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これは二次創作です。また、地雷があるかもです。
実際の同姓同名と方とも全く関係ありません。
ご注意、ご了承下さい。

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二次創作
キミの隣に居たいから

#8

初試験

[大文字]学校にて[/大文字]
入学式の翌日はガッツリ[漢字]試験[/漢字][ふりがな]テスト[/ふりがな](小学校の内容が何処まで身についているかのテスト)だった。

ふぅ、やっと終わった〜。
なかなかに難しい内容だったなぁ。
数学(ほぼ算数)とか、特に難しかったし。
そうやって振り返っていると、千歳が疲れた様子でやって来た。
「よ〜っす。椛、テストどーだった?」
「まぁまぁかな。一様、全部埋めれたけど。千歳は?」
「…聞かないとくれぇ〜」
いつもは「あっはは〜ちょっとやばいかもかなw」と言っているあの千歳がこうなっているとは…
つまりこれは…だいぶやばかったということね。
2人揃ってお葬式気分になっていると次は悟くんがやって来た。
「2人ともだらしねーなー。あんな問題、15分もありゃ全問正解狙えるだろ」
こ、こいつ小学校に行ってない分、家で超ハイスペック家庭教師をつけているらしいけど、ここまで勉強できるとは…
私もそこそこ勉強はできる方だと思うんだけどなー
そうして、今日の試験は終わりを告げた。
まだ給食は始まっていないので各自、持って来たお弁当を食べる。
悟くんにいっしょに食べるぞと誘われた(?)が、特に女子はこういうところで人脈を広げていかなければやっていけない。
あと、悟くんも別の男子とかと仲良くした方がいいと思う。
なので今日は千歳と、別のグループへ踏み出してみることにした。
さぁて、誰と食べようか…
「あ、あの子たちと食べない?」
そう言いながら千歳が指差したグループはーーーーーーー
いわゆる陽キャやいかにも私服がオシャレであろう女子グループだった。
「え、あそこなーーーーーーーーーーーーーーー
「レッツラゴ〜!」
遮るなよ!
あっけなく引っ張られ、向こう側も了承したので私たちはそこでごはんを食べることになった。

作者メッセージ

今回もお読みいただき、ありがとうございます!
今日は2話連続投稿でしたが、おかげで目が痛いです。
(パソコンもやりつつだったので2倍です2倍。)
次回も楽しみに〜

2025/05/11 17:37

あんこもっち ID:≫ 4iN38NjxfYlTo
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