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※この作品内のいれいすは歌い手ではありません
※作者の自己満です
※恋愛になるかどうかは未定です
※nmmn
※夢主女子だけど一人称俺です
※作者は大学院の知識皆無です

この小説は夢小説です。
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二次創作
あこがれと家族

#5

アモアス

アモアスの部屋に居たのはおそらく………STPRのすにすての方々,だろう
「(オフでもあの人たち仲良し,なのか?ワンチャン撮影してる?)」
莉犬「○○」
ていうからおさんとだいきり,にしきが同じグループだとは思わなかったよ
莉犬「!!○○ッ!!」
そもそもだいきりとにしきが歌い手やってることすら知らなかった………
二人はまだ人間側なんだな………
「…………どうか,した?………」
莉犬「ボーっとしてるから呼んだんだけど返事がないから………大丈夫?」
「大丈夫,少し考え事…………してた………」
莉犬「………そっか,ならいいんだけど………」
「(…………何で,心配してるんだろう?俺の職業,知ってるならこれくらい)」
________心配しなくても普通,だよ
心音「…………」
ちぐさ「……………(ん~………何か,兄弟って割には固いな~………)」
てると「!!そろそろ始まるよ!!」
ゲーム画面に目を向けるとインポスターと表示されていた。味方はてるとさん
…………さっきこのゲームを軽く説明してくれた人,4人の中では強い方……
「(問題ない,けど本気でやるのもあれだし軽くやるか………)」
視界が開けたと思ったらカフェテリアですぐにボタンが押された
てると「すいません,寂しいから押しちゃいました!」
「(そんな理由で押していいのか?このボタン………)」
らお『………まさかの偶然wwww』
ちぐさ「何が?」
やなと『実はこれ撮影してます!!』
心音「あーね,そういうこと……」
莉犬「………マジか~………」
「……………(やっぱり,か……俺どうしたらいいんだ?)」
てると「……………どうします,莉犬くん?」
莉犬「ま,仕方ないんじゃない?」
おさでい『?何かあったんですか?』
心音「あー…………言っていい?」
「………(仕方ないし,いっか)……コクッ」
心音「実は今,莉犬くんの義妹兼ラピスの大学院の友達+新人歌い手の子が一緒
   で………まさかすにすての撮影と被るとは思わず……」
ゆた『………一応自己紹介お願いしてもいいですか?先輩たちも…』
莉犬「先輩順で俺からやるね~……すとぷりの莉犬と!」
てると「騎士Aのてるとくんと!」
ちぐさ「AMPTAKxCOLORSのちぐさくんと!」
心音「めておらの心音と!!」
「…………無所属のヴァノンです………」
だいきり『…………こっからさきピー音入れてほしいんだけどヴァノンって』
にしき『フェンリルだよね………』
だいきり『………編集者さんピー音お願いしますねー?』
「…………………二人は公開してる感じ?」
だいきり『…一応,リスナーにも公開済み………』
「………そっか,じゃあ俺隠さなくてもいいのか………」
にしき『……やっぱりフェンリル?』
「……うん,フェンリル……二人がソッチ側にいられる居場所があって安心…」
だいきり『…まぁ…多分フェンリルもコッチ側にいずれ来るだろ……』
「………………いずれ,ね………そんなことよりゲームいいの?」
全員投票スキップに居れてカフェテリアから散らばっていく
「(とりあえずと思って右側に来たけど……誰も……!)」
シールドルームに来たところでこっちに向かってくる心音さんが見えたから
キルのボタンを押した。丁度てるとさんも向かってきたのでとりあえず判断を
任せると通報したのでいつものように……騙しに行こうと考えた
         =ヴーヴーヴーバンッ=
ちぐさ「えぇぇぇえ"」
おさでい『心音さんがしんでるッ"!!!』
「…………えっと,てるとさんと見つけた……んですけど……」
てると「(そういう感じね,オッケー!)そうそう!!僕も見つけてびっくりして通報
    したんだけど………皆経路落とせる?」
「………俺はナビゲーションのタスクやって電気室のタスクしにいこうとして
 見つけました…………」
てると「ちなみに僕は保管庫からシールドルームに行ったら心音くんの死体見
    つけて通報……」
らお『俺医務室,カフェ,保管庫でてるとくん見てるんでてるとくんに白確出せ
   ます!!その時心音くんの姿は見てないんで直近じゃないと思いますよ!!』
莉犬「俺,ちぐちゃん,ゆたゆたは固まって原子炉にいたから距離的に無理だと
   思う………」
やなと『俺は医務室いった後に右側のタスクやろうかなーって思って最終地は
    ナビ』
おさでい『………カメラ見てたけどお前が通るとこ見てないぞ……』
やなと『俺エンジニアだからベント使って行った!』
たちばな『俺は最終エレキ,かな……』
にしき『俺はだいきりと一緒に上部エンジン行った後最終はカフェ……』
だいきり『そうそう,だから多分移動の時カメラで見えてた筈……』
おさでい『あーうん,にっしーとだいきりは見た!』
てると「まぁ怪しいのはヴァノン,僕,らおらお,一応やなとくん…くらいかな」
「……………人狼の候補,多いから今回はスキップでいんじゃない?」
莉犬「ん~………どうする,てるちゃん?」
てると「スキップ,ですね。無駄につるのも良くないんで……」
             =勝ったところまでスキップ=
莉犬「………ヴァノン,強すぎない?」
だいきり『流石本職………』
心音「ていうか本職ってどういうこと?」
「…………殺し屋,だいきりとにしきの世話係兼幹部…………」
にしき『…………多分霊長類最強………あの吉田さんですら勝てないと思う』
「………仁義はあってもルールはない………だから殺しを正当化してるだけと
 言われても否定しない。卑怯で残酷で無慈悲………だからチーターと一緒」
てると「……………でも悪意は」
「あるよ,逆にない方が珍しい。悪意とか憎悪とか持ってないとこの業界では
 死にやすい,死の間際に立った時自分を奮い立たせて限界突破できるナニカを
 持ってないと心が折れて死を受け入れて死んでいく………」
ちぐさ「………っじゃあヴァノンくんはナニを持ってるの?」
「…………何も持っていません,死へ恐怖を抱いたことないんで………俺は裏に
 いるのだから死ぬのは,狙われるのは当然だと思って受け入れますよ………」
莉犬「ッ縁起でもないこと言わないでッ"!!」
「………事実であり挑発,俺は今まで返り討ちにしてきた………受け入れた上で
 少し抵抗すればいつの間にか死体が転がってる………本気で抵抗しようなん
 て思わずに終わってしまうから…………」
心音「………でも心を捨ててない限りは生きたいと思ってる証拠じゃない?今
   こうして俺たちと出会ってゲームしてるってことはそういうことでしょ
   それに歌い手目指すってことは死なないって思ってて逆に捉えれば生き
   ていたいって心から叫んでるんじゃない?」
「…………どうでしょう………それよりこれすにすてさんの動画ですよね?」
やなと『あ,そういえばそうじゃん!!』
たちばな『じゃぁ終わらせよっか………せーの!』
       すにすて『おつステップ~!』
そこですにすての動画は終わり後日コメントには
ラピス||ヴァノンの初コラボすにすてに奪われた~~(´;ω;`)ウゥゥ||
と投稿されていた。そんな様子をみてリスナーは微笑ましくなるのであった

莉犬「………絶対,俺より先に死なないでッ!!」
「…………大丈夫,俺簡単に殺される程弱くないから………」
ちぐさ「自分は大切にしないと………」
てると「…………逃げていいんだよ,逃げが負けとは限らないから……」
心音「………そうだぞ!そういう時は大人である俺たちを存分に頼れ!」
「…………分かってます,ただ………それらを許してくれる程甘くはない…」
てると「それじゃ自分が壊れて元も子もないよ………そうなる前に,自分が壊れ
    るくらいなら逃げた方がいい………必ず誰かが逃げた先で待ってる…
    だから………」
「……………もう,遅いんです。最近は痛みも感じなくなって戻れなくなって
 血塗られた道をひたすらに進むしかできない………数年前に出会えていたら
 少しは変わったのかもしれない……………でももう俺は手遅れでバケモノ側
 ……どうか,にしきとだいきりはこのまま人間でいさせてやってほしい……」
そう言い残して莉犬兄さんの家を出て自宅へと帰宅した
「……………(光をみてあこがれるのは闇の住人特有のサガなんだよ………)」
ボイシングは家族にあこがれた者たちの集まりでできてて心を保てるけど……
俺はその形にすらはまれぬピース,歌い手は俺の求めるすべての希望を形にしたような職業………
「(いつかきっと,"歌い手"が俺の人生を変えてくれることを願って………)」





………………けど俺は知らなかった…いや,忘れていた……




???「ッ………やっと見つけた……お前だけはッ苦しめて地獄に沈める……
    覚悟してろよ……______________フェンリルッ"!!!」




フェンリルと呼ばれ始めた理由と残された者たちの憎悪を_________

作者メッセージ

アモアスあんまし関係ないな~
さて,一体???が誰で残された者たちとは!!??
ここから第一章の幕開けだ………今までは序章だ……行こうか,次のステージへ

        次回〈🍄歌みたとリスナー〉

🍄は第一章の印,ただこれから増えるかもしれない……………
              おつクロ!!考察大歓迎です!!

2025/05/17 23:06

クロト ID:≫ 303C0r4IJ9m6A
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