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友情は、モロハノツルギ?

#9

カワセミの黒笑3

本部に戻り、シャワーを浴びたあと、また幹部室に戻る。
御「お疲れ様でした☆」
翠「ヤワでしたよ。」
御「お前にとってはな。」
翠「?なんか言いました?」
御「いや、なんでもない。それより、ボスに報告したらどうだ?」
翠「はい。」

最上階のドアをノックする。
?「はい」
翠「入ります。お久しぶりです、[漢字]渡鴉[/漢字][ふりがな]黒い宝石[/ふりがな]さん」
黒「相変わらず元気してる?今日はうまくいった?」
翠「はい。対した情報はありませんでしたよ。」
黒「そう。ああ、次、任務に成功したら、幹部にしてあげるわよ。」
翠「…!本当ですか!?」
黒「ええ。」
翠「頑張ります!!」

作者メッセージ

どんどん黒くなっていきます。
伏線入れられるよう、頑張ってます、!

コメント下さい((殴

2025/05/13 22:03

人間という名の、くだらない某体。 ID:≫ 6.b7b25VDtxLQ
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