二次創作
キミの隣に居たいから
[大文字]家[/大文字]
あぁ〜〜〜明日からどうしよう…
勢い余って手を繋いでしまったぁ〜…
2人で早歩きで帰宅すると、すでに家族は家に帰っていた。
「あら、2人ともお帰り〜」とお母さん
「ただいま、お母さん」と私
「ただいま帰りました」と悟くん
いや、君も言うんかい。
「悟くん、ここも君のお家と思っていいからね」
え、お母さん??
「はい、ありがたくそうさせていただきます」
「え、どゆこと??まさかっ」
まさか、いっしょにここで暮らすってこーーーーーーーーーー
「悟様。お迎えにあがりました」すっとここで宮本さんが現れた。
「おう」
あ、勘違いだったわ(ホッ)
「それじゃあ、また明日な」
「うん、また明日!」まぁ、明日のことは明日考えよう。そうしているうち、無意識に笑顔を作っていた。
「っ…[小文字][小文字][小文字][小文字][小文字][小文字]かわいすぎんだろ[/小文字][/小文字][/小文字][/小文字][/小文字][/小文字]……」
「ん?なんか言った?」
[大文字]「なんでもない!!!」[/大文字]
そんなに否定しなくても。
どうせこいつ、俺と暮らすって勘違いしてただろ、とか思ってたんでしょ。
顔に書いてあるもん!
※[椛の目は節穴中の節穴です]
[水平線]
っあっぶねー‼︎
そう、しみじみ宮本が運転する車で思う。
声に出てたけど、気づかれなかっただろうか。
(まぁ、あの顔なら気づいてはないだろうけど)
[小文字]「今後とも、気をつけなきゃな…」[/小文字]宮本にバレないように俺はそう、つぶやいた。
あぁ〜〜〜明日からどうしよう…
勢い余って手を繋いでしまったぁ〜…
2人で早歩きで帰宅すると、すでに家族は家に帰っていた。
「あら、2人ともお帰り〜」とお母さん
「ただいま、お母さん」と私
「ただいま帰りました」と悟くん
いや、君も言うんかい。
「悟くん、ここも君のお家と思っていいからね」
え、お母さん??
「はい、ありがたくそうさせていただきます」
「え、どゆこと??まさかっ」
まさか、いっしょにここで暮らすってこーーーーーーーーーー
「悟様。お迎えにあがりました」すっとここで宮本さんが現れた。
「おう」
あ、勘違いだったわ(ホッ)
「それじゃあ、また明日な」
「うん、また明日!」まぁ、明日のことは明日考えよう。そうしているうち、無意識に笑顔を作っていた。
「っ…[小文字][小文字][小文字][小文字][小文字][小文字]かわいすぎんだろ[/小文字][/小文字][/小文字][/小文字][/小文字][/小文字]……」
「ん?なんか言った?」
[大文字]「なんでもない!!!」[/大文字]
そんなに否定しなくても。
どうせこいつ、俺と暮らすって勘違いしてただろ、とか思ってたんでしょ。
顔に書いてあるもん!
※[椛の目は節穴中の節穴です]
[水平線]
っあっぶねー‼︎
そう、しみじみ宮本が運転する車で思う。
声に出てたけど、気づかれなかっただろうか。
(まぁ、あの顔なら気づいてはないだろうけど)
[小文字]「今後とも、気をつけなきゃな…」[/小文字]宮本にバレないように俺はそう、つぶやいた。