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これは二次創作です。また、地雷があるかもです。
実際の同姓同名と方とも全く関係ありません。
ご注意、ご了承下さい。

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二次創作
キミの隣に居たいから

#7

家にて

[大文字]家[/大文字]
あぁ〜〜〜明日からどうしよう…
勢い余って手を繋いでしまったぁ〜…
2人で早歩きで帰宅すると、すでに家族は家に帰っていた。
「あら、2人ともお帰り〜」とお母さん
「ただいま、お母さん」と私
「ただいま帰りました」と悟くん
いや、君も言うんかい。
「悟くん、ここも君のお家と思っていいからね」
え、お母さん??
「はい、ありがたくそうさせていただきます」
「え、どゆこと??まさかっ」
まさか、いっしょにここで暮らすってこーーーーーーーーーー
「悟様。お迎えにあがりました」すっとここで宮本さんが現れた。
「おう」
あ、勘違いだったわ(ホッ)
「それじゃあ、また明日な」
「うん、また明日!」まぁ、明日のことは明日考えよう。そうしているうち、無意識に笑顔を作っていた。
「っ…[小文字][小文字][小文字][小文字][小文字][小文字]かわいすぎんだろ[/小文字][/小文字][/小文字][/小文字][/小文字][/小文字]……」
「ん?なんか言った?」
[大文字]「なんでもない!!!」[/大文字]
そんなに否定しなくても。
どうせこいつ、俺と暮らすって勘違いしてただろ、とか思ってたんでしょ。
顔に書いてあるもん!

※[椛の目は節穴中の節穴です]

[水平線]

っあっぶねー‼︎
そう、しみじみ宮本が運転する車で思う。
声に出てたけど、気づかれなかっただろうか。
(まぁ、あの顔なら気づいてはないだろうけど)
[小文字]「今後とも、気をつけなきゃな…」[/小文字]宮本にバレないように俺はそう、つぶやいた。

作者メッセージ

今回もお読みいただきありがとうございます!
前回はなんか中学の入学式を思い出しながら書いてました〜
今回は恋愛?要素強めでしたがいかがでしたか?
次回も楽しみに〜

2025/05/11 17:13

あんこもっち ID:≫ 4iN38NjxfYlTo
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