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愛されたかったから愛したの

#4


私はしにがみの話を聞いた瞬間自然と涙が出てきた
何故は私はこんなこと気づかなかったんだろう私のお母さん兄弟は優しくていい人だからねと言い聞かせるように抱きしめたしにがみは泣きつけれて寝てしまったよく見ると小4いっていたがそれより明らかに痩せていて小さいまともに育てられていなかったから平均より小さくなってしまったんだろう私はこの子達のために番長の力を出そうとおもった待っていてねあなたの兄弟も助けと見せるから
しにがみが起きたので聞いてみることにしたうちの学校に来る?
しにがみは不思議そうな顔をした普通小中高別れているのではないかということだろう
私は言った
小中高一体型の学校なんだよと
しにがみは少し安心したのか表情が柔らかくなった
一緒に下に降りようとすると先に行っててと言われた
だから先に降りてご飯を作り先に学校へ向かった
学校からかえるとなぜか前妻に前姉が来ていたこれは守らなくてはと思い二人を突き飛ばししにがみにいった家の鍵全部締めて絶対に出てこなないでねといった
しにがみはでもと行ったが私は早くといいしにがみたちが家に入っていくのを見てからコイツらをどうしようかと考えたとりあえず攻撃した向こうからナイフが飛んできたやばいと思ったが刺さらなかったそこにはいれいすがいたそしてシクフォニもいた私はありがとうといい的確に指示をだし
少し本気を出すことにした「黒蝶血舞う時間です」
それに続き男番長が(初兎)「白蝶散る時間です」
というこれが合図となり一斉に取り掛かった
勝負はわたしたちの勝ちだ
そこで兄弟が帰ってきた(ボイシング 女研 からぴち リオラ キルシュトルテ)
そこでみんなは口を揃えていった
派手にやったな やるんだったら俺らもやりたかった
と言われた
そのとき前姉に言われた
これはわたしたちのまけよ最後に弟にあってしゃざいをさせて頂戴
私は弟たちに出てきてと合図をした弟たちがでてくるとナイフがおとうとたちめがけて飛んできた私は弟の前に立ちはだかり
ナイフは私に刺さった
ただ私には効かないなぜなら薄めの防弾チョッキを着ていたから
前姉と前妻はチッと舌打ちをしつまんねぇーのと言い去ろうとしたので私は止めた多分私の中の何かが切れたのでろう気づいたらこんなことを言っていた
「お前にははわからねぇと思うけどなコチは死ぬ気で長女いや母としてやってんだよお前みたいに育◯放◯せずにバイトして家事して兄弟の世話してお前は
これはしなかったからこの子達がこんなに小さく育ってるんだろこの子達が悪いわけじゃねんだよお前が自分のことを理由にこの子達にあたってんだよお前がこの子達と同じことされてお前はお母さん大好きなんていえるとおもってんのかよ
たとえお前が言えたとしてもこの子達は絶対に言えないんだよなんでかわかるかお前たち自身が自分たちに大好きなんて言わせねぇようにしてんだよおまえらが今からどう頑張ったとしてもこの子達が私達に本心で大好きって言ってくれないの私は今までどうしたらいいのかわかんなかったけどやることを見つけたった今見つけたそれはこの子達を守るこれが私にできること私がすることお前らがこんなことしなければこの子達を守ることができたのかもなお前たちのその強さがあれば守れたのにな残念だなまぁこれから孤独で頑張れよ」
私は言いたいことが言えたこれでいいんだと思えたそしたら弟たちから意外な言葉が出たお母さんお姉ちゃん大好きだったよ僕達はもうあなたたちの子どもじゃない○○ねぇたちの子どもだだからこれからは僕達に近づかないでくださいお願いします
私はこの子達の姉で良かったと思えた前妻たちは少し涙を見せなが帰っていった
わたしは二人を止めた少し話をしたかった兄弟たちに先に入ってといいふたりのもとへいった私はふたりのことを抱きしめた「本当は接し方がわからなかったんだよね私も最初はそうだったよけどね兄弟が増えていくにつれて私はおねぇちゃんなんだって思ったんだだから私もはじめは兄弟のことすこし意地悪してただけどこのこたちをまもれるのは私しかいないって考えたら意地悪したらだめだなって思えたんだだからしにがみたちは会いに来ないでって言ってたけど私の高校に来てそしたら少しだけあってみない?」
二人は泣きながらうなずいた私が思った通り二人はもともとはとても優しくて大切な人はちゃんと守れると思っただから合わせることにしたもちろん少しだけ心配していたけど一つの約束を守ることで合うことを許可したその約束は〇〇〇〇〇〇ことだ

2025/05/04 23:46

りんrinn1019 更新不定期 ID:≫ 049lw89NS/xbw
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