友情は、モロハノツルギ?
指定された場所はあった。近くのビルにナイフを刺しながら登る。屋上から見下ろすと、スマホをいじっている男がいる。ナイフをカバンにしまい、足枷を取り出す。確か、何処の組織につかまった時に、力を入れたら壁から鎖ごと外れたのだったか。案外鈍器として使える。
屋上から飛び降りる。あたる風は冷たい。男に近づいたところで鈍器を振り下ろす。男のぅぐはっ!?という声が聞こえる。横に着地し、「ご機嫌如何です?」と問いかける。
男「いいわけないだろ!!殴られたんだ!!」
翠「そうですか、悪かったですね。
貴方を呼んだのは、被験体になってもらうためで
す。[明朝体]私の実験の[/明朝体]」
男「は?何言って、、、!?まさかお前は」
翠「そうです、[明朝体]路地裏のカワセミ、こと七宝翠[/明朝体]です」
翠はナイフを男の脇腹に突き刺して、引き抜く。
男「ウグッ」
翠は男をゆっくり解体していく。
✡ ✡ ✡
バラバラの殺死体を隅っこによける。
翠「返り血憎い、シャワー浴びよう。。。」
屋上から飛び降りる。あたる風は冷たい。男に近づいたところで鈍器を振り下ろす。男のぅぐはっ!?という声が聞こえる。横に着地し、「ご機嫌如何です?」と問いかける。
男「いいわけないだろ!!殴られたんだ!!」
翠「そうですか、悪かったですね。
貴方を呼んだのは、被験体になってもらうためで
す。[明朝体]私の実験の[/明朝体]」
男「は?何言って、、、!?まさかお前は」
翠「そうです、[明朝体]路地裏のカワセミ、こと七宝翠[/明朝体]です」
翠はナイフを男の脇腹に突き刺して、引き抜く。
男「ウグッ」
翠は男をゆっくり解体していく。
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バラバラの殺死体を隅っこによける。
翠「返り血憎い、シャワー浴びよう。。。」