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二次創作
四級呪術師の正体は・・

#3

クラスメイト

●●「そんなこと無いですよ。なにかの間違えじゃ無いですか。」
 五条 「そうかな〜。あ、もうついたよ。」
もう教室についてた〜、にしても、木造か〜。すぐに壊れそう汚辱使ったら、
 五条 「じゃ、呼んだら入って着てね〜」
  五条  「転校生を紹介しまーす!テンション上げて〜みんなー!!」
 ???  「…」
 ???  「…」
 ???  「ウェーイ?」
 ???  「…」
一人しか返事してない。
 五条   「入っておいで〜」
入るっぽいね。
ガラガラ
 ●●「えーと、○○●●です。」
 五条 「じゃ、これからは●●の質問タイムにします!」
なにを身勝手な!
 ??? 「はいはい!」
 五条  「はい、悠仁。」
 虎杖  「俺、虎杖 悠二って言うんだけど、好きなタイプは?」
好きなタイプね〜、初めて聞かれた。
●●「私より強くて、頭良くて、顔もそこそこよくて、
      ミステリアスでSっ気がある人かな〜」
 ??? 「はぁ〜い♡次私いいかな〜♡」
うぇ、ぶりっ子だ. 気持ち悪い。
 五条  「はい、姫華いいよ〜」
え、なにこいつらこの姫華っていうぶりっ子好きなわけ、
 姫華  「私、振側 姫華っていいます〜♡、●●ちゃんは呪力が一般人波
      なのにどうやって高専に入ってんですか〜♡」
うわ、来ましたよこの質問、さっき五条からも聞かれた、うっざ
 姫華  「ヒィッ♡」
ん、なにこいつなんでビビってんの。てかビビるときも♡はつけるんだね。
 ??? 「どうしたの姫華っおい転校生。なに姫華を睨んでんだよ!」
あ、睨んでたかも、
●●「それはごめんって。でも、呪力、呪力って、そんなに呪力って
      だいじ?それより実力のほうが大事だと思うけど。」
 姫華  「それはそうだけど〜♡♡♡(泣)」
 五条  「●●の言うとおりだと思うけど も言い過ぎだよ。」
 五条  「それに●●言い過ぎると殺されるよ。」
●●「なんで?」
???  「それは姫華のお父さんがポートマフィアを傘下にしてる
      会社の社長だからよ!」
 姫華  「野薔薇ちゃん、それは、信用してる人にしか言ってないことだよ。♡」
 釘崎  「じゃ私達は姫華に信用されてるってことね。ありがとう」 
 五条  「姫華を泣かせた罰だよ、一生怯えていきていな。」

ん?それはポートマフィアが傘下にしてる会社の間違いでは、
それに担任がこんなんでいいのか?
 ●●「アハハ、ポートマフィアを傘下にしている会社なんてあるわけ無いじゃん。」
私がいた頃にもなかったし、今もない。
●● 「それに、ポートマフィアくらい私だけで潰せるし、」
うん、多分できる。絶対にしないけど。
 釘崎  「それだったら、姫化が嘘をついてることになるじゃない!」
 ●●「そうだよ、姫華は嘘をついている。」
プルル プルル
なんだ、電話か、相手は
 ●● 「森さん!?」

2025/05/16 19:18

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