二次創作
三度目の旅路
??「君、こんなところで何してるの?」
えっ!?フリーレン!?
もしかしたらと思ったけど、さっそく会えちゃった‼︎
●●「えっと…、何をしているかと言われると、何もしてないですね。」
バカ〜〜‼︎
もっとまともな返し方があるでしょうが〜!
フリーレン「そ。」
……えっ、それだけ!?
●●「あの、何かしに来だんじゃないんですか?」
フリーレン「別に大したことじゃないよ。じゃあ。」
もっと話したいのに(´・_・`)
テクテクテクテク
フリーレン「……やることがないなら、一緒に旅でもする?」
えっ……!?
●●「はい‼︎‼︎」
フリーレン「じゃあ、君の名前は?」
●●「●●です!」
フリーレン「あんまり聞かない名前の付け方だね。どこから来たの?」
なんて答えよう?夢の中だなんて言いにくいしなぁ…
●●「えっと、寝てて目が覚めたらここにいた?……って感じです。」
馬鹿正直に答えてしまった…
フリーレン「……面白いね、もう千年以上生きているけど、初めて聞いたよ。」
そうですよね〜私も初めて聞きました(笑)
フリーレン「私は、」
●●「フリーレン…さん?ですよね。」
フリーレン「知ってるんだ。この時代にはもう私のことを知っている人はいないかと思った。」
やばっ‼︎言ってしまった‼︎どうしよう……
●●「えっと、まぁ、よく知ってるんですよ!フリーレンさんのこと。」
フリーレン「そっか。」
●●「そういえば、なんの旅をするんですか?」
フリーレン「墓参りかな。ちょっと前に弟子を取ったんだけど、もう死んじゃった。やっぱり人間の寿命は短いよね。」
●●「……フェルンさんですか?」
フリーレン「そこまで知ってるんだ。そうだよ、でも後悔はしていない。ヒンメルやフェルン、シュタルクのおかげで私は人の心が分かるようになってきた。でも、もう●●●●みんないなくて寂しくなったんだよ。」
……そうなんだ。
●●「あの、フェルンさんの後に、弟子を取ってないんですか?」
フリーレン「そうだね、あの時から百年以上経った。●●が久しぶりの弟子だ。」
弟子……‼︎
フリーレン「じゃあ、さっそく行きたいところだけど、墓参りに行く道には一級魔法使いがいないとだからね。私が行ってもゼーリエが不合格にするし(´ω`)●●に強くなってもらわないと。」
……え?
●●「いや、私、魔法なんて使ったことないんですが。」
フリーレン「じゃあ、まずは訓練からか。●●、何歳?」
●●「15です。」
フリーレン「一級魔法使いになるためにどれだけかかるかだね。じゃあ、さっそくやるよ。」
やばい!?これからどうなるの!?
えっ!?フリーレン!?
もしかしたらと思ったけど、さっそく会えちゃった‼︎
●●「えっと…、何をしているかと言われると、何もしてないですね。」
バカ〜〜‼︎
もっとまともな返し方があるでしょうが〜!
フリーレン「そ。」
……えっ、それだけ!?
●●「あの、何かしに来だんじゃないんですか?」
フリーレン「別に大したことじゃないよ。じゃあ。」
もっと話したいのに(´・_・`)
テクテクテクテク
フリーレン「……やることがないなら、一緒に旅でもする?」
えっ……!?
●●「はい‼︎‼︎」
フリーレン「じゃあ、君の名前は?」
●●「●●です!」
フリーレン「あんまり聞かない名前の付け方だね。どこから来たの?」
なんて答えよう?夢の中だなんて言いにくいしなぁ…
●●「えっと、寝てて目が覚めたらここにいた?……って感じです。」
馬鹿正直に答えてしまった…
フリーレン「……面白いね、もう千年以上生きているけど、初めて聞いたよ。」
そうですよね〜私も初めて聞きました(笑)
フリーレン「私は、」
●●「フリーレン…さん?ですよね。」
フリーレン「知ってるんだ。この時代にはもう私のことを知っている人はいないかと思った。」
やばっ‼︎言ってしまった‼︎どうしよう……
●●「えっと、まぁ、よく知ってるんですよ!フリーレンさんのこと。」
フリーレン「そっか。」
●●「そういえば、なんの旅をするんですか?」
フリーレン「墓参りかな。ちょっと前に弟子を取ったんだけど、もう死んじゃった。やっぱり人間の寿命は短いよね。」
●●「……フェルンさんですか?」
フリーレン「そこまで知ってるんだ。そうだよ、でも後悔はしていない。ヒンメルやフェルン、シュタルクのおかげで私は人の心が分かるようになってきた。でも、もう●●●●みんないなくて寂しくなったんだよ。」
……そうなんだ。
●●「あの、フェルンさんの後に、弟子を取ってないんですか?」
フリーレン「そうだね、あの時から百年以上経った。●●が久しぶりの弟子だ。」
弟子……‼︎
フリーレン「じゃあ、さっそく行きたいところだけど、墓参りに行く道には一級魔法使いがいないとだからね。私が行ってもゼーリエが不合格にするし(´ω`)●●に強くなってもらわないと。」
……え?
●●「いや、私、魔法なんて使ったことないんですが。」
フリーレン「じゃあ、まずは訓練からか。●●、何歳?」
●●「15です。」
フリーレン「一級魔法使いになるためにどれだけかかるかだね。じゃあ、さっそくやるよ。」
やばい!?これからどうなるの!?