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※この作品内のいれいすは歌い手ではありません
※作者の自己満です
※恋愛になるかどうかは未定です
※nmmn
※夢主女子だけど一人称俺です
※作者は大学院の知識皆無です

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二次創作
あこがれと家族

#1

始まり

俺の名前は●●○○
つまらない人生を歩む大学院2年生になる学生だ
「(早く家事しないとだな)」
現在の時刻は早朝の3時,他の家族は寝ている
突然だがどうやら俺は嫌われ体質のようで
友達一人どころかいじめっ子が増える毎日を送っている
義家族からも嫌われている。理由?どうせ気に入らないからだろう
「(今日は始業式が終わったら帰るんだっけか…)」
なんて考えながら家事すべてをこなして時計を見る
「まだ5時か,ランニングしながら登校するか…」
家にいても居心地は地獄だから無意味,いつも通りのランニングコースを走る
登校していると風が強く吹いて帽子が飛ばされる
「!!ヤバ」
飛ばされた帽子を取りに行ったら男性が俺の帽子を持っていた
「あ,あの……」
??「もしかしてこれ君の?」
「はい,俺の…です」
??「ん、次は飛ばされんよう気ぃつけるんやで!」
そう言って帽子を返してくれた
「……ありがとうございます」
??「その制服,もしかして君も早稲田?」
「…はい」
??「やったら一緒に行こうや!」
そこから会話しながら向かう
どうやら相手も同じ学年だった
クラス表を見ると同じクラスだった
??「偶然やな!俺,ラピスよろしくな!」
「……俺は○○………よろしく……」
初めて友達,というのができた。だが周りの陰口が耳に入る
MOB1[うわ~よりによってアイツと同じクラスかよー]
MOB2[最悪~クラス外れ引いたなー]
「(だろうな。もう慣れてるからどうでもいいけど……)」
ラピス「○○ってSTPR知っとる?」
「???初耳だけど…………?」
ラピス「え~勿体なー。家帰ったら調べてみ,おもろいで!」
「……へぇ~……」
そんな会話を交えていたら教授が教室にきてHRを始める
          ~学校が終わり~
ラピス「○○良かったら途中まで一緒帰ろや!」
「……いいけど,先に正門で待っててほしい……」
ラピス「ええよ!待っとるで」
「…うん」
       =ラピス視点=
正門に行こうとしたら同じクラスの奴等に引き留められた
MOB1[ラピス,アイツと関わんない方がいいぜ]
ラピス「どういうことや?」
MOB1[だってアイツ____人殺しだぞ?]
ラピス「人殺し?」
MOB1[知らねぇのかよ,あいつボイシングって殺し屋組織に所属してんだぜ]
ラピス「あ~………それがどうしたん?そこたしか善良組織やんな?」
MOB1[でも人殺しであることには変わりねぇだろ!]
ラピス「人殺しは人殺しでも政府公認の組織やしなんか理由があるんやろ」
MOB1[そもそも政府が人殺し集団を公認してんのがおかしいと思わねぇの?]
ラピス「お前が言うても政府公認じゃどうもならんで?
    それに内面見ようとせんのに肩書だけで判断するんどうかと思で…」
MOB1[俺たちはラピスのために言ってんだぞ!殺されるかもしんねぇのに…]
ラピス「要らん心配かけて悪いけど俺お前のこと嫌いやわ」
MOB1[殺されても知らねぇからな!]
それだけ言い残して同じクラスのやつは帰ってった
ラピス「(○○はただ希望を失っとるだけやのに……)」
            =ラピス視点終了=
「………まだここにいたのか,ラピス」
ラピス「あーなんかクラスのやつから引き留められて雑談しとったんよ」
「………………………………そ,っか…………………………」
ラピス「俺は○○のこと信じとるけぇあんま気にせんでええよ」
その言葉に少し心が軽くなった
「…………ん,帰ろ?」
ラピス「やな!」

作者メッセージ

どうでしたか?一話目ではラピス以外登場してないですけど
話が進むに連れてほかのメンバーが出てきたりします
感想が聞けると嬉しいです。
ボイシングに関しては少し知った程度なので御教授の程よろしくお願いします

おつクロ!
次回<STPRと任務>

2025/05/03 18:34

クロト ID:≫ 300rHTya5XVcI
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