二次創作
三度目の旅路
キーンコーンカーンコーン
友達「●●!今日は生徒会がない日だよね?一緒に帰ろ‼︎」
●●「うん!」
私は●●。中学3年生で生徒会長をやっている。学力、スポーツ共に学年トップ。いわゆる、優等生というやつだ。そんな私には、誰にも言えない秘密がある。
友達「明日はテストだね〜。●●はやっぱり勉強するの?」
●●「そうだね、そんな感じかな〜。」
……というのは嘘。まぁ、学年トップになるくらいには勉強しているから、半分本当だけど。
●●「ただいま〜。」
私が家に帰ってやることは、
推し活‼︎‼︎
私が推しているのはアニメ、“葬送のフリーレン”‼︎
つまり、アニオタということになる。
これが誰にも言えない秘密。理由は……、
普通に恥ずかしい‼︎
生徒会長がアニオタって知られたら、絶対に引かれるよ〜( ´△`)
でも、家に帰ったら推しまくる‼︎
まずはテレビで録画してあるアニメを見よっと!
もうアニメは何回、何十回と見た。
次はスマホで葬送のフリーレンを調べる!
これがもう幸せ‼︎‼︎
母「●●、もう寝なさい〜。」
やばっ!?もうなんな時間!?
明日テストなのに全然勉強してなかった!
……まぁいっか(*゚▽゚)ノ
おやすみ〜
チュンチュン
●●「ん〜、ふわぁ〜。……えっ?ここどこ!?」
どういうこと?なんで外で寝てるの?
でもここ……、葬送のフリーレンの世界だ‼︎(オタ発揮)
てことは、夢?本当に行けるはずがないし。
なら怖くはない‼︎何をしても大丈夫‼︎
とりあえず色んなところにいってみよ〜
●●「ここ、フリーレンがヒンメル達と旅を始めたところだ。」(またまたオタ発揮)
すごい、こんな感じだったんだ!
ザッザッ
何か近づいてきてる!?
まぁ、夢だしいっか‼︎
えっ!?
??「君、こんなところで何してるの?」
友達「●●!今日は生徒会がない日だよね?一緒に帰ろ‼︎」
●●「うん!」
私は●●。中学3年生で生徒会長をやっている。学力、スポーツ共に学年トップ。いわゆる、優等生というやつだ。そんな私には、誰にも言えない秘密がある。
友達「明日はテストだね〜。●●はやっぱり勉強するの?」
●●「そうだね、そんな感じかな〜。」
……というのは嘘。まぁ、学年トップになるくらいには勉強しているから、半分本当だけど。
●●「ただいま〜。」
私が家に帰ってやることは、
推し活‼︎‼︎
私が推しているのはアニメ、“葬送のフリーレン”‼︎
つまり、アニオタということになる。
これが誰にも言えない秘密。理由は……、
普通に恥ずかしい‼︎
生徒会長がアニオタって知られたら、絶対に引かれるよ〜( ´△`)
でも、家に帰ったら推しまくる‼︎
まずはテレビで録画してあるアニメを見よっと!
もうアニメは何回、何十回と見た。
次はスマホで葬送のフリーレンを調べる!
これがもう幸せ‼︎‼︎
母「●●、もう寝なさい〜。」
やばっ!?もうなんな時間!?
明日テストなのに全然勉強してなかった!
……まぁいっか(*゚▽゚)ノ
おやすみ〜
チュンチュン
●●「ん〜、ふわぁ〜。……えっ?ここどこ!?」
どういうこと?なんで外で寝てるの?
でもここ……、葬送のフリーレンの世界だ‼︎(オタ発揮)
てことは、夢?本当に行けるはずがないし。
なら怖くはない‼︎何をしても大丈夫‼︎
とりあえず色んなところにいってみよ〜
●●「ここ、フリーレンがヒンメル達と旅を始めたところだ。」(またまたオタ発揮)
すごい、こんな感じだったんだ!
ザッザッ
何か近づいてきてる!?
まぁ、夢だしいっか‼︎
えっ!?
??「君、こんなところで何してるの?」