二次創作
四級呪術師の正体は・・
●●「そんなこと無いですよ。なにかの間違えじゃ無いですか。」
五条 「そうかな〜。あ、もうついたよ。」
もう教室についてた〜、にしても、木造か〜。すぐに壊れそう汚辱使ったら、
五条 「じゃ、呼んだら入って着てね〜」
五条 「転校生を紹介しまーす!テンション上げて〜みんなー!!」
??? 「…」
??? 「…」
??? 「ウェーイ?」
??? 「…」
一人しか返事してない。
五条 「入っておいで〜」
入るっぽいね。
ガラガラ
●●「えーと、○○●●です。」
五条 「じゃ、これからは●●の質問タイムにします!」
なにを身勝手な!
??? 「はいはい!」
五条 「はい、悠仁。」
虎杖 「俺、虎杖 悠二って言うんだけど、好きなタイプは?」
好きなタイプね〜、初めて聞かれた。
●●「私より強くて、頭良くて、顔もそこそこよくて、
ミステリアスでSっ気がある人かな〜」
??? 「はぁ〜い♡次私いいかな〜♡」
うぇ、ぶりっ子だ. 気持ち悪い。
五条 「はい、姫華いいよ〜」
え、なにこいつらこの姫華っていうぶりっ子好きなわけ、
姫華 「私、振側 姫華っていいます〜♡、●●ちゃんは呪力が一般人波
なのにどうやって高専に入ってんですか〜♡」
うわ、来ましたよこの質問、さっき五条からも聞かれた、うっざ
姫華 「ヒィッ♡」
ん、なにこいつなんでビビってんの。てかビビるときも♡はつけるんだね。
??? 「どうしたの姫華っおい転校生。なに姫華を睨んでんだよ!」
あ、睨んでたかも、
●●「それはごめんって。でも、呪力、呪力って、そんなに呪力って
だいじ?それより実力のほうが大事だと思うけど。」
姫華 「それはそうだけど〜♡♡♡(泣)」
五条 「●●の言うとおりだと思うけど も言い過ぎだよ。」
五条 「それに●●言い過ぎると殺されるよ。」
●●「なんで?」
??? 「それは姫華のお父さんがポートマフィアを傘下にしてる
会社の社長だからよ!」
姫華 「野薔薇ちゃん、それは、信用してる人にしか言ってないことだよ。♡」
釘崎 「じゃ私達は姫華に信用されてるってことね。ありがとう」
五条 「姫華を泣かせた罰だよ、一生怯えていきていな。」
ん?それはポートマフィアが傘下にしてる会社の間違いでは、
それに担任がこんなんでいいのか?
●●「アハハ、ポートマフィアを傘下にしている会社なんてあるわけ無いじゃん。」
私がいた頃にもなかったし、今もない。
●● 「それに、ポートマフィアくらい私だけで潰せるし、」
うん、多分できる。絶対にしないけど。
釘崎 「それだったら、姫化が嘘をついてることになるじゃない!」
●●「そうだよ、姫華は嘘をついている。」
プルル プルル
なんだ、電話か、相手は
●● 「森さん!?」
五条 「そうかな〜。あ、もうついたよ。」
もう教室についてた〜、にしても、木造か〜。すぐに壊れそう汚辱使ったら、
五条 「じゃ、呼んだら入って着てね〜」
五条 「転校生を紹介しまーす!テンション上げて〜みんなー!!」
??? 「…」
??? 「…」
??? 「ウェーイ?」
??? 「…」
一人しか返事してない。
五条 「入っておいで〜」
入るっぽいね。
ガラガラ
●●「えーと、○○●●です。」
五条 「じゃ、これからは●●の質問タイムにします!」
なにを身勝手な!
??? 「はいはい!」
五条 「はい、悠仁。」
虎杖 「俺、虎杖 悠二って言うんだけど、好きなタイプは?」
好きなタイプね〜、初めて聞かれた。
●●「私より強くて、頭良くて、顔もそこそこよくて、
ミステリアスでSっ気がある人かな〜」
??? 「はぁ〜い♡次私いいかな〜♡」
うぇ、ぶりっ子だ. 気持ち悪い。
五条 「はい、姫華いいよ〜」
え、なにこいつらこの姫華っていうぶりっ子好きなわけ、
姫華 「私、振側 姫華っていいます〜♡、●●ちゃんは呪力が一般人波
なのにどうやって高専に入ってんですか〜♡」
うわ、来ましたよこの質問、さっき五条からも聞かれた、うっざ
姫華 「ヒィッ♡」
ん、なにこいつなんでビビってんの。てかビビるときも♡はつけるんだね。
??? 「どうしたの姫華っおい転校生。なに姫華を睨んでんだよ!」
あ、睨んでたかも、
●●「それはごめんって。でも、呪力、呪力って、そんなに呪力って
だいじ?それより実力のほうが大事だと思うけど。」
姫華 「それはそうだけど〜♡♡♡(泣)」
五条 「●●の言うとおりだと思うけど も言い過ぎだよ。」
五条 「それに●●言い過ぎると殺されるよ。」
●●「なんで?」
??? 「それは姫華のお父さんがポートマフィアを傘下にしてる
会社の社長だからよ!」
姫華 「野薔薇ちゃん、それは、信用してる人にしか言ってないことだよ。♡」
釘崎 「じゃ私達は姫華に信用されてるってことね。ありがとう」
五条 「姫華を泣かせた罰だよ、一生怯えていきていな。」
ん?それはポートマフィアが傘下にしてる会社の間違いでは、
それに担任がこんなんでいいのか?
●●「アハハ、ポートマフィアを傘下にしている会社なんてあるわけ無いじゃん。」
私がいた頃にもなかったし、今もない。
●● 「それに、ポートマフィアくらい私だけで潰せるし、」
うん、多分できる。絶対にしないけど。
釘崎 「それだったら、姫化が嘘をついてることになるじゃない!」
●●「そうだよ、姫華は嘘をついている。」
プルル プルル
なんだ、電話か、相手は
●● 「森さん!?」