愛されたかったから愛したの
#1
4話の続き
しにがみ視点
僕はお兄ちゃんたちに家の中に入って鍵を締めてと言った
けど
なんで?なんでそこまでして僕達のことを守ってくれるの僕達を差し出したら
終わりなだけなのに
俺達のこと守ってくれてるんだなでもそれも最初だけだよ
「ぺいんとさん」(ぺん)そんなこといわないでよ
ぺいんとのいうとうりかもな
「クロノアさん」(のあ)
そうかもな
「トラゾーさん」 (虎男) まで
だってそうだっただろあいつらも最初は優しかったよ
三人とも!あれみて!
(○○にナイフがささりそうになる)
あぶない!!
なんであんなことしてまで逃げないの?
(しにがみが外に出ようとする)
しにがみやめとけ
なんでお姉ちゃんが危ないんだよ
みとこうぜあいつらがここで俺らを出すのかをな
もし出したら?
あいつらのところに帰るけどまぁ大丈夫だろ
ねぇ黒蝶って僕達を助けてくれた人じゃない?
そうなのか?
そっかペイントさんたちは気絶してたんだった
あの人たちが僕達のこと助けてくれたんだ迷子から救ってくれたんだ前言ってた通り帰ってきたよ(泣)
なって言ってたんだ?
「辛くなったらここに帰っておいで」って言われたのけど僕そこがどこかわからなかったしその人が怖いって思ってたからぺいんとさんたちには言わなかったんだ
おい終わったじゃねぇのか勝ったのか?
出てこいだって
行くか
(ナイフが飛んでくる)さすがに俺らにあたったか
いた、、、くない?!
お姉ちゃん大丈夫?
「うん」
おかあさんたちはつまんねーのと言って帰ってしまった
けどそれを止めておねえちゃんが怒った
「お前にははわからねぇと思うけどなコチは死ぬ気で長女いや母としてやってんだよお前みたいに育◯放◯せずにバイトして家事して兄弟の世話してお前は
これはしなかったからこの子達がこんなに小さく育ってるんだろこの子達が悪いわけじゃねんだよお前が自分のことを理由にこの子達にあたってんだよお前がこの子達と同じことされてお前はお母さん大好きなんていえるとおもってんのかよ
たとえお前が言えたとしてもこの子達は絶対に言えないんだよなんでかわかるかお前たち自身が自分たちに大好きなんて言わせねぇようにしてんだよおまえらが今からどう頑張ったとしてもこの子達が私達に本心で大好きって言ってくれないの私は今までどうしたらいいのかわかんなかったけどやることを見つけたった今見つけたそれはこの子達を守るこれが私にできること私がすることお前らがこんなことしなければこの子達を守ることができたのかもなお前たちのその強さがあれば守れたのにな残念だなまぁこれから孤独で頑張れよ」
と言っていたお姉ちゃんが僕達のために怒ってくれた
それだけですごく嬉しかった
僕はお母さんとお姉ちゃんに思っていたことを伝えた
[大文字]「大好きだったよけど僕達はもうあなたたちの子ども子どもじゃない○○ねぇたちの子どもだからこれからは僕達に近づかないでくださいお願いします」[/大文字]
とつたえるとお母さんたちは少し泣いてた
そしたらお姉ちゃんが止めていたけど先に入っていてといわれたので先に入ったそこで見たのは意外なものだった○○ねぇが二人を抱きしめていた
なにか洗脳でもされたのかと思っていたけど違った
すぐに帰ってきたこれであの二人が来ることがなくなったよね?
僕はお兄ちゃんたちに家の中に入って鍵を締めてと言った
けど
なんで?なんでそこまでして僕達のことを守ってくれるの僕達を差し出したら
終わりなだけなのに
俺達のこと守ってくれてるんだなでもそれも最初だけだよ
「ぺいんとさん」(ぺん)そんなこといわないでよ
ぺいんとのいうとうりかもな
「クロノアさん」(のあ)
そうかもな
「トラゾーさん」 (虎男) まで
だってそうだっただろあいつらも最初は優しかったよ
三人とも!あれみて!
(○○にナイフがささりそうになる)
あぶない!!
なんであんなことしてまで逃げないの?
(しにがみが外に出ようとする)
しにがみやめとけ
なんでお姉ちゃんが危ないんだよ
みとこうぜあいつらがここで俺らを出すのかをな
もし出したら?
あいつらのところに帰るけどまぁ大丈夫だろ
ねぇ黒蝶って僕達を助けてくれた人じゃない?
そうなのか?
そっかペイントさんたちは気絶してたんだった
あの人たちが僕達のこと助けてくれたんだ迷子から救ってくれたんだ前言ってた通り帰ってきたよ(泣)
なって言ってたんだ?
「辛くなったらここに帰っておいで」って言われたのけど僕そこがどこかわからなかったしその人が怖いって思ってたからぺいんとさんたちには言わなかったんだ
おい終わったじゃねぇのか勝ったのか?
出てこいだって
行くか
(ナイフが飛んでくる)さすがに俺らにあたったか
いた、、、くない?!
お姉ちゃん大丈夫?
「うん」
おかあさんたちはつまんねーのと言って帰ってしまった
けどそれを止めておねえちゃんが怒った
「お前にははわからねぇと思うけどなコチは死ぬ気で長女いや母としてやってんだよお前みたいに育◯放◯せずにバイトして家事して兄弟の世話してお前は
これはしなかったからこの子達がこんなに小さく育ってるんだろこの子達が悪いわけじゃねんだよお前が自分のことを理由にこの子達にあたってんだよお前がこの子達と同じことされてお前はお母さん大好きなんていえるとおもってんのかよ
たとえお前が言えたとしてもこの子達は絶対に言えないんだよなんでかわかるかお前たち自身が自分たちに大好きなんて言わせねぇようにしてんだよおまえらが今からどう頑張ったとしてもこの子達が私達に本心で大好きって言ってくれないの私は今までどうしたらいいのかわかんなかったけどやることを見つけたった今見つけたそれはこの子達を守るこれが私にできること私がすることお前らがこんなことしなければこの子達を守ることができたのかもなお前たちのその強さがあれば守れたのにな残念だなまぁこれから孤独で頑張れよ」
と言っていたお姉ちゃんが僕達のために怒ってくれた
それだけですごく嬉しかった
僕はお母さんとお姉ちゃんに思っていたことを伝えた
[大文字]「大好きだったよけど僕達はもうあなたたちの子ども子どもじゃない○○ねぇたちの子どもだからこれからは僕達に近づかないでくださいお願いします」[/大文字]
とつたえるとお母さんたちは少し泣いてた
そしたらお姉ちゃんが止めていたけど先に入っていてといわれたので先に入ったそこで見たのは意外なものだった○○ねぇが二人を抱きしめていた
なにか洗脳でもされたのかと思っていたけど違った
すぐに帰ってきたこれであの二人が来ることがなくなったよね?
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