二次創作
あこがれと家族
自分の部屋に戻って歌い手について色々と調べたりしていると電話が鳴った
「?(誰だろ?)」
名前を見るとそこには''莉犬兄さん..と表示されていた
「(珍しい,滅多に連絡寄こさないのに………)」
莉犬兄さんは元々別の家族だったらしいのだが両親が死亡して親戚の家である
ここ久頭家に引き取られたのだそう。だから義理の義理の兄………
「…………どうかした?」
莉犬『○○,元気してた?』
「………別に,いつも通り………」
莉犬『そっか…………学校,楽しい?』
「………………うん,それなりに……………」
莉犬『…今から一緒にゲーム,しない?』
「…………?いいけど………」
莉犬『じゃぁ俺の家来れる?』
「………行ける………」
莉犬『俺の友達居るんだけど,大丈夫?』
「…………問題ない…………」
莉犬『じゃ,待ってるから………』
電話を切ってゲーム機とカセットとお菓子をカバンに入れて家を出る
=莉犬宅=
莉犬「いらっしゃい○○」
「………ん……」
??「はじめまして,俺ちぐさっていいます。よろしくね!!」
「………○○,です………」
??「僕てるとくん!よろしくね!」
??「○○!改めて俺心音,よろしく~」
「あ,先ほどはありがとうございました……」
心音「全然大丈夫だよ!丁度暇してたから……」
莉犬「???………どういうこと?」
心音「ラピスの友達で俺たちにあこがれて歌い手始めるみたいなんでさっき
手伝ってました,ラピスと一緒に………」
莉犬「!!そうなの?!」
「………………………一,応…………だけどまだ分かってないこと多いから」
莉犬「俺が教えるよ!!」
「………明日,ラピスに教えてもらう………なんか…ゴメン………」
莉犬「そっか~…今度コラボしようね!」
「………………今度,でいいなら………」
莉犬「よし,じゃぁゲームしよっか!」
「…………なんのゲーム,するの?………」
てると「よし,アモアスやろう!」
莉犬「いいね!」
ゲームを起動して準備をして部屋を探して入ると意外な人物が複数いた
「?(誰だろ?)」
名前を見るとそこには''莉犬兄さん..と表示されていた
「(珍しい,滅多に連絡寄こさないのに………)」
莉犬兄さんは元々別の家族だったらしいのだが両親が死亡して親戚の家である
ここ久頭家に引き取られたのだそう。だから義理の義理の兄………
「…………どうかした?」
莉犬『○○,元気してた?』
「………別に,いつも通り………」
莉犬『そっか…………学校,楽しい?』
「………………うん,それなりに……………」
莉犬『…今から一緒にゲーム,しない?』
「…………?いいけど………」
莉犬『じゃぁ俺の家来れる?』
「………行ける………」
莉犬『俺の友達居るんだけど,大丈夫?』
「…………問題ない…………」
莉犬『じゃ,待ってるから………』
電話を切ってゲーム機とカセットとお菓子をカバンに入れて家を出る
=莉犬宅=
莉犬「いらっしゃい○○」
「………ん……」
??「はじめまして,俺ちぐさっていいます。よろしくね!!」
「………○○,です………」
??「僕てるとくん!よろしくね!」
??「○○!改めて俺心音,よろしく~」
「あ,先ほどはありがとうございました……」
心音「全然大丈夫だよ!丁度暇してたから……」
莉犬「???………どういうこと?」
心音「ラピスの友達で俺たちにあこがれて歌い手始めるみたいなんでさっき
手伝ってました,ラピスと一緒に………」
莉犬「!!そうなの?!」
「………………………一,応…………だけどまだ分かってないこと多いから」
莉犬「俺が教えるよ!!」
「………明日,ラピスに教えてもらう………なんか…ゴメン………」
莉犬「そっか~…今度コラボしようね!」
「………………今度,でいいなら………」
莉犬「よし,じゃぁゲームしよっか!」
「…………なんのゲーム,するの?………」
てると「よし,アモアスやろう!」
莉犬「いいね!」
ゲームを起動して準備をして部屋を探して入ると意外な人物が複数いた