学長 「なんだ、あとうるさいぞ。」
●●「はいはい、学長、護衛が一人増えるから。」
 学長 「それはわかった。」
●●「あとに、これから護衛するにあたって条件があるんだけど。」
 学長 「それはなんだ、」  
●●「えっと、
     私達がすることすべてに何も言わないこと。かな」
 学長 「...まぁいいだろう。」
よし、このことを社長に報告しないと。
●●「じゃ、また〜」
学長  「今度は静かにこいよ!」
[水平線]
プルル プルル
 乱歩  『はいこちら武装探偵社ですが〜』
あれなんで、社長室にかけたはずなんど
●●『乱歩さん●●です。なんで乱歩さんが社長室の電話に出てるんですか。』
 乱歩  『えっとね、社長はちょっと出てるから僕がやってるんだよ。』
●●『すごいですね。で、なぜか護衛先にポートマフィアの裏切り者が
      いて、もしかしたら護衛対象に危害が及ぶ可能性があるんですよね。』
 乱歩  『それでポートマフィアからもう一人護衛がくるんだね。』
●●『わかってたんですね。さすが名探偵です。』
 乱歩  『そうだよ〜♪そのことはいいよ。僕から社長に言っておくから。』
●●『ありがとうございます。では失礼します。』
 乱歩  『じゃ、また。』
次は森さんっと
プルル プルル
森さん 『なに●●くん。』
出るのはや!
 ●●『護衛のことOKだって。』
 森さん 『それはよかった。』
●●『あと、 私達がすることすべてに何も言わないこと っていう
      条件もつけたから。』
 森さん 『そうかい、じゃぁ楽しみにしてるよ。』
●●『あっ、森さんその時に中也と模擬戦みたいなもしてもいいよね。』
 森さん 『いいよ。でも異能を使ってるところは見られないようにしてね。
      あと、エリスちゃんが寂しがってるからたまには遊びにきてよ〜』
●●『ヨコハマに任務とかがあったときによるね。』

やーと終わった。明日、中也が来る。面倒くさいことになるだろう〜
でも模擬戦久しぶりにできるからいいや。ていうかもう、教室に戻らなくていいよね。
トントン
 五条  「用事は終わった?」
こいつ、結構気配消せるな。ま、十五mぐらい手前で気づいたけど。
気づいたことバレると尋常じゃ無いって疑われるんだよね。
それに今授業中だよね。授業はどうしたんだろう。
 五条  「ねぇなんで許可が降りてるの。」
こいつ、面倒くさいな。
●●「今は言えません。時が来たら。いいます。」
 五条  「じゃあもう一つ。君ほんとに何者、」
自分で調べたらどーなんだ!朝にも質問されたんだけど!
●●「さぁ、そんなに気になるならご自分で調べたらどうですか。
      そんなことも自分で調べられないんですか。
      ああヒントが欲しいンですね。ヒントは学長が持っています。」
学長なら下手なことは言わないだろう。たぶん。
 五条  「そーなんだね。」
あ、帰ろうとしてる。言う事あるのに、
●●「私が何者かがわかったときは、まず私に伝えてください。   
      さきに学長以外の誰かに言わないでくださいね。
      対応の違いですぐわかりますから。」
ちょっと圧&殺気をこめていった。五条は少しビビっていた。
こんなんじゃ森さんと話したときどうなることやら。

2025/05/22 20:08

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