泣きたい僕は生きたくない
#1
壱話
主ちゃんの名前
●●○○
誕生日
9月2日
椎若小学校(仮)に通っている。
じゃ本編始めるよー
_____________________
僕は自分がこわい。
オリキャをバットエンドの方向に行かせてしまう。
僕にはもう一人の人格がいる。
僕の中の七つの大罪をかき集めたような、そんなサイコパス○○。
それはあんまり出てこないけど、学校に行ってるときに出たら、友達を傷つけてしまうかもしれない。
だから、こわい。
つくづく思う。
夢小説で〇〇ちゃんが病んだらとかそういうので、原作キャラは近づいて相談に乗ろうとしてるけど、病んでるときって話しかけないで欲しいし、ほっといて欲しい。なんなら半径10メートル以内に近づかないで欲しい。
そして今日も憂鬱な朝もう見慣れた部屋。
目覚ましより早く起きた。
「5時か…」
階段を降り、リビングに着いた。
冷凍庫を開け食パンを取る。
食パンをトースターに入れ、バターを準備した。
その間にアニメを見よう。
アマ〇ラを開き、転〇ラを見る。
…5分経ってパンが焼けた。
バターを塗り、水を準備する。
パンを食べ終わり、スマホを開き、ノベルケイク(ライト)を開く。
皆さんが作ってる小説が凄過ぎて、とても辿り着けないと思う。
●●○○
誕生日
9月2日
椎若小学校(仮)に通っている。
じゃ本編始めるよー
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僕は自分がこわい。
オリキャをバットエンドの方向に行かせてしまう。
僕にはもう一人の人格がいる。
僕の中の七つの大罪をかき集めたような、そんなサイコパス○○。
それはあんまり出てこないけど、学校に行ってるときに出たら、友達を傷つけてしまうかもしれない。
だから、こわい。
つくづく思う。
夢小説で〇〇ちゃんが病んだらとかそういうので、原作キャラは近づいて相談に乗ろうとしてるけど、病んでるときって話しかけないで欲しいし、ほっといて欲しい。なんなら半径10メートル以内に近づかないで欲しい。
そして今日も憂鬱な朝もう見慣れた部屋。
目覚ましより早く起きた。
「5時か…」
階段を降り、リビングに着いた。
冷凍庫を開け食パンを取る。
食パンをトースターに入れ、バターを準備した。
その間にアニメを見よう。
アマ〇ラを開き、転〇ラを見る。
…5分経ってパンが焼けた。
バターを塗り、水を準備する。
パンを食べ終わり、スマホを開き、ノベルケイク(ライト)を開く。
皆さんが作ってる小説が凄過ぎて、とても辿り着けないと思う。
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