二次創作
薬屋の妹
#1
1話
名前
望桜(もうおう)
好きな色
金春色
好きな歌
茉莉花
好きな〇〇
猫猫・牡丹の花・歌・舞
嫌いな〇〇
壬氏・仕事
一人称
僕
変わったところ
たまに中国語が出る
外見
左が金春色で右が槿花色の目。
桜色の髪、前髪は眉下ぱっつん、後ろ髪は長くて下の方で一つにくくっている。
桃と蒼の衣?を着ている。
性格
猫猫が好き。
玉葉妃と仲の良い。
それでは!本編スタート!
_____________________
僕は望桜。
花街で生まれ育った人です。
今現在…お姉ちゃんの猫猫とさらわれています!(???????)
事の発端は猫猫のそばかすの染料?を取りに行ったときでした。
その後帰り道で猫猫が薬草を見つけて飛びついていたとき、さらわれていまいました。
現在、後宮に来ました。
でも、猫猫とは別のところにいるみたいです。
少したった頃、なんか偉い人が来ました。
そして「舞を舞ってくれ」と言われました。
今日は結構成功です!
で、疲れて寝てしまいました。
…次の日の朝
昨日の偉い人が来ました、どうやら現帝のようです。
そして、僕は上級妃になりました!?
びっくりです。
そして侍女を付けられました。
詩意蘭(しいら)と梨意蘭(りいら)です。
2人は双子で仲が良く、愛想の良い優しい子です。
その後服を貰いました。
いい材質で作られています。
宮を貰い、そこで住むことになりました。
そして…「[漢字]金春妃[/漢字][ふりがな]こんぱるひ[/ふりがな]」と呼ばれるようになりました。
なんかずっと貰ってばっかです。
その夜、帝が来ました。
そして…察しの良い方は分かりますね。
次の日
暇だなぁ…
そうだ!猫猫とこ行こう!
猫猫は洗濯場の方へいるみたいです。
どこだろ…
「まおまおー!」
すると、幼い少女の声が聞こえました。
「なあに、小蘭」
「あのねあのねー!」
噂話をしているそうです。
「[小文字]楽しそうだなぁ[/小文字]」
「猫猫ー!」
「あっ忘桜」
「まおまお、このひとだぁれ?じょうきゅうひだよ?」
「私の妹だよ」
「へぇ〜まおまおいもうといたんだー!」
「はじめまして!まおまおのともだちのしゃおらんです!」
「タメ口でいいよ!」
「いいの✨️やったー!」
「で、望桜何のよう?」
「えへへーやることなくて…洗濯手伝いに来たんだよー」
「望桜上級妃でしょ、妹でも位が高い人に雑用なんか…」
「いいのいいのー!」
ということで洗濯中…
「お昼の時間になったみたいだね」
「だねー!」
「そーだ!猫猫と小蘭、こっちで食べる?」
「えーいいのー!やったー!」
「じゃお言葉に甘えて」
〜金春宮〜
「ここが金春宮か…」
「ひろいねー!」
「はい、昼ごはん」
「ありがとー」
「ありがとう」
「それじゃ」「「「いただきまーす!」」」
〜食べ終わったころ〜
「ごちそうさまでしたー」
「ご馳走様でした」
「はい、おそまつさん」
「じゃ午後の仕事も頑張ってねー!」
「はーい」
「はーい!」
望桜(もうおう)
好きな色
金春色
好きな歌
茉莉花
好きな〇〇
猫猫・牡丹の花・歌・舞
嫌いな〇〇
壬氏・仕事
一人称
僕
変わったところ
たまに中国語が出る
外見
左が金春色で右が槿花色の目。
桜色の髪、前髪は眉下ぱっつん、後ろ髪は長くて下の方で一つにくくっている。
桃と蒼の衣?を着ている。
性格
猫猫が好き。
玉葉妃と仲の良い。
それでは!本編スタート!
_____________________
僕は望桜。
花街で生まれ育った人です。
今現在…お姉ちゃんの猫猫とさらわれています!(???????)
事の発端は猫猫のそばかすの染料?を取りに行ったときでした。
その後帰り道で猫猫が薬草を見つけて飛びついていたとき、さらわれていまいました。
現在、後宮に来ました。
でも、猫猫とは別のところにいるみたいです。
少したった頃、なんか偉い人が来ました。
そして「舞を舞ってくれ」と言われました。
今日は結構成功です!
で、疲れて寝てしまいました。
…次の日の朝
昨日の偉い人が来ました、どうやら現帝のようです。
そして、僕は上級妃になりました!?
びっくりです。
そして侍女を付けられました。
詩意蘭(しいら)と梨意蘭(りいら)です。
2人は双子で仲が良く、愛想の良い優しい子です。
その後服を貰いました。
いい材質で作られています。
宮を貰い、そこで住むことになりました。
そして…「[漢字]金春妃[/漢字][ふりがな]こんぱるひ[/ふりがな]」と呼ばれるようになりました。
なんかずっと貰ってばっかです。
その夜、帝が来ました。
そして…察しの良い方は分かりますね。
次の日
暇だなぁ…
そうだ!猫猫とこ行こう!
猫猫は洗濯場の方へいるみたいです。
どこだろ…
「まおまおー!」
すると、幼い少女の声が聞こえました。
「なあに、小蘭」
「あのねあのねー!」
噂話をしているそうです。
「[小文字]楽しそうだなぁ[/小文字]」
「猫猫ー!」
「あっ忘桜」
「まおまお、このひとだぁれ?じょうきゅうひだよ?」
「私の妹だよ」
「へぇ〜まおまおいもうといたんだー!」
「はじめまして!まおまおのともだちのしゃおらんです!」
「タメ口でいいよ!」
「いいの✨️やったー!」
「で、望桜何のよう?」
「えへへーやることなくて…洗濯手伝いに来たんだよー」
「望桜上級妃でしょ、妹でも位が高い人に雑用なんか…」
「いいのいいのー!」
ということで洗濯中…
「お昼の時間になったみたいだね」
「だねー!」
「そーだ!猫猫と小蘭、こっちで食べる?」
「えーいいのー!やったー!」
「じゃお言葉に甘えて」
〜金春宮〜
「ここが金春宮か…」
「ひろいねー!」
「はい、昼ごはん」
「ありがとー」
「ありがとう」
「それじゃ」「「「いただきまーす!」」」
〜食べ終わったころ〜
「ごちそうさまでしたー」
「ご馳走様でした」
「はい、おそまつさん」
「じゃ午後の仕事も頑張ってねー!」
「はーい」
「はーい!」
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