文字サイズ変更

友情は、モロハノツルギ?

#8

カワセミの黒笑2

指定された場所はあった。近くのビルにナイフを刺しながら登る。屋上から見下ろすと、スマホをいじっている男がいる。ナイフをカバンにしまい、足枷を取り出す。確か、何処の組織につかまった時に、力を入れたら壁から鎖ごと外れたのだったか。案外鈍器として使える。

屋上から飛び降りる。あたる風は冷たい。男に近づいたところで鈍器を振り下ろす。男のぅぐはっ!?という声が聞こえる。横に着地し、「ご機嫌如何です?」と問いかける。
男「いいわけないだろ!!殴られたんだ!!」
翠「そうですか、悪かったですね。
  貴方を呼んだのは、被験体になってもらうためで   
 す。[明朝体]私の実験の[/明朝体]」
男「は?何言って、、、!?まさかお前は」
翠「そうです、[明朝体]路地裏のカワセミ、こと七宝翠[/明朝体]です」
翠はナイフを男の脇腹に突き刺して、引き抜く。
男「ウグッ」
翠は男をゆっくり解体していく。

✡          ✡             ✡

バラバラの殺死体を隅っこによける。
翠「返り血憎い、シャワー浴びよう。。。」

作者メッセージ

グロシーンもっといれたかった、、、
悲しい
コメントまってます

2025/05/10 22:15

人間という名の、くだらない某体。 ID:≫ 6.b7b25VDtxLQ
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 14

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL